日誌

学校のできごと

読み聞かせ(1年)

 10月19日(金)読書旬間の朝です。今朝は1年生の教室で読み聞かせが行われました。絵本をしっかりと見て、お話を聞く1年生。読書好きの子がたくさん育ってほしいと願っています。ご協力いただいた、PTAや地域の皆さま、ありがとうございました。

1年1組

1年2組

1年3組
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動物ふれあい広場(1年)

 10月19日(金)2・3校時に、帝京科学大学のご協力をいただき、動物ふれあい広場が行われました。参加した1年生は大喜び。たくさんあるコーナーに分かれて、7種類の生き物(カイコ、モルモット、ハムスター、うずら、へび、かめ等)について学びました。まず、大学生が各コーナーの生き物について、クイズも入れながら楽しく教えてくれました。次に生き物を取り出して、実際にさわってみる体験を行いました。生き物に触れ合うと、笑顔が輝く1年生。とても貴重な体験ができました。ご協力いただいた平成科学大学の皆さま、ありがとうございました。

うずらの卵の不思議についても教えてくれました。

生き物を近くで見ると、とてもかわいい顔をしています。

ヘビも仲良くなれました。

たくさんの生き物たちと触れ合うことができました。
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2年生 生活科見学


 2年生は18日(木)昭和記念公園に生活科見学に出かけました。
 「あきのしぜんをたのしもう!」をテーマに、午前中は昭和記念公園のスタッフの方に
お世話になり、環境学習プログラムという学習をしました。
 自然発見ビンゴや秋の色を使ってはがきに描くという活動を行いました。
 とてもいい天気の下、楽しい生活科見学になりました。

   
    校長先生に「いってきま~す!」
   
    午前中は環境学習プログラムを行いました。
   
   
   昭和記念公園にある秋をいっぱい見つけました。

   
   秋の色を出す植物を見つける学習も行いました。
   
       みんなで おいしいおひるごはん。
   
      午後は子どもの森で遊びました。
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放課後子ども教室(八っこクラブ)

 10月17日(水)放課後子ども教室(八っこクラブ)が行われました。今回は幸児童館が出張児童館として来ていただきました。ご協力いただいた地域の皆さま、ありがとうございました。

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「命の川」のお話(6年)

 10月17日(水)3・4校時、6年生が「タマゾン川」の著書で有名な「お魚ポスト」の山崎充哲先生をお迎えして、私たちをとりまく生き物や環境について学習をしました。山崎先生のお話を伺うのは、5年生の時に引き続いて2回目です。今回は、お魚ポストに届けられる生き物の命を、最後まで育てるために、自分たちにできること(学校で飼えるかどうか)を考えました。
 また多摩川について改めて知り、普段の生活で見直していくこと(お風呂のシャワーの使い方やトイレの流し方など)についても教えていただきました。
 第八小学校では、「持続可能な社会づくり教育」に取り組んでいます。地球や身の周りの環境についての学習を続けながら、自分たちにできることを考えていきます。

学校で生き物を飼うとしたら、どういう生き物が飼えるだろう。

多摩川を通して、たくさんのことを学びました。
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