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校長日誌
学校のできごと
今日は○○先生の誕生日
本日の放課後職員室で仕事をしていると、突然大きな歌声が聞こえてきました。
「ハッピーバースデイ トゥー ユー・・・・」と
何事かと思い廊下に出てみると
校長先生の誕生日(本日)をどこで聞いたのか、6年生がお祝いに駆けつけていました。しかも次から次へと。見ていてとっても温かな気持ちになりました。
この6年生たちがもうすぐ卒業してしまう。副校長は寂しいです。
大山ビブリオバトル
今年度より取り組んでいるビブリオバトル。
今回は、図書委員会でチャンプ本を決めるべく活動を始めました。すでに経験済みの6年生を手本に5年生も健闘していました。特にY君の発表素晴らしかったです。
本日グループチャンプに選ばれた3名(6年生)は14日の中休みに体育館で決勝戦を行います。保護者の皆様にも見ていただきたいと強く思っています。お時間のある方は、
2月14日(金) 10:15 に体育館にお集まりください。

今回は、図書委員会でチャンプ本を決めるべく活動を始めました。すでに経験済みの6年生を手本に5年生も健闘していました。特にY君の発表素晴らしかったです。
本日グループチャンプに選ばれた3名(6年生)は14日の中休みに体育館で決勝戦を行います。保護者の皆様にも見ていただきたいと強く思っています。お時間のある方は、
2月14日(金) 10:15 に体育館にお集まりください。
縄跳び旬間 本日より始動
今日から2週間中休みの時間を使って全校で縄跳び運動に取り組みます。今週は短縄に特化した取組です。


その動機付けを全校朝会で行いました。
「苦手なことでも努力すれば成し遂げられる。」元々縄跳びがあまり得意ではなかった校長先生の言葉です。そして、「一生懸命取り組んだら縄跳びが得意になりました。」の言葉に続いて前二重跳び、後ろ二重跳びをみんなの前で披露しました。子供たちからは自然と拍手が沸き起こりました。
そして中休み




パプリカの音楽に合わせて3分間の縄跳びタイムです。いろいろな技が織り込まれた、大山小オリジナルの縄跳び運動です。3分間跳び続けるのはかなりハードではありますが、学年を問わず皆が楽しそうに取り組めました。
その動機付けを全校朝会で行いました。
「苦手なことでも努力すれば成し遂げられる。」元々縄跳びがあまり得意ではなかった校長先生の言葉です。そして、「一生懸命取り組んだら縄跳びが得意になりました。」の言葉に続いて前二重跳び、後ろ二重跳びをみんなの前で披露しました。子供たちからは自然と拍手が沸き起こりました。
そして中休み
パプリカの音楽に合わせて3分間の縄跳びタイムです。いろいろな技が織り込まれた、大山小オリジナルの縄跳び運動です。3分間跳び続けるのはかなりハードではありますが、学年を問わず皆が楽しそうに取り組めました。
校内書写展
本日より校内書写展が始まりました。各教室の前には力作が掲示されています。特に授業参観日は設けていませんので、保護者の皆さまはお時間のある時に来校してください。
先週の8日、5・6年生は体育館において書初め会を行いました。少し寒い日でしたが、皆が集中していて、体育館は緊張感に包まれていました。

このように日本の伝統文化を体感する活動を大切にしていきます。

書初めに取り組む中で、心の芯の部分で何かを感じ取ってくれたことと思います。
先週の8日、5・6年生は体育館において書初め会を行いました。少し寒い日でしたが、皆が集中していて、体育館は緊張感に包まれていました。
このように日本の伝統文化を体感する活動を大切にしていきます。
書初めに取り組む中で、心の芯の部分で何かを感じ取ってくれたことと思います。
体力向上旬間 の取組について
3週間行ってきた体力向上に対する取り組みが終了しました。今年度は体力テストの結果を受け、楽しみながら取り組める要素をふんだんに取り入れました。結果、今までと違いバラエティあふれる内容となりました。


左は低学年に大人気だった、的あて(的通し)です。学年により的までの距離を変えコントロールよく投げるのが目標です。何度も投げる中で、リリースポイントを自然につかんでいる児童がたくさんいました。
右は肋木渡りです。肋木に様々な色のテープを張り、決めた色のところだけに触れ移動していくアトラクションです。身のこなしや握力強化に役立ちそうです。


