Hello 校長室

Hello 校長室

いしずえ733

■小学校1年生担任時の教え子が、「1年生ベスト10(テン)」という作品集を見せてくれました。教え子は、3月31日に「とっておくもの」シリーズに入れ、引き続き保管していると言ってくれました。小1から何回目の春かなと指を折りました。

(3月31日飯田芳男)

いしずえ732

■10月29日に植えたチューリップが咲きました。風雪に耐え、開花まで5カ月もかかりました。しかし、私たちの目を楽しませてくれるのは、ほんのいっときです。開花に備え、しっかり準備をしてきたことに敬意を表します。

(3月30日飯田芳男)

いしずえ731

■桜の開花宣言がありそうです。最近は、温暖化の影響で、入学式に桜が散ってましたが、今年の入学式は桜が残っているかも知れませんね。一中のソメイヨシノは8本です。イチョウは18本です。でもなんとなくソメイヨシノに存在感があるので他の樹木に申し訳ないなと思っています。総数131本の本校の樹木を大切にしていきます。

                                   (3月29日飯田芳男)

 

いしずえ730

■パックのジュース類のストローが取れない大ピンチレベルは「5」だそうです。大ピンチレベル100は、どしゃぶりなのに傘がないことだそうです。大ピンチずかんを読んで知りました。私は毎日「ピンチ」が勃発しています。レベル100のオンパレードですが、少しはユーモア精神を発揮して笑いに変えていこうと思います。

(3月28日飯田芳男)

いしずえ729

■先日新聞の投稿欄で「4時10分前は4時9分」という記事を読みました。投稿者は中学の先生です。「今何時?」と生徒にたずねると「4時10分前です。」と教えてくれたそうです。先生は「3時50分位なんだな」と理解したそうです。でもあとで時計を見ると4時をかなりまわっていたので、さっきの時間は?と生徒に再質問すると「4時9分でした。」とのこと。私には興味深いやり取りでした。いろいろな見方を肯定したいと思いました。

(3月27日飯田芳男)

いしずえ728

■昨年の今日も雨が降っていました。コロナ感染者が667名という日でした。五類になるまで感染者数を記録し、教育活動に反映させる日々でした。今は記録こそしませんが感染症に気を付けることには変わりありません。一中生の皆さんが春休み中も健康でいることを願っています。

(3月26日飯田芳男)

いしずえ727

■今日は、あるプロ野球選手が1956年に、「代打逆転満塁サヨナラホームラン」を打ったことにちなみ『ドラマチック・デー』という記念日です。今日は修了式です。来年度も、ドラマチックな良き思い出をいしずえに、誰もが日々おおらかに過ごせることを祈念しました。

(3月25日飯田芳男)

いしずえ726

■今日の誕生花は、ユリ科のムスカリです。花言葉がすてきです。「夢にかける思い」です。ムスカリの花に声をかけてみようと思います。

(3月24日飯田芳男)

いしずえ725

■小学校の卒業式で、「巣立ちの歌」を歌ってもらったことが長く続いて、私としては印象に残っています。最近は「旅立ちの日に」が多く歌われている感を受けます。どちらも前奏を聞いただけで、うるうるとしてしまいます。さて、市内の小学校の卒業式は25日でしょうか。6年生の皆さん、おめでとうございます!

(3月23日飯田芳男)

いしずえ724

■大学の時、教授が私に質問してきました。「梅の花が咲いたら、次は桃、スモモ、アンズと続き、そしてソメイヨシノが咲き『春は〇〇〇〇となる』この〇にあてはまるひらがな四文字は何だ?」と。私はさっそうと「たけなわ」と答えました。教授は続けて「では漢字一字では?」とこれは答えられませんでした。「酣」とか「闌」と書くと教えてくれました。その後、教授は、酣と書けば、一番盛り上がっている時、闌なら終わりに向かう時と教えてくれました。印象に残る授業でした。今日は最後の給食、月曜日は修了式です。酣or闌?

