日誌

学校のできごと

高齢者体験&認知症サポーター養成講座(4年)

4年生が総合的な学習の時間「思いやりのまち 立川」の学習を行いました。第1部は「高齢者体験」。第2部は、さいわい地域包括支援センター、わかば地域包括支援センターの方に来ていただいて「認知症サポーター養成講座」は行いました。これは立川市民科の一環として、市内全小学校4年生が受講します。この学習を通して、みんなにとってやさしいまち、すみやすいまち、そして、思いやりのまちを考えるきっかけになりました。

☆アイマスクとイヤーマフをして、高齢者体験中!

☆「認知症サポーター養成講座」
 さいわい、わかば地域包括支援センターから来ていただきました!

☆スライドを使っての説明!

☆「認知症ってなあに?」というテキストをいただきました!
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授業の様子(5年)

 9月3日(木)5校時、5年生の授業の様子です。1組は道徳、2組は家庭科の授業に取り組んでいました。

5年1組

5年2組
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発育測定

 9月に入り、本校では発育測定(身長・体重)を実施しています。保健室では、測定時も密を避けるために、足の形をしたマークをはり、準備しています。
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授業の様子(4年)

 8月31日(月)4校時、4年生の算数の授業の様子です。本校は2学級を3展開し、習熟度別指導を行っています。今日も前時の授業と比較しながら課題を見付け、取り組んでいました。

4年1組教室

4年2組教室

算数教室
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科学教育センタースタート

 8月29日(土)、今年度の立川市科学教育センターの取組がスタートしました。今年度も、200名を越える科学に興味のある市内の5・6年生が参加します。新型コロナウィルスの関係で、今日が第1回目の講座となりました。今年度は3つのコース(ベーシック・アドバンス・プログラミング)で実施します。同じ講座内容を複数回行い、1回の参加人数を少なくするなど、様々な感染症対策を行いながら実施していきます。
 今日のベーシックコースは、はんだ付けをして光センサーオルゴールを製作しました。プログラミングコースは、宇宙エレベーターロボットを製作しました。


ベーシックコース

プログラミングコース
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