ロケット発射ゲームとタッチコーンです。
ピンと張ったロープに通したバトンをロケットに見立て、ギャラリーまでうまく投げられるかを体験しました。途中で止まらないようにするためには、ある程度の勢いと、ロープと同じ角度で投げる必要があります。
タッチコーンは高さの異なるコーンだけでなく床に置いてある円状のシート全てに触れながら移動するゲームです。私(副校長)もやってみましたが、息が切れてしまいました。
スポーツ(体を動かすこと)の楽しさを体感できる良い取り組みであったと思っています。一部のゲームは、体育館に残しこの後も体育の時間などに取り組んでいく予定です。」
左は低学年に大人気だった、的あて(的通し)です。学年により的までの距離を変えコントロールよく投げるのが目標です。何度も投げる中で、リリースポイントを自然につかんでいる児童がたくさんいました。
右は肋木渡りです。肋木に様々な色のテープを張り、決めた色のところだけに触れ移動していくアトラクションです。身のこなしや握力強化に役立ちそうです。
ロケット発射ゲームとタッチコーンです。
ピンと張ったロープに通したバトンをロケットに見立て、ギャラリーまでうまく投げられるかを体験しました。途中で止まらないようにするためには、ある程度の勢いと、ロープと同じ角度で投げる必要があります。
タッチコーンは高さの異なるコーンだけでなく床に置いてある円状のシート全てに触れながら移動するゲームです。私(副校長)もやってみましたが、息が切れてしまいました。
スポーツ(体を動かすこと)の楽しさを体感できる良い取り組みであったと思っています。一部のゲームは、体育館に残しこの後も体育の時間などに取り組んでいく予定です。」
オリンピアンがやってきた①
12月19日 東京女子体育大学 佐藤愛子先生 をお招きして【オリンピアンがやってきた】を実施しました。
佐藤愛子先生の入場に合わせ、副校長、山田主幹教諭 果敢に挑戦するもいとも簡単に投げ飛ばされました。
その後、校長先生のお話です。佐藤先生も学生の富田さんも、椅子に座る姿は背筋がピンと伸び「かっこいいなぁ」と感じました。


富田さんを相手に技を披露してくださいました。
この後、子供たちを投げていただいたり、子供たちに投げられていただいたりしました。

その後、2008北京オリンピック出場の時のお話をしていただきました。
ブラジルの選手と対戦中の技をかけられそれを防ごうとした際に膝の靭帯を断裂してしまったそうです。引退するのではという報道のさなか、佐藤先生はひたすらリハビリに取り組み選手復帰を目指したそうです。(実はけがをして担架で運ばれているときに復活を決めていたそうです。)
そして、2011世界選手権を制覇しました。
復活劇を見事に成し遂げた佐藤先生からその時に大切にしていた思いを教えていただきました。
①頑張ること
②あきらめないこと
③感謝の気持ちを忘れないこと

その後、6年生代表がお礼の気持ちを伝え第1部は終わりました。
続きはまた・・・。
佐藤愛子先生の入場に合わせ、副校長、山田主幹教諭 果敢に挑戦するもいとも簡単に投げ飛ばされました。
その後、校長先生のお話です。佐藤先生も学生の富田さんも、椅子に座る姿は背筋がピンと伸び「かっこいいなぁ」と感じました。
富田さんを相手に技を披露してくださいました。
この後、子供たちを投げていただいたり、子供たちに投げられていただいたりしました。
その後、2008北京オリンピック出場の時のお話をしていただきました。
ブラジルの選手と対戦中の技をかけられそれを防ごうとした際に膝の靭帯を断裂してしまったそうです。引退するのではという報道のさなか、佐藤先生はひたすらリハビリに取り組み選手復帰を目指したそうです。(実はけがをして担架で運ばれているときに復活を決めていたそうです。)
そして、2011世界選手権を制覇しました。
復活劇を見事に成し遂げた佐藤先生からその時に大切にしていた思いを教えていただきました。
①頑張ること
②あきらめないこと
③感謝の気持ちを忘れないこと
その後、6年生代表がお礼の気持ちを伝え第1部は終わりました。
続きはまた・・・。
落語キャラバン
12月2日(月)授業参観を兼ねて【落語キャラバン】を実施しました。立川市地域文化振興財団の支援を受けて実施する活動は、5年生の音楽鑑賞教室に続いて2回目です。
演者として 柳家小はぜさん と 柳亭左ん坊さん をお招きしました。冒頭の校長先生のあいさつでは「落語は一人で何役もこなす。老若男女を問わず。しかも衣装も着替えなければ、使う道具は扇子と手拭いだけ。」という予備知識を伝えました。