(3月22日飯田芳男)

いしずえ723

■教員としてはいつの卒業式も思い出深いものがあります。しかし、親としては、送り迎えもあったので、保育園の卒園式にはグッとくるものがありました。布おむつやシーツの持ち帰りも、思い出作りに貢献してくれました。春が来るとそんな思い出を振り返っています。さて、3年生の教室に立ち寄りました。寂しさにグッとくるものがありました。

(3月21日飯田芳男)

 

 

 

いしずえ722

■今日は国際幸福デーです。ブータンンが提唱し、2012年国連で決議されました。2013年から各国で記念されるようになりました。私は、「平穏な日常の生活の繰り返し」は単調だなと思っていましたが、いえいえ今はそのような暮らしこそ、感謝したいです。「行ってきます」「ただいま」「いただきます」「ごちそうさま」を誰かに伝える生活はしあわせの基本なのかなと感じています。

(3月20日飯田芳男)

いしずえ721

■私は自分の卒業式の天気はいまでも覚えています。小・中・高校・大学おまけに保育園の卒園式まで覚えています。自分の記憶を消させない小さなエピソードを覚えているからかなと、勝手に決めつけています。取るに足らないチョットしたことを思い出してはクスッと笑っています。小さな出来事の積み重ねは、案外大きな幸せになるのかもしれませんね。

(3月19日飯田芳男)

 

 

 

いしずえ720

■お赤飯の給食に鮭、和食の定番スタイルの給食でした。3年生は義務教育最後の給食でした。そんなことを思いながらいただいた給食で、私も感慨無量です。3年生の皆さん、時々給食を思い出してくださいね。

(3月18日飯田芳男)

 

いしずえ719

■桜のつぼみがふくらんできました。その脇で、あじさいが緑の葉をのぞかせています。梅雨のころに街並みを明るくしてくれるあじさいが、しっかり出番の日まで準備を重ねているのはさすがです。この時期の主役、立川市の花「こぶし」の開花も嬉しいです。

(3月17日飯田芳男)

 

いしずえ718

■今日は国立公園指定記念日です。1934年、昭和9年の今日、瀬戸内海、雲仙、霧島を国立公園に指定しました。三か所ともいつか行ってみたいなと思っています。国定公園というのは、管理が都道府県にまかされている公園のようです。昭和記念公園も国営ですが、地元の方々が運営に協力しています。公園は気持ちがなごむ場所ですが、管理運営に尽力されている方々のおかげですね。ありがたいです。

(3月16日飯田芳男)

いしずえ717

■1950年の今日、昭和天皇が小豆島にオリーブの種をまかれたのを記念して、昭和47年から3月15日は「オリーブの日」と制定されています。オリーブオイルは有名ですし、国際連合の旗にはオリーブの枝が描かれています。でも、私はなぜかポパイの恋人「オリーブ」を思い浮かべてしまいます。ほうれん草も食べたくなります!!

                                     (3月15日飯田芳男)

いしずえ716

■桜の開花予想が出されました。でもあくまでソメイヨシノです。桜の種類はとてもたくさんあるようです。今年こそは、10種類以上の桜を探そうと思っています。河津ザクラ、山桜、しだれ桜…、けっこう難解です。

(3月14日飯田芳男)

 

 

 

いしずえ715

■今日は、体育館で3年生を送る会が行われました。ユーモアとウィットに富んだ内容で、心がほっこりしたひと時でした。いよいよ3年生の皆さん、卒業目前!お気持ちお察しします!!

(3月13日飯田芳男)

いしずえ714

■雨がまとまって降っています。「春雨じゃ、ぬれてまいろう」というセリフには程遠い雨量と気温です。このセリフは、京都三条河原町で主人公が、舞妓さんに向けたセリフと言われています。でも私は、しっかり傘をさして「ぬれずにまいろう」という心境です。さて、「三日寒くて、四日温かい」を繰り返して春になります。3年生の皆さんの心境のほうは…、お察しします。

(3月12日飯田芳男)

