日誌

2020年2月の記事一覧

夜の書き初め展②


「元気な子」だから、元気な文字で書けましたね。
こんなに大きく書けることは、すてきなことです。

5年生になると、名前も上手になっています。
最後まで集中しているので、3枚も書くと、
疲れちゃうくらいでしょうね。「望」が、難し
いのに頑張りました!

6年生。廊下を歩いてすぐに目に飛び込んできました。
うまいですねえ。力強い!「夢の実現」というお題も、
卒業を迎えた6年生にぴったりですね。

くわのみ学級の書き初め。味がありますね。
お題は自分たちで選んで決めたとのこと。
その点も含めてご鑑賞くださいませ。

くわのみの2年生の硬筆です。くっきりとした文字ですね。
丁寧に、丁寧に書き進めたのでしょう。とても読みやすい
柔らかな作品になりました。

最近夜に動物園や水族館が開かれて、夜行性の動物や魚の
生態が見られるので好評のようです。それにあやかって
「夜の書き初め展」としましたが、全く意味のない企画倒
れの題名でした。全学年・学級廊下に掲示しています。
書き初め展、展覧会と一緒に見るもよし、じっくり見たいな
ら平日に見ていただくのもいいかと思います。ぜひどうぞ!

そして、これはある学年の展覧会の作品題名
の紹介の掲示。そのほんの一部分。全体は展
覧会まで秘密です。今展覧会の掲示を、各学
年の先生が分担して作成中なのです。
絵の具のにじみがきれいで、いわさきちひろ
さんのようです。さて何て題名でしょうか。

これもほんの一部分。立体作品の題名の紹
介のようですね。子どもたちの作品の題名
にちなんだものが多いですね。達者な先生
が多く、楽しみながら作っているみたいで
す。全体はまだお見せできません。もちろ
ん主役の子どもたちの作品も、あともう少
し待ってください!


明日は節分。九小にも鬼が出るでしょうか。