校長先生のあいさつの後、早速前座の左ん坊(さんぼう)さんがお馴染み『寿限無』を披露してくださいました。中には内容を知っている4年生もいたようでしたが、それでも笑わずにはいられない、楽しい噺でした。


続いて 二ツ目 小はぜさんによる噺です。校長先生の話そのままに表情豊かにお噺を展開させていきます。
たくさんの保護者の方にも見ていただきました。
プロの技に触れ、日本語の美しさ楽しさや表現方法奥深さを感じたことと思います。
演者として 柳家小はぜさん と 柳亭左ん坊さん をお招きしました。冒頭の校長先生のあいさつでは「落語は一人で何役もこなす。老若男女を問わず。しかも衣装も着替えなければ、使う道具は扇子と手拭いだけ。」という予備知識を伝えました。
校長先生のあいさつの後、早速前座の左ん坊(さんぼう)さんがお馴染み『寿限無』を披露してくださいました。中には内容を知っている4年生もいたようでしたが、それでも笑わずにはいられない、楽しい噺でした。
続いて 二ツ目 小はぜさんによる噺です。校長先生の話そのままに表情豊かにお噺を展開させていきます。
たくさんの保護者の方にも見ていただきました。
プロの技に触れ、日本語の美しさ楽しさや表現方法奥深さを感じたことと思います。
パラリンピアンがやってきた②
講演の後は 大西さん、水谷さんを交えて折り返しリレーに取り組みました。


大西さんも水谷さんもとても力強い走りを披露してくださいました。ちなみに水谷さんはパラ陸上40歳以上の部のタイトルホルダーです。




リレーの後は体育館に戻って『義足体験』をさせていただきました。『バランスをとるのが難しい』『背が高くなってなんか不思議な感じ』子供によって感想は色々です。でも共通していたのは『さっきのリレーであんなに速く走れるなんて、大西さんも水谷さんもすごい』ということでした。
さらに『義足体験』を見学している子供たちにも積極的にかかわってくださり、より一層、共生社会の創造に近づくことができました。


最後に、質問コーナーを設けていただきました。3名のゲストティーチャーの方は、とても丁寧に質問に答えてくださいました。
私(副校長)が最後に世界的義肢装具士臼井さんに質問しました。
私 :「義肢装具士として仕事をしていて一番の喜びは何ですか?」
臼井さん:「体の一部を失い失意の中来院した方が、義肢を付けリハビリ終え笑顔で退院してく時です。」
一瞬会場が静まり返るような、重みのあるお言葉でした。
そして最後に代表の2名からお礼の言葉を送りました。




最後にオリパラロードの掲示物にサインをしていただきました。とても気さくにサインをしてくださいました。
来校の際にはぜひご覧になってください。
大西さんも水谷さんもとても力強い走りを披露してくださいました。ちなみに水谷さんはパラ陸上40歳以上の部のタイトルホルダーです。
リレーの後は体育館に戻って『義足体験』をさせていただきました。『バランスをとるのが難しい』『背が高くなってなんか不思議な感じ』子供によって感想は色々です。でも共通していたのは『さっきのリレーであんなに速く走れるなんて、大西さんも水谷さんもすごい』ということでした。
さらに『義足体験』を見学している子供たちにも積極的にかかわってくださり、より一層、共生社会の創造に近づくことができました。
最後に、質問コーナーを設けていただきました。3名のゲストティーチャーの方は、とても丁寧に質問に答えてくださいました。
私(副校長)が最後に世界的義肢装具士臼井さんに質問しました。
私 :「義肢装具士として仕事をしていて一番の喜びは何ですか?」
臼井さん:「体の一部を失い失意の中来院した方が、義肢を付けリハビリ終え笑顔で退院してく時です。」
一瞬会場が静まり返るような、重みのあるお言葉でした。
そして最後に代表の2名からお礼の言葉を送りました。
最後にオリパラロードの掲示物にサインをしていただきました。とても気さくにサインをしてくださいました。
来校の際にはぜひご覧になってください。
パラリンピアンがやってきた①
昨日、待ちに待った『交流教室 パラリンピアンがやってきた』を実施しました。


