日誌

学校のできごと

11/9(木)の九小


代表委員の発表集会。学校生活をよりよくするためのアイデア箱の設置について、説明をしました。


タブレットパソコンで撮った映像で、自分たちが発表する様子を確認しました。客観的に自分たちをみる目を養い、今後に生かします。


四年生、国語の時間。前を向き、はっきりとした声で教科書の音読をしています。

読書週間








読書週間が続いています。お気に入りの本をじっくり読む人、いろいろな本をたくさん読む人、それぞれです。朝、15分ほどの読書の時間を設けています。

昼休み


何をして遊ぶか、相談中です。話し合って、その場でパッと遊びを決められるのが、子どもたちです。


天気がいい日は、汗をかくくらい、体を動かして遊べる九小の子どもたちです。

11/6(月)の九小


生活指導部の先生方による劇、「整理整頓のしかた」。
ユーモアあふれる内容で、子どもたちは楽しく学んでいました。


環境整備委員による、ドアの清掃。
雑巾を使って、丁寧に磨き上げていました。


図書委員会による、辞書配り。担当の先生と一緒に、各教室に配布しました。辞書があることで、学びに深まりが出ますね。

普段のようす




校内の掲示板に、各学年の子どもたちの普段のようすを掲示してあります。ご来校の際に、見ていただければと思います。

心のバリアフリー


保護者の方々にも協力をいただき、校区内にある、バリアフリー施設見学に行ってきました。


相手が求めていることに気付くことやそれを感じ取ろうとすること、すなわち、「心のバリアフリー」を実践していくことが大切であることを教わりました。


施設の方に積極的に質問をし、多くのことを教えていただきました。これから学んだことをまとめ、実生活に生かしていきます。
ご協力いただいた施設や保護者の方々、ありがとうございました。

主体的に学ぶ


自主学習で取り組んだ漢字ノート。
空白の部分も使い、繰り返し書いて覚えようとした跡が見られます。たくさん書けば覚えるという訳ではありません。しかし、自分の課題に気付き、それを克服しようとする気持ちが、自分自身を成長させていくのだと思います。このように主体的に学ぶ姿を認め、その頑張りを讃えることで、よりよい成長につなげていきたいと考えています。

組み木・切り絵クラブ










上砂地域文化祭に、「九小組み木・切り絵クラブ」の中から有志11名が作品を出展しました。10月28日(土)・29日(日)の2日間、上砂会館に展示しています。電動糸のこぎりを駆使して制作した組み木や、細部まで真剣に取り組んだ切り絵です。

子ども広場










1、2年生による子ども広場。
2年生が1年生を招待し、たくさんの遊び道具で楽しませていました。このようにして、子ども達は、先輩たちに憧れをいだいていきます。