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学校のできごと
レディネス・テスト(2年「進路指導」)
2年・レディネス・テストを実施
進路指導、職場体験にもつなげます
11月24日(金曜日)の午後、2年は体育館にて「レディネス・テスト」について学習しました。講師には、立川市・ハローワークの方をお招きしてご指導をいただきました。ハローワークの紹介、そして今ある職業の数はいくつあるか?などの質問から職業に関する関心を高めていきます。そして、レディネス・テストとは何か?数多くある職業の中、自分に合った職業は何か?自分はどのような職業に向いているのかなどを診断します。知識を問う問題ではありません。自分と向き合い、将来のことを考えます。今年度は3学期に実施される職場体験にもつなげていきます。将来のことを考え、自分と向き合える貴重な機会になりました。
進路指導、職場体験にもつなげます
11月24日(金曜日)の午後、2年は体育館にて「レディネス・テスト」について学習しました。講師には、立川市・ハローワークの方をお招きしてご指導をいただきました。ハローワークの紹介、そして今ある職業の数はいくつあるか?などの質問から職業に関する関心を高めていきます。そして、レディネス・テストとは何か?数多くある職業の中、自分に合った職業は何か?自分はどのような職業に向いているのかなどを診断します。知識を問う問題ではありません。自分と向き合い、将来のことを考えます。今年度は3学期に実施される職場体験にもつなげていきます。将来のことを考え、自分と向き合える貴重な機会になりました。
落ち葉清掃ボランティア
生徒のボランティア活動
落ち葉清掃を行いました
本校は樹木の多い学校です。緑も多いのですが、秋になると落ち葉の量もかなりのもの。毎年、用務主事の人たちが清掃を行っていますが、ここ何年かは生徒たちがボランティア活動で落ち葉清掃を用務主事さんと一緒に行っています。11月22日(水曜日)の午後、ボランティア活動に協力してくれる生徒たちを集い、皆で協力して落ち葉清掃を行いました。清掃をしているときの生徒がとても生き生きと笑顔で活動していることがとても印象的でした。生徒たちは、仲間と協力して、自分たちの手で落ち葉を片付けることがでできていることがうれしく、充実感を味わうことができたと言っていました。
落ち葉清掃を行いました
本校は樹木の多い学校です。緑も多いのですが、秋になると落ち葉の量もかなりのもの。毎年、用務主事の人たちが清掃を行っていますが、ここ何年かは生徒たちがボランティア活動で落ち葉清掃を用務主事さんと一緒に行っています。11月22日(水曜日)の午後、ボランティア活動に協力してくれる生徒たちを集い、皆で協力して落ち葉清掃を行いました。清掃をしているときの生徒がとても生き生きと笑顔で活動していることがとても印象的でした。生徒たちは、仲間と協力して、自分たちの手で落ち葉を片付けることがでできていることがうれしく、充実感を味わうことができたと言っていました。
留学生が先生(3年)
“留学生が先生”
5か国の留学生が授業
3年では現在「総合的な学習の時間」に国際理解教育を進めています。その一環で、11月21日(火曜日)の午後には、本校では毎年実施している「留学生が先生」の授業が行われました。今回は、カザフスタン、ブルガリア、中国、ブラジル、ラオスの5か国の国から日本で勉強をしている留学生の方々をお招きしての授業です。留学生はそれぞれ自国の自慢のものを生徒たちに紹介し、一緒に考えたり、動いたりしていました。生徒たちはとても楽しそうに、積極的に参加をしていました。自分たちの教室に他国の人が来るという経験はめったにあるものではありません。今日は教室が日本を飛び出し、世界の国にいるような楽しい空間になっていました。
5か国の留学生が授業
3年では現在「総合的な学習の時間」に国際理解教育を進めています。その一環で、11月21日(火曜日)の午後には、本校では毎年実施している「留学生が先生」の授業が行われました。今回は、カザフスタン、ブルガリア、中国、ブラジル、ラオスの5か国の国から日本で勉強をしている留学生の方々をお招きしての授業です。留学生はそれぞれ自国の自慢のものを生徒たちに紹介し、一緒に考えたり、動いたりしていました。生徒たちはとても楽しそうに、積極的に参加をしていました。自分たちの教室に他国の人が来るという経験はめったにあるものではありません。今日は教室が日本を飛び出し、世界の国にいるような楽しい空間になっていました。
美術部 ワークショップ(立川市)参加、本日の避難訓練
本校「美術部」が立川文化芸術のまちづくり協議会主催する『ワークショップ×ワークショップedu2017』に参加しました
11月18日(土曜日)11時から14時まで、本校の美術部の生徒が立川文化芸術のまちづくり協議会が主催する『ワークショップ×ワークショップedu2017』に参加しました。立川市子ども未来センターを会場に参加している本校以外の団体は、5つの大学と1つの専門学校という美術やお菓子作りを専門にしている本格的な団体の方々です。そこに中学生が参加しているのです。本校美術部のワークショップの内容は「Only one photo frame~お気に入りの場所を写真立てにしよう~」をテーマに参加型で写真立てを作ってもらう企画です。生徒に尋ねると、午前中はとてもたくさんの人に来てもらったようで満足そうな表情で語ってくれました。また「このような楽しい立川市のイベントに参加できてとても嬉しいです!」と言っていました。美術部はこれまでも地域の美術展、文化祭には作品を出品しているのですが、このようなワークショップにはここ数年では初めてのことになると思います。たくさんのお客さんに来てもらえたことが生徒にとっては大きな励みになっていました。
