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校長日誌
学校のできごと
大山オリパラロード その3
大山オリパラロードvol.1 が完成しました。南側から北側に向けて4連写です。
左手にはメダルやクイズ右側には東京都のポスターが掲示してあります。それにしてもちょっと暗いですね。
ソメイティーののぼりがお出迎えです。五輪のシンボルマークが美しいです。
万国旗は5年生が学習発表の際に作成したものです。
疾走する大西ひとみさんの等身大パネル。右側には走り幅跳びの世界記録が青いテープで示してあります。
最後はシュートを放つ八村塁選手の等身大パネルです。八村選手の大きさが際立ちます。
しばらくはこの掲示を保存します。そして徐々にリニューアルしていきます。お楽しみに。
左手にはメダルやクイズ右側には東京都のポスターが掲示してあります。それにしてもちょっと暗いですね。
ソメイティーののぼりがお出迎えです。五輪のシンボルマークが美しいです。
万国旗は5年生が学習発表の際に作成したものです。
疾走する大西ひとみさんの等身大パネル。右側には走り幅跳びの世界記録が青いテープで示してあります。
最後はシュートを放つ八村塁選手の等身大パネルです。八村選手の大きさが際立ちます。
しばらくはこの掲示を保存します。そして徐々にリニューアルしていきます。お楽しみに。
大山オリパラロード その2
このシンボルマークは・・・。パラリンピックのシンボルマークです。大山オリパラロードの終点(北側)にディスプレイしています。
この掲示物は、豊かな国際感覚を高めるための取り組み【友達プロジェクト】の一環です。ラグビーワールドカップでも対戦したアイルランドなどの国旗とともにその国の言葉で『がんばれ』を表す言葉が表示されています。
数字にちなんだクイズコーナーもあります。オリパラにおいて「2000」が関わる内容は…。答えは来校して確認してください。
さらに2020東京オリンピックのメダルのレプリカ(SSSさんの手作り)も飾ってあります。子供たちが一番興味をもって見ています。
休み時間の終わりに6年生の男子児童の声が職員室に聞こえてきました。
「俺、オリパラロード見てから教室に行くから先に行ってて。」
なんだかうれしくなりました。
大山オリパラロード
1階の南校舎と北校舎を結ぶ渡り廊下を【大山オリパラロード】とし、スポーツ志向を高めたり、障害者理解を深めたり、日本人としての自覚と誇りを高め豊かな国際感覚を醸成したりするために活用します。
まだ完成していませんが、おぼろげながらその形が見えてきました。掲示物などは本校のSSS(スクール・サポート・スタッフ)が持ち前の美的センスを生かして、美しく仕上げてくれています。掲示方法については主事さんが適宜アドバイスしてくれています。
反対方向から見た様子です。突き当りには今まで来校していただいたオリンピアンの情報や、学校給食課が展開しているオリパラ給食の資料が掲示してあります。
廊下に走り幅跳びの世界記録8m95cmを美しい空中姿勢を添えて示しました。
まだまだ企画はたくさんあります。来校の際にはぜひご覧ください。
まだ完成していませんが、おぼろげながらその形が見えてきました。掲示物などは本校のSSS(スクール・サポート・スタッフ)が持ち前の美的センスを生かして、美しく仕上げてくれています。掲示方法については主事さんが適宜アドバイスしてくれています。
反対方向から見た様子です。突き当りには今まで来校していただいたオリンピアンの情報や、学校給食課が展開しているオリパラ給食の資料が掲示してあります。
廊下に走り幅跳びの世界記録8m95cmを美しい空中姿勢を添えて示しました。
まだまだ企画はたくさんあります。来校の際にはぜひご覧ください。
大山アートプロジェクト(仮題)②
下書きが完成した後、次なる課題が浮上しました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。
そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。
そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
大山アートプロジェクト(仮題)始動しました。
「子供たちの作品を日常的に地域の皆様へ」をコンセプトにした『大山アートプロジェクト』が始動しました。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。
さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。
さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。
さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。
さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
花いっぱい運動
ゲストティーチャーとして地域の方々をお招きして、花植え活動に取り組みました。2回目とあって1年生も手際よく作業を進めていました。
花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。
最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。
最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
共生社会の担い手として
先週、4年生は「共生社会の担い手として何ができるのか」をテーマに学習をすすめました。
まず、地域には色々な人が住んでいることを確認した後、生活するのに不便を感じているのはどのような方々であろうと予想しました。子供たちの意見を集約すると
①障害のある方 ②高齢者 ③妊婦さん ④けがをしている方 でした。
その後自分たちの予想が正しかったか、新たな発見はないかということを目的に街に繰り出しました。
調べたことをもとにして、学年で発表会をしました。地域安全マップを作った経験が生きていました。まとめも発表も堂々と行えました。
そしていよいよ交流です。お招きしたゲストティーチャーの前で発表を行いました。
発表後の質疑応答を通してさらに学びを深めました。
その3日後、体験したり実際に街に出たりして学びをさらに深めました。
学習はまだまだ続きます。乞うご期待!!
