日誌

学校のできごと

科学教育センター閉講式

 2月2日(土)、立川市科学教育センター閉講式を行いました。過去最高の199名のセンター員(市内の5・6年生の希望者)が1年間16回の講座等で学びを深めました。科学の楽しさや不思議、発見等、多くの学びがありました。
 本日の閉講式では、JAXA名誉教授の的川泰宣先生におこしただき、「宇宙とわたしたち~はやぶさからはやぶさ2へ~」と題して記念講演をしていただきました。
 この1年間、ご指導・ご協力をいただいた講師の皆さま、市教育委員会や各校の校長先生方、そして何よりも保護者・地域の皆さまに感謝申し上げます。

閉講式でのセンター員の発表

記念講演会

閉講式終了後、的川泰宣先生や市教育長、科学教育センター長らで、今後の立川市の科学教育についても語り合いました。
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立川市理科支援推進事業

 立川市では、理科の学力向上や教員の指導力向上を図るため、立川市理科支援推進事業を市内小中学校全校で取り組んでいます。本校でも、2月1日(金)、指導力向上巡回アドバイザーによる理科の授業参観がありました。

4年2組 

3年1組
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授業の様子(5年1組)

 1月31日(木)5校時、5年1組の理科の授業の様子です。食塩やみょうばんが、水にどのように溶けるかについて学んでいました。
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授業の様子(4年)

 1月30日(水)3校時、4年生の授業の様子です。1組は体育館で、ネット型ゲームに取り組んでいました。2組は国語で熟語の意味を調べる方法を学びました。

4年1組

4年2組
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授業の様子(2年1組)

 1月29日(火)4校時、2年1組国語の授業の様子です。話し合いの仕方や、話し合いをするときに気を付けることについて、デジタル教科書の動画を参考にして学習しました。理由を添えて話すことや、話す人の方を見て話し合うことなど、大事なことを子どもたちはいくつも考えることができました。
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