本日、地震発生を想定した避難訓練を実施
不明者がいた時を想定しての対応
11月20日の午後、地震発生を想定した避難訓練を実施しました。本日は特に点呼確認の際、不明者がいた場合を想定して、その際はどのように対応をするのかを確認しました。このことでの対応は主に教職員になります。教職員が全生徒がいることを素早く確認することと同時に全員の確認ができない場合は、どのように動けばよいのかを実際に確かめる行動をしました。下の写真で教員が点呼確認で不明者は誰なのかを確かめているところが分かります。
11月18日(土曜日)11時から14時まで、本校の美術部の生徒が立川文化芸術のまちづくり協議会が主催する『ワークショップ×ワークショップedu2017』に参加しました。立川市子ども未来センターを会場に参加している本校以外の団体は、5つの大学と1つの専門学校という美術やお菓子作りを専門にしている本格的な団体の方々です。そこに中学生が参加しているのです。本校美術部のワークショップの内容は「Only one photo frame~お気に入りの場所を写真立てにしよう~」をテーマに参加型で写真立てを作ってもらう企画です。生徒に尋ねると、午前中はとてもたくさんの人に来てもらったようで満足そうな表情で語ってくれました。また「このような楽しい立川市のイベントに参加できてとても嬉しいです!」と言っていました。美術部はこれまでも地域の美術展、文化祭には作品を出品しているのですが、このようなワークショップにはここ数年では初めてのことになると思います。たくさんのお客さんに来てもらえたことが生徒にとっては大きな励みになっていました。
本日、地震発生を想定した避難訓練を実施
不明者がいた時を想定しての対応
11月20日の午後、地震発生を想定した避難訓練を実施しました。本日は特に点呼確認の際、不明者がいた場合を想定して、その際はどのように対応をするのかを確認しました。このことでの対応は主に教職員になります。教職員が全生徒がいることを素早く確認することと同時に全員の確認ができない場合は、どのように動けばよいのかを実際に確かめる行動をしました。下の写真で教員が点呼確認で不明者は誰なのかを確かめているところが分かります。
道徳授業地区公開講座
道徳授業地区公開講座「郷土愛」で開催
授業には「くるりん」登場!!
講演会はケーブルテレビ「J:COM」の制作チーム長の方のご講演
意見交換会では、生徒、大人が考えを伝え合いました
11月11日(土曜日)の午前、「道徳授業地区公開講座」がありました。本校では平成25年度から「郷土愛」をテーマに実施しています。「郷土愛」は、中学校の「道徳」の22ある内容項目の中の「C 主として集団や社会との関わりに関すること(16)郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度」に位置付けられています。「ふるさと・立川」を見つめ直し、故郷、郷土について考えを深めていきます。1組の授業には、立川市公認キャラクター「くるりん」が登場し、教室は大盛り上がりでした。
その後、体育館に全生徒と保護者、地域の方々が集まり、J:COMの制作チーム長の方から「ケーブルテレビの番組制作と地域貢献」の演題でお話をいただきました。これまでの番組からの映像紹介があり、地域とのつながりの強さを感じました。生徒は、実際に番組作りで使用しているテレビカメラに触れさせていただき、テレビカメラの性能の高さを実感していました。
講演会の後は、「意見交換会」があり、講演いただいた方、地域の方、教員の大人に加え、本校の各学年の代表生徒が3名が登壇し、「ふるさと立川の昔・今・これから」をテーマにお互いの考えを伝え合いました。
授業には「くるりん」登場!!
講演会はケーブルテレビ「J:COM」の制作チーム長の方のご講演
意見交換会では、生徒、大人が考えを伝え合いました
11月11日(土曜日)の午前、「道徳授業地区公開講座」がありました。本校では平成25年度から「郷土愛」をテーマに実施しています。「郷土愛」は、中学校の「道徳」の22ある内容項目の中の「C 主として集団や社会との関わりに関すること(16)郷土の伝統と文化の尊重、郷土を愛する態度」に位置付けられています。「ふるさと・立川」を見つめ直し、故郷、郷土について考えを深めていきます。1組の授業には、立川市公認キャラクター「くるりん」が登場し、教室は大盛り上がりでした。
その後、体育館に全生徒と保護者、地域の方々が集まり、J:COMの制作チーム長の方から「ケーブルテレビの番組制作と地域貢献」の演題でお話をいただきました。これまでの番組からの映像紹介があり、地域とのつながりの強さを感じました。生徒は、実際に番組作りで使用しているテレビカメラに触れさせていただき、テレビカメラの性能の高さを実感していました。
講演会の後は、「意見交換会」があり、講演いただいた方、地域の方、教員の大人に加え、本校の各学年の代表生徒が3名が登壇し、「ふるさと立川の昔・今・これから」をテーマにお互いの考えを伝え合いました。