日誌

学校のできごと

秋山エリカ先生講演会(5・6年)

 12月18日(金)3・4校時、開校120周年記念事業の一環として、東京女子体育大学教授で、ロサンゼルスオリンピック・ソウルオリンピックに新体操で出場された、秋山エリカ先生をお迎えし、講演会と実技指導を行いました。
 秋山先生は、ご自身の小学校時代の出来事や新体操の選手としての経験を通して「オリンピックに出る人は、世界の誰よりも失敗をして、それを乗り越えた人。」「困ったことは、楽しいこと。」「失敗したことは、すごく良いことに生まれ変わることがある。だからくじけないことが大事」等のお話をしてくださいました。
 その後秋山先生の指導で、体つくりの様々な運動に取り組みました。


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たてわり班活動

 12月17日(木)昼休みに、たてわり班活動がありました。6年生を中心に、教室や校庭などに分かれて、たてわり班で遊びました。6年生のリーダーシップが素晴らしかったです。
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落ち葉ひろい(2年)

 12月に入り、校庭にも落ち葉が増えてきました。本校では、清掃時に各学年一日ずつ日程を組み、落ち葉ひろいを行っています。
 今日の担当は2年生。みんなで、一生懸命落ち葉を集め、大きなビニール袋いっぱいに詰め込みました。大きなビニール袋は美化委員会の5・6年生が校舎裏に運び、そこでたい肥にしていく計画です。



こんなにたくさん集まりました
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全校朝会(人権標語発表)

今日の全校朝会は、「人権標語」の発表会でした。一人一人が考えたものの中からクラスの代表を選び発表をしました。そして学校代表の標語として6年生の「親切に すればするほど 幸せに」選ばれました。後日、六中、十小の代表作品とともに掲示しますので、お楽しみに。
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科学教育センター

 12月12日(土)立川市科学教育センターが本校で行われました。本日の講座は、アドバンスコースが「面白くて眠れなくなる天文学」講師:国立天文台国際普及室室長・准教授 縣英彦先生、ベーシックコースは「不思議な静電気の実験」講師:元中学校教員 雨滝洋介先生、そしてプログラミングコースはコロナ禍の関係で2月27日午後に延期された宇宙エレベーターロボット立川大会に向けての準備を行いました。
 どのコースの子どもたちも、一生懸命に取り組み、科学の面白さにふれることができました。

アドバンスコース「面白くて眠れなくなる天文学」


ベーシックコース「不思議な静電気の実験」

プログラミングコース
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