いしずえ713

■東日本大震災から13年です。あの時は、市内の小学校の校長をしていました。大きな揺れの中、私は職員室から「頭を守りなさい」と放送をしました。ミシッとした校舎がきしむ音にとても動揺しました。「揺れがおさまるまで児童が無事でいますように」と祈り続け、「このあとどう避難させるか」とずっと思案していました。私たちは無事でしたが、被災地の方々へは、今もかける言葉が見当たりません。多くの尊い命が失われました。あらためて哀悼の意を表します。

(3月11日飯田芳男)

いしずえ712

■1945年3月10日、一夜で10万人の尊い命が失われました。いわゆる東京大空襲です。日暮里に住んでいた祖母が「隅田川に腰までつかり、火災から逃れた。」と言っていました。立川市富士見町の、「山中坂防空壕跡地」を通るたびに、平和への願いを新たにしています。

(3月10日飯田芳男)

いしずえ711

■今日は2007年に制定された「ありがとうの日」です。サンキューという語呂合わせの関係でしょうか。今日はとりわけ、ありがとうとサンキューの気持ちで過ごそうと思います。一中生、保護者、教職員、家族や友人と、一日に出会う人は限られますが、お世話になっている人、施設や場所も道具も…はては自動販売機などにも…なかなか「ありがとう」って言えてないなあと思います。私の生活を支えてくださるすべてに感謝の気持ちで過ごします。

(3月9日飯田芳男)

いしずえ710

■今朝は雪が舞う中で出勤しました。太宰治は、津軽の雪を、粉雪、つぶ雪、わた雪、かた雪、ざらめ雪、こおり雪(こほり雪)に分類しています。今朝の雪はどれにあたるだろうと思っているうちに止んでしまいました。津軽に春はまだ遠いのかなと思いながら、肩をすくめて校門をくぐりました。

(3月8日飯田芳男)

いしずえ709

■3月7日の誕生花はパンジーです。別名三色すみれです。さんしょくすみれかと思いましたが、「さんしきすみれ」とのことです。学名はビオラ・トリカラーというそうです。花屋さんにパンジーも、すみれも、ビオラも売られていますが改良を重ね、今では300種類以上もあるようです。語源のパンセは思索と言う意味であることを知りました。花の名前をもっと覚えたいと思っています。

(3月7日飯田芳男)

いしずえ708

■今日の給食は長崎の郷土料理でした。「浦上そぼろ」は1500年頃、宣教師らによって広まったとされています。豚肉のおいしさを広めようとしたとのことです。長崎の独特の文化は異国の人々の影響が大きいのでしょう。長崎は、坂の多い街でしたが何度も訪れたい土地です。今日の給食でおおいに長崎を思い浮かべました。

(3月6日飯田芳男)

 

いしずえ707

■今日は啓蟄(けいちつ)です。冬ごもりしていた虫たちが地上に出てくる頃です。自分が中学生の頃は、季節の移ろいに無頓着でした。むしろ、教科書の進み具合で、季節の移り変わりを感じていました。中学3年間は時のながれがはやいです!!

(3月5日飯田芳男)

 

 

 

いしずえ706

■今日は、桃の節句にちなんだ給食でした。桃の節句やひな祭りは、古くから中国にあった行事のようです。桃は魔除けになり、ひな人形が災難を受けとめてくれるという説があります。ところで、私の子供のころは桃の節句も端午の節句も、祖父母がつくる手打ちうどんがメインディッシュでした。祖父母いわく「地域の特色!」なんだそうです。

(3月4日飯田芳男)

いしずえ705

■桃の花言葉は、気立ての良さです。言葉のとおり桃の節句を盛り立ててくれます。学校のチューリップも花が開きました。「きれいに咲いてくれてありがとう」と言ったら恥ずかしそうにしていました。オレンジのチューリップの花言葉は「照れ屋」です。

(3月3日飯田芳男)

いしずえ704

■寒暖を繰り返し、春がやってきます。自然界の生きものたちが動き始めました。「もそもそ」「もじもじ」という音が聞こえてきそうです。

(3月2日飯田芳男)