今週の輝く姿・輝く笑顔
事務室前に掲示板が新設されました。この掲示板は子供たちのがんばっている姿などを週替わりで紹介していく掲示板です。
第一回目は球技クラブで活躍する姿と、音楽の時間にリコーダーに熱心に取り組む3年生の様子を紹介しました。(担当は校長先生です。)来校の際にはぜひご覧になってください。
第一回目は球技クラブで活躍する姿と、音楽の時間にリコーダーに熱心に取り組む3年生の様子を紹介しました。(担当は校長先生です。)来校の際にはぜひご覧になってください。
うれしい言葉
学校東側正門の傷みが激しく、どうしようかと用務主事さんに相談したところ、「大丈夫。塗りますよ。」と心強い言葉。頼もしさを感じました。うれしい言葉の一つ目です。
サビ付いていた門が、ご覧のように色鮮やかなペパーミントグリーンの門に生まれ変わりました。主事さんの暑い中の作業に感謝の一言です。
塗装が終わった次の日、主事さんが副校長ところにきて、少し興奮気味に伝えてくれました。
「3年生の女の子が『門をきれいにしてくれてありがとうございます。』って言ってくれました。すごくうれしいです。」と。
素直に感謝の気持ちを伝えることが、人の心を豊かにするということを実感した瞬間でした。うれしい言葉の二つ目です。
この話は昨日の臨時朝会で、校長から全校児童に伝えました。このようなシーンがあふれる学校にしたいと思います。
サビ付いていた門が、ご覧のように色鮮やかなペパーミントグリーンの門に生まれ変わりました。主事さんの暑い中の作業に感謝の一言です。
塗装が終わった次の日、主事さんが副校長ところにきて、少し興奮気味に伝えてくれました。
「3年生の女の子が『門をきれいにしてくれてありがとうございます。』って言ってくれました。すごくうれしいです。」と。
素直に感謝の気持ちを伝えることが、人の心を豊かにするということを実感した瞬間でした。うれしい言葉の二つ目です。
この話は昨日の臨時朝会で、校長から全校児童に伝えました。このようなシーンがあふれる学校にしたいと思います。
大山小科学展
ただいま大山小学校では「大山小科学展」が開催されています。夏休みの自由研究を行う中で、科学に関する内容に取り組んだ5・6年生14名の作品が西昇降口に展示されています。
本日の臨時朝会で、5・6年生の代表がそれぞれ表彰を受けました。
研究内容は、自分の好きな飛行機の飛ぶ仕組みを研究したもの。食べたものの消化にかかる時間を、自らが実験台になって研究したものなど様々です。
しばらくの間、西昇降口に掲示してありますので、来校の際にはぜひご覧になってください。
本日の臨時朝会で、5・6年生の代表がそれぞれ表彰を受けました。
研究内容は、自分の好きな飛行機の飛ぶ仕組みを研究したもの。食べたものの消化にかかる時間を、自らが実験台になって研究したものなど様々です。
しばらくの間、西昇降口に掲示してありますので、来校の際にはぜひご覧になってください。
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