日誌

学校のできごと

全校朝会(テレビ)「二宮金次郎」

今日の全校朝会は「二宮金次郎像」の話でした。八小の正門を入ってすぐ左手に「二宮金次郎像」が立っています。戦争中に八小爆弾が落とされたとき、「二宮金次郎像」も足と持っている本が破損してしまいました。その後、たくさん地域の皆様のご協力で修復されましたが、戦争の様子を伝えるためにあえて本は修復しなかったそうです。
八小にお越しの際には、ぜひご覧になってみてください。


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落ち葉拾い(5年)

先週から行っている落ち葉拾い。今日は5年生が担当しました。場所は学校北側の理科室の裏辺り。普段は人があまり立ち入らない場所だけあって、落ち葉もたくさんたまっていました。とても働き者の5年生。用意した袋があっという間にいっぱいになってしまいました。


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科学教育センター

 12月19日(土)午後、科学教育センターを実施しました。今回の講座はベーシックコースとアドバンスコースが一緒に受講しました。講師は、科学や技術の楽しさを伝える東大CASTの皆さんです。指示薬や磁石について学んだり、偏光板を使った実験に取り組みました。


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一斉下校訓練

 12月19日(土)4校時、一斉下校訓練を行いました。今回は、近隣の市で不審者が逃走中という想定での訓練です。途中の交差点等で、本校の教員が見守るなか、子どもたちは、下校する方面ごとに、一斉に帰宅しました。
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秋山エリカ先生講演会(5・6年)

 12月18日(金)3・4校時、開校120周年記念事業の一環として、東京女子体育大学教授で、ロサンゼルスオリンピック・ソウルオリンピックに新体操で出場された、秋山エリカ先生をお迎えし、講演会と実技指導を行いました。
 秋山先生は、ご自身の小学校時代の出来事や新体操の選手としての経験を通して「オリンピックに出る人は、世界の誰よりも失敗をして、それを乗り越えた人。」「困ったことは、楽しいこと。」「失敗したことは、すごく良いことに生まれ変わることがある。だからくじけないことが大事」等のお話をしてくださいました。
 その後秋山先生の指導で、体つくりの様々な運動に取り組みました。


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