いしずえ703

■給食はポトフでした。食育メモを読んでいたら、ポトフがフランスの家庭料理だと知りました。ポットが鍋、フは火のことなので、ポトフは火にかけた鍋だとか。まさに体が温まる一品で、おまけにたくさんの野菜をいただくことができました。私は給食で一日の栄養のバランスをとっています。

(3月1日飯田芳男)

いしずえ702

■2012年の今日、東京スカイツリーが完成しました。営業の開始は同年5月22日だったとか。営業開始から3年くらいして、校外学習の見学地として訪れることができました。多摩モノレールからも見えるので出退勤時には時々ながめていました。40㎞くらい離れていると思います。ぜひ再訪したいです。

(2月29日飯田芳男)

 

いしずえ701

■今年の2月は29日まであります。長年教員をやっていますが、2月29日生まれの児童、生徒、教職員に出会ったことがありません。私はこの時期、毎年2月29日生まれの人に出会える「嬉しいご縁」を期待しています。

(2月28日飯田芳男)

いしずえ700

■私は、定期考査の日に限って、物語や小説を読みたくなっていました。いえいえ、一中生の皆さんにはおすすめできません。少しでも「最後の追い込み」に時間を費やすのが良いと思います。高校の時、「勉強に集中したいから」と言って「頭脳パン」を友人に譲ってもらい食べたことがあります。クラス会があると「今も売ってるかな?」と話題にしています。でも結論はいつも「しっかり勉強するにかぎるね」となります!

(2月27日飯田芳男)

いしずえ699

■給食はパエリアでした。スペインのバレンシア地方の料理とのことです。1992年(平成4年)夏に、スペインのカタルーニャ自治州バルセロナでオリンピックが開催されました。当時の勤務校の給食で、バルセロナ版のパエリアが登場しました。お米の代わりにフィデオという短いパスタが使われていました。小学校3年生の担任でした。この年の1学期は土曜日が休みではありませんでした。29コマの授業を担当していました。9月になって週1回土曜日が休みになりました。パエリアをほおばりながら、たくさんの思い出がよみがえりました。

(2月26日飯田芳男)

いしずえ698

■諏訪神社の梅の花がきれいです。着々と春を迎える準備をしてきたことに感心しています。一中生の皆さんは定期考査の準備に懸命ですね。何事も準備は大変ですが、誰もが達成感を味わえることを願っています。

(2月25日飯田芳男)

いしずえ697

■今日は「月光仮面登場の日」だそうです。一中生の皆さんに説明するのは難解ですが、とにかく1958年の今日登場した大ヒーローです。危機に陥った人を助けてくれます。その後はウルトラマンを頼りにしていました。私も困ったことがあるとヒーローに呼びかけていました。正義の味方はたいがい3分位で解決してくれます!今はドラえもんのポケットを探しています。

(2月24日飯田芳男)

いしずえ696

■今日は富士山の日です。「皆なろう富士山に」という語呂合わせで標高を覚えることができました。中学校の時担任が「富士山でこちらに向かって手を振っている人が見えるよ」と言っていたのを忘れることができません。以来目を凝らして富士山をながめています。

(2月23日飯田芳男)

いしずえ695

■2が三つ並んだので、忍者の日でもあり猫の日でもあります。令和2年の時は2が四つ並びました。「ちょっと嬉しい」と私の手帳に書いてありました。古い手帳には起きてしまったことだけが書いてあります。中学3年の時は、市販されていた「未来手帳」に高校1年4月からの予定を書いていました。ひとつも実現しなかったのですが、未来の出来事を書いていた時は「ちょっと嬉しい」瞬間でした。

(2月22日飯田芳男)

いしずえ694

■都立受検(験)の皆さんは緊張の一日でしたね。ご苦労様でした。朝は、横浜線の一部が遅れていました。沿線で受験する生徒がスムーズに行けるか、情報収集を行いました。天気も電車の遅延も一日中、気になります。でも、全力を尽くした皆さんには、幸運がやってくると信じています。毎日、果報到来を念じます。

(2月21日飯田芳男)