体育館で打ち合わせをした後、事業が始まる前に、義足体験研修をさせていただきました。左が大西瞳さんと同じ膝を使えない状況の義足、右は膝を使える状況の義足です。児童が体験するのは右の義足です。


校長先生の話のあと、オリパラクイズをしました。司会の北林アナウンサーの声はよく通る素敵な声でした。
そしてゲストティーチャーの方々の入場です。ここは花のアーチで【お・も・て・な・し】です。

大西さん 臼井さん 水谷さん に挨拶をしていただいた後、大西さんの講演を聞きました。義足を使うようになったきっかけや、リオデジャネイロパラリンピックに出場するまで。そして決勝で100mを走った時の事。そして今の目標。どの話も興味深く有意義でした。私(副校長)は、2つの言葉が一番印象に残っています。
『障害は不便だけれど不幸ではない。』
『そのとき辛くても、あとからよかったと思えることもある。くじけるな。』(要約)
大西さんが発信した言葉だからこそ響く言葉。生涯忘れないと思います。
今日はここまで。続きをお楽しみに。
体育館で打ち合わせをした後、事業が始まる前に、義足体験研修をさせていただきました。左が大西瞳さんと同じ膝を使えない状況の義足、右は膝を使える状況の義足です。児童が体験するのは右の義足です。
校長先生の話のあと、オリパラクイズをしました。司会の北林アナウンサーの声はよく通る素敵な声でした。
そしてゲストティーチャーの方々の入場です。ここは花のアーチで【お・も・て・な・し】です。
大西さん 臼井さん 水谷さん に挨拶をしていただいた後、大西さんの講演を聞きました。義足を使うようになったきっかけや、リオデジャネイロパラリンピックに出場するまで。そして決勝で100mを走った時の事。そして今の目標。どの話も興味深く有意義でした。私(副校長)は、2つの言葉が一番印象に残っています。
『障害は不便だけれど不幸ではない。』
『そのとき辛くても、あとからよかったと思えることもある。くじけるな。』(要約)
大西さんが発信した言葉だからこそ響く言葉。生涯忘れないと思います。
今日はここまで。続きをお楽しみに。
歯科指導 4年
昨日校医の志岐先生をお招きして、歯科指導を行いました。
上手な歯の磨き方などを指導していただいた後、実際に歯を磨きました。うまく磨けたでしょうか?
染だし材のピンク色が思いのほか残っていることに、みんなびっくりしていました。
farewell ceremony
本日朝の時間を使って、お世話になったALT アルマ先生のお別れ会を行いました。

トップページにあるように、まず6年生の代表が、英語でお別れのスピーチをしました。そして、5年生が全校児童からの手紙と花束を渡しました。


そして、アルマ先生からのスピーチです。気持ちのこもった素晴らしいスピーチでした。ご心配なく。アルマ先生のスピーチを英語担当教員がしっかりと訳して伝えました。

最後は全児童でお見送りをしました。熱心に英語を教えてくれたアルマ先生とのお別れはつらいですが、「英語を恐れず積極的にチャレンジして」というアルマ先生の言葉を忘れず頑張っていきます。
トップページにあるように、まず6年生の代表が、英語でお別れのスピーチをしました。そして、5年生が全校児童からの手紙と花束を渡しました。
そして、アルマ先生からのスピーチです。気持ちのこもった素晴らしいスピーチでした。ご心配なく。アルマ先生のスピーチを英語担当教員がしっかりと訳して伝えました。
最後は全児童でお見送りをしました。熱心に英語を教えてくれたアルマ先生とのお別れはつらいですが、「英語を恐れず積極的にチャレンジして」というアルマ先生の言葉を忘れず頑張っていきます。
大山オリパラロード その3
大山オリパラロードvol.1 が完成しました。南側から北側に向けて4連写です。

