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校長日誌
学校のできごと
大山オリパラロード
1階の南校舎と北校舎を結ぶ渡り廊下を【大山オリパラロード】とし、スポーツ志向を高めたり、障害者理解を深めたり、日本人としての自覚と誇りを高め豊かな国際感覚を醸成したりするために活用します。


まだ完成していませんが、おぼろげながらその形が見えてきました。掲示物などは本校のSSS(スクール・サポート・スタッフ)が持ち前の美的センスを生かして、美しく仕上げてくれています。掲示方法については主事さんが適宜アドバイスしてくれています。

反対方向から見た様子です。突き当りには今まで来校していただいたオリンピアンの情報や、学校給食課が展開しているオリパラ給食の資料が掲示してあります。

廊下に走り幅跳びの世界記録8m95cmを美しい空中姿勢を添えて示しました。
まだまだ企画はたくさんあります。来校の際にはぜひご覧ください。
まだ完成していませんが、おぼろげながらその形が見えてきました。掲示物などは本校のSSS(スクール・サポート・スタッフ)が持ち前の美的センスを生かして、美しく仕上げてくれています。掲示方法については主事さんが適宜アドバイスしてくれています。
反対方向から見た様子です。突き当りには今まで来校していただいたオリンピアンの情報や、学校給食課が展開しているオリパラ給食の資料が掲示してあります。
廊下に走り幅跳びの世界記録8m95cmを美しい空中姿勢を添えて示しました。
まだまだ企画はたくさんあります。来校の際にはぜひご覧ください。
大山アートプロジェクト(仮題)②
下書きが完成した後、次なる課題が浮上しました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。




そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。
そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
大山アートプロジェクト(仮題)始動しました。
「子供たちの作品を日常的に地域の皆様へ」をコンセプトにした『大山アートプロジェクト』が始動しました。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。






さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。


さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。
さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。
さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
花いっぱい運動
ゲストティーチャーとして地域の方々をお招きして、花植え活動に取り組みました。2回目とあって1年生も手際よく作業を進めていました。




花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。

最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。
最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
共生社会の担い手として
先週、4年生は「共生社会の担い手として何ができるのか」をテーマに学習をすすめました。
まず、地域には色々な人が住んでいることを確認した後、生活するのに不便を感じているのはどのような方々であろうと予想しました。子供たちの意見を集約すると
①障害のある方 ②高齢者 ③妊婦さん ④けがをしている方 でした。
その後自分たちの予想が正しかったか、新たな発見はないかということを目的に街に繰り出しました。
調べたことをもとにして、学年で発表会をしました。地域安全マップを作った経験が生きていました。まとめも発表も堂々と行えました。
そしていよいよ交流です。お招きしたゲストティーチャーの前で発表を行いました。
発表後の質疑応答を通してさらに学びを深めました。
その3日後、体験したり実際に街に出たりして学びをさらに深めました。
学習はまだまだ続きます。乞うご期待!!
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