いしずえ693

■早春賦という歌は『春は名のみの風の寒さや』で始まります。昨日今日は気温が高いですが、今は「春浅し」がぴたりの時期です。高校の恩師が「この独特な季節感をしっかり味わいなさい。」と力説していました。一中生の皆さん、人生の春を、季節が移ろうごとに楽しんでほしいです。

(2月20日飯田芳男)

いしずえ692

■給食は、擬製豆腐でした。名称の由来は諸説ありますが、義省(ぎせい)という尼さんが作ったという説を食育メモから知り、興味深かったです。我が家では一回もお目にかからない献立です。おいしくいただきました。さて、今日は「雨水」降る雪が雨に変わる時期!そして、元日から数えて50日目。新たな気持ちでスタートしようと思います。

(2月19日飯田芳男)

いしずえ691

■私は、何か予定を入れないと「だらだら過ごしてしまった」と後悔することがあります。でもこの頃,何もしないとか、予定をいれない日があっても、気にしないようにしています。人生のうたた寝は必要かも知れませんね。

(2月19日飯田芳男)

 

いしずえ690

■美術部作の富嶽三十六景 神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)を眺めていたら、引っ越し屋さんのチラシ『葛飾北斎は90年近い生涯で93回引っ越した』を思い出しました。そして新千円札の裏側はこれかな…と思案。作品鑑賞のポイントがずれてしまいました。私は「美の巨人」になれそうもありません。

                      (2月17日飯田芳男)

いしずえ689

■『東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春を忘るな』(拾遺和歌集 巻第十六 雑春)大宰府に行くように命じられた菅原道真の和歌です。「風にのせて京都の梅の香りを大宰府まで運んでくれよ」と、梅に対して詠んだ道真はどんな気持ちだったのでしょう。私が中学の時は、道真を慕った梅の気持ちを考えていました。         

(2月16日飯田芳男)

 

いしずえ688

■春一番が吹きました。春一番は2月4日ごろの立春から3月21日ごろの春分の間に吹く強い南風です。平均風速8m./Sくらいが目安になるようです。時々災害をもたらします。ですから「春が来た」と喜んでばかりいられません。でも、万物の成長に感謝しながら季節の移ろいを感じたいです。

(2月15日飯田芳男)

いしずえ687

■このところフォークの背中で洋食のごはんを食べた話題がメディアに登場します。一中生の皆さんは、ごはんはフォークのくぼんだ所で食べていると思います。私は中学生のころ、時々しか行けないレストランで、ごはんは、右手のナイフですくい、左手のフォークの背に乗せて食べていました。なつかしい(?)思い出です。今はフォークをスプーンのようにして食べています。そういえばイチゴをつぶすスプーンや、先割れスプーンを見かけなくなりました。さがしてみようと思います。

(2月14日飯田芳男)

 

いしずえ686

■給食で、赤飯のルーツで古代米の一種、赤米をいただきました。縁起の良い赤米なので、気持ちが前向きになりました。小学校5年生の担任の時、古代米を育てました。八十八以上の手間をかけ、ようやく学級の児童に、一人一個の小さなおにぎりを手渡すことができました。バケツ稲の栽培から収穫まで、どっぷり地域の方にお世話になりました。生産者の方々の苦労を思い、食材は大事にいただいています。

(2月13日飯田芳男)

 

いしずえ685

■我が家で金属板を折っただけのチリトリを愛用しています。中学の時の技術科での作品です。どこを見ても、でこぼこです。でも5段階で「3」でした。技術科の先生が「じょうぶにできてる」と講評してくれました。完成してから50年になります。チリトリは丈夫で長持ちです。あの技術科の恩師も、きっとお元気だろうと思っています。

(2月12日飯田芳男)

いしずえ684

■建国記念の日でお休みです。私が新規採用の年に、学年主任が「出席簿に『建国記念の日』と書いている?」と声をかけてきました。『の』を入れてる?と言うアドバイスでした。今年も「『の』を入れている?(笑)」というメールがきました。

(2月11日飯田芳男)