左手にはメダルやクイズ右側には東京都のポスターが掲示してあります。それにしてもちょっと暗いですね。

ソメイティーののぼりがお出迎えです。五輪のシンボルマークが美しいです。
万国旗は5年生が学習発表の際に作成したものです。

疾走する大西ひとみさんの等身大パネル。右側には走り幅跳びの世界記録が青いテープで示してあります。

最後はシュートを放つ八村塁選手の等身大パネルです。八村選手の大きさが際立ちます。
しばらくはこの掲示を保存します。そして徐々にリニューアルしていきます。お楽しみに。
左手にはメダルやクイズ右側には東京都のポスターが掲示してあります。それにしてもちょっと暗いですね。
ソメイティーののぼりがお出迎えです。五輪のシンボルマークが美しいです。
万国旗は5年生が学習発表の際に作成したものです。
疾走する大西ひとみさんの等身大パネル。右側には走り幅跳びの世界記録が青いテープで示してあります。
最後はシュートを放つ八村塁選手の等身大パネルです。八村選手の大きさが際立ちます。
しばらくはこの掲示を保存します。そして徐々にリニューアルしていきます。お楽しみに。
大山オリパラロード その2
このシンボルマークは・・・。パラリンピックのシンボルマークです。大山オリパラロードの終点(北側)にディスプレイしています。
この掲示物は、豊かな国際感覚を高めるための取り組み【友達プロジェクト】の一環です。ラグビーワールドカップでも対戦したアイルランドなどの国旗とともにその国の言葉で『がんばれ』を表す言葉が表示されています。
数字にちなんだクイズコーナーもあります。オリパラにおいて「2000」が関わる内容は…。答えは来校して確認してください。
さらに2020東京オリンピックのメダルのレプリカ(SSSさんの手作り)も飾ってあります。子供たちが一番興味をもって見ています。
休み時間の終わりに6年生の男子児童の声が職員室に聞こえてきました。
「俺、オリパラロード見てから教室に行くから先に行ってて。」
なんだかうれしくなりました。
大山オリパラロード
1階の南校舎と北校舎を結ぶ渡り廊下を【大山オリパラロード】とし、スポーツ志向を高めたり、障害者理解を深めたり、日本人としての自覚と誇りを高め豊かな国際感覚を醸成したりするために活用します。


まだ完成していませんが、おぼろげながらその形が見えてきました。掲示物などは本校のSSS(スクール・サポート・スタッフ)が持ち前の美的センスを生かして、美しく仕上げてくれています。掲示方法については主事さんが適宜アドバイスしてくれています。

反対方向から見た様子です。突き当りには今まで来校していただいたオリンピアンの情報や、学校給食課が展開しているオリパラ給食の資料が掲示してあります。

廊下に走り幅跳びの世界記録8m95cmを美しい空中姿勢を添えて示しました。
まだまだ企画はたくさんあります。来校の際にはぜひご覧ください。
まだ完成していませんが、おぼろげながらその形が見えてきました。掲示物などは本校のSSS(スクール・サポート・スタッフ)が持ち前の美的センスを生かして、美しく仕上げてくれています。掲示方法については主事さんが適宜アドバイスしてくれています。
反対方向から見た様子です。突き当りには今まで来校していただいたオリンピアンの情報や、学校給食課が展開しているオリパラ給食の資料が掲示してあります。
廊下に走り幅跳びの世界記録8m95cmを美しい空中姿勢を添えて示しました。
まだまだ企画はたくさんあります。来校の際にはぜひご覧ください。
大山アートプロジェクト(仮題)②
下書きが完成した後、次なる課題が浮上しました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。




そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
図工担当「これだと子供たちの身長では上の方を描くのは厳しいなぁ。」
副 校 長「古い跳び箱でも置きましょうか。」
「でも危険だなぁ。また橋本会長に相談してみましょう。」
橋本自治会会長「足場組むよ。任せておいて。」
う~ 心強いお言葉。昨日(7日)の午前中には足場が出来上がりました。
そして5・6校時 6年生が描き始めました。
「その水色もう少し薄くしない?」「そうかなぁ?ちょっと白足そうかな。」
子供たちは自然に対話をしながら作業を進めていました。
上の方を描き終えたら足場を外して下側を描こうと考えていたのですが、足場の下に入り込ん同時進行で作業を進めていました。
「秘密基地みたいで面白いよ」子供たち顔は実に生き生きとしていました。
大山アートプロジェクト(仮題)始動しました。
「子供たちの作品を日常的に地域の皆様へ」をコンセプトにした『大山アートプロジェクト』が始動しました。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。






さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。


さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
キャンバスは体育館北側の壁です。
経年の汚れを主事さんが高圧洗浄機で洗ってくれました。しかし壁の凸凹が絵を描くのには何かと不都合で・・・。と大山自治会長橋本さんに相談したところ「任せとおいて」と心強いお言葉。
さすがプロの技。あっという間に下地ができました。地域の皆様の協力には感謝の一言です。
さらに白い下地材を塗って、下書きを終えました。これが本日10月7日の朝の状況です。
題材は葛飾北斎の「冨嶽三十六景 浪裏」とモネの「日傘の女性」でどちらも6年生が熟考の上選んだ題材です。
続きは明日です。お楽しみに・・・。
花いっぱい運動
ゲストティーチャーとして地域の方々をお招きして、花植え活動に取り組みました。2回目とあって1年生も手際よく作業を進めていました。




花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。

最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
花の苗を愛おしそうに、大切に扱っている1年生。学校を花いっぱいにした後1年生は何を思うでしょう。地域の中に生きる人としての活動です。今日の活動の思いが心のどこかに残っていてほしいです。
最後の仕上げは水やりです。早く大きくなぁ~れ。
共生社会の担い手として
先週、4年生は「共生社会の担い手として何ができるのか」をテーマに学習をすすめました。
まず、地域には色々な人が住んでいることを確認した後、生活するのに不便を感じているのはどのような方々であろうと予想しました。子供たちの意見を集約すると
①障害のある方 ②高齢者 ③妊婦さん ④けがをしている方 でした。
その後自分たちの予想が正しかったか、新たな発見はないかということを目的に街に繰り出しました。
調べたことをもとにして、学年で発表会をしました。地域安全マップを作った経験が生きていました。まとめも発表も堂々と行えました。
そしていよいよ交流です。お招きしたゲストティーチャーの前で発表を行いました。
発表後の質疑応答を通してさらに学びを深めました。
その3日後、体験したり実際に街に出たりして学びをさらに深めました。
学習はまだまだ続きます。乞うご期待!!
今週の輝く姿・輝く笑顔
事務室前に掲示板が新設されました。この掲示板は子供たちのがんばっている姿などを週替わりで紹介していく掲示板です。

第一回目は球技クラブで活躍する姿と、音楽の時間にリコーダーに熱心に取り組む3年生の様子を紹介しました。(担当は校長先生です。)来校の際にはぜひご覧になってください。
第一回目は球技クラブで活躍する姿と、音楽の時間にリコーダーに熱心に取り組む3年生の様子を紹介しました。(担当は校長先生です。)来校の際にはぜひご覧になってください。
うれしい言葉
学校東側正門の傷みが激しく、どうしようかと用務主事さんに相談したところ、「大丈夫。塗りますよ。」と心強い言葉。頼もしさを感じました。うれしい言葉の一つ目です。


サビ付いていた門が、ご覧のように色鮮やかなペパーミントグリーンの門に生まれ変わりました。主事さんの暑い中の作業に感謝の一言です。
塗装が終わった次の日、主事さんが副校長ところにきて、少し興奮気味に伝えてくれました。
「3年生の女の子が『門をきれいにしてくれてありがとうございます。』って言ってくれました。すごくうれしいです。」と。
素直に感謝の気持ちを伝えることが、人の心を豊かにするということを実感した瞬間でした。うれしい言葉の二つ目です。
この話は昨日の臨時朝会で、校長から全校児童に伝えました。このようなシーンがあふれる学校にしたいと思います。
サビ付いていた門が、ご覧のように色鮮やかなペパーミントグリーンの門に生まれ変わりました。主事さんの暑い中の作業に感謝の一言です。
塗装が終わった次の日、主事さんが副校長ところにきて、少し興奮気味に伝えてくれました。
「3年生の女の子が『門をきれいにしてくれてありがとうございます。』って言ってくれました。すごくうれしいです。」と。
素直に感謝の気持ちを伝えることが、人の心を豊かにするということを実感した瞬間でした。うれしい言葉の二つ目です。
この話は昨日の臨時朝会で、校長から全校児童に伝えました。このようなシーンがあふれる学校にしたいと思います。
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