日誌

カテゴリ:特別活動

相手の反応に合わせる


集会委員によるゲーム集会がありました。
相手の反応に合わせて、発表のできた集会委員の子どもたち。
おかげさまで楽しい1日の始まりとなりました。

自主性を伸ばす


よりよい学級をつくるには、子どもたちの自主的な活動も必要になってきます。
自分のやりたい仕事を考え、創造的に取り組むことで、子どもたちの自主性も伸びていくと考えます。
ちなみに写真は、クイズ係の考えたものです。

イラストでも応援する




イラストクラブの子どもたちが描いた作品です。
「運動会、頑張るぞ!」と思えるようなイラストを描こうということで、一人ひとりが取り組みました。
校内のあちこちに掲示してあります。

楽しませる側に

 


ふれあい縦割り集会がありました。
「自分たちが楽しむより、楽しませる側にならないと!」と言う発言が出てきました。
高学年としての自覚が育ってきています。

運動会スローガン




各クラスから挙がってきたキーワード。代表委員が、それらの中から運動会スローガンを決めました。
自分たちの学校の運動会を「〜したい!」との思いを出し合い、以下のスローガンに決まりました。
「一致団結〜力を合わせて正々堂々勝負をしよう〜」
このスローガンの達成へ向け、全校一丸となって取り組んでいけるよう、指導を継続していきます。

生き物の世話


飼育委員の児童が当番を決めてお世話をしています。
自分の仕事に責任をもって取り組む姿に、下級生も憧れを抱いているようです。

楽しませる力


集会委員によるイントロクイズがありました。
知っている曲が流れると、「あーっ!」と叫ぶ子供たち。
中には、楽しくなり、踊り出す子供もいました。
みんなを楽しませようと、企画・運営できた集会委員のみなさん、ありがとうございました。

win-winの関係を目指す


たてわり班による大掃除2日目。
全員で一生懸命掃除している小グループがありました。
「下級生が喜んで掃除するコツはありますか。」と、上級生に聞いてみました。
「頑張っていることをほめることです。」と返事が返ってきました。
上級生と下級生の間に、win-winの関係が築けてきたグループも出てきたようです。
互いに認め合い、成長していっています。

たてわり大掃除


今年度から、たてわり班による大掃除を始めました。
5・6年生をリーダーとして、小グループに分かれて校内の様々な場所を掃除します。
下級生にとって、憧れの上級生になろうと優しく教える5・6年生。
中には、下級生の頑張りを担任にまで報告に行く上級生もいました。
自分たちの学校だけでなく、自分たちの心も磨くたてわり大掃除になるよう、指導を続けてまいります。