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校長日誌
学校のできごと
大山アートプロジェクト(仮題)始動しました。
「子供たちの作品を日常的に地域の皆様へ」をコンセプトにした『大山アートプロジェクト』が始動しました。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。
さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。
さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。
さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。
さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
花いっぱい運動
ゲストティーチャーとして地域の方々をお招きして、花植え活動に取り組みました。2回目とあって1年生も手際よく作業を進めていました。
花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。
最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。
最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
共生社会の担い手として
先週、4年生は「共生社会の担い手として何ができるのか」をテーマに学習をすすめました。
まず、地域には色々な人が住んでいることを確認した後、生活するのに不便を感じているのはどのような方々であろうと予想しました。子供たちの意見を集約すると
①障害のある方 ②高齢者 ③妊婦さん ④けがをしている方 でした。
その後自分たちの予想が正しかったか、新たな発見はないかということを目的に街に繰り出しました。
調べたことをもとにして、学年で発表会をしました。地域安全マップを作った経験が生きていました。まとめも発表も堂々と行えました。
そしていよいよ交流です。お招きしたゲストティーチャーの前で発表を行いました。
発表後の質疑応答を通してさらに学びを深めました。
その3日後、体験したり実際に街に出たりして学びをさらに深めました。
学習はまだまだ続きます。乞うご期待!!
今週の輝く姿・輝く笑顔
事務室前に掲示板が新設されました。この掲示板は子供たちのがんばっている姿などを週替わりで紹介していく掲示板です。
第一回目は球技クラブで活躍する姿と、音楽の時間にリコーダーに熱心に取り組む3年生の様子を紹介しました。(担当は校長先生です。)来校の際にはぜひご覧になってください。
第一回目は球技クラブで活躍する姿と、音楽の時間にリコーダーに熱心に取り組む3年生の様子を紹介しました。(担当は校長先生です。)来校の際にはぜひご覧になってください。
うれしい言葉
学校東側正門の傷みが激しく、どうしようかと用務主事さんに相談したところ、「大丈夫。塗りますよ。」と心強い言葉。頼もしさを感じました。うれしい言葉の一つ目です。
サビ付いていた門が、ご覧のように色鮮やかなペパーミントグリーンの門に生まれ変わりました。主事さんの暑い中の作業に感謝の一言です。
塗装が終わった次の日、主事さんが副校長ところにきて、少し興奮気味に伝えてくれました。
「3年生の女の子が『門をきれいにしてくれてありがとうございます。』って言ってくれました。すごくうれしいです。」と。
素直に感謝の気持ちを伝えることが、人の心を豊かにするということを実感した瞬間でした。うれしい言葉の二つ目です。
この話は昨日の臨時朝会で、校長から全校児童に伝えました。このようなシーンがあふれる学校にしたいと思います。
サビ付いていた門が、ご覧のように色鮮やかなペパーミントグリーンの門に生まれ変わりました。主事さんの暑い中の作業に感謝の一言です。
塗装が終わった次の日、主事さんが副校長ところにきて、少し興奮気味に伝えてくれました。
「3年生の女の子が『門をきれいにしてくれてありがとうございます。』って言ってくれました。すごくうれしいです。」と。
素直に感謝の気持ちを伝えることが、人の心を豊かにするということを実感した瞬間でした。うれしい言葉の二つ目です。
この話は昨日の臨時朝会で、校長から全校児童に伝えました。このようなシーンがあふれる学校にしたいと思います。
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