日誌

学校のできごと

お別れ球技大会






「6年生は、やっぱり強かった!」
企画や運営も頑張りながら、試合にも臨んでいた5年生の一言です。
6年生の卒業がだんだんと近づいてきました。

コトバンク




漢字の書き取りと並行して、意味調べも行っています。
「言葉をためる」で、「コトバンク」。
様々な言葉をどんどん貯めていけるといいですね。

気配り








「気配りのできる小学生たちでした!」
幼保小交流で、引率された先生からいただいたお言葉です。
「気配り」の意味を調べてみました。
→「行き届くように、いろいろと心遣いすること。配慮。」
終始、笑顔の絶えない時間を過ごせた子どもたち。
4月から最高学年として活躍していく姿が目に浮かびました。
9小に来てくれた園児のみなさん、ありがとうございました!

校内研究




「教室にいるだれもが学習に参加し、理解できる授業づくり〜ユニバーサルデザインの手法を活かして〜」を研究主題にし、2年目の研究を終えようとしています。
・黒板周りの環境をできるだけスッキリさせること
・授業の流れを示すこと 
・子どもが考えたいと思う授業を工夫する
等に取り組んでまいりました。
来年度は、研究のまとめの3年目になります。学んできたことを、子どもたちへの指導に生かしてまいります。

音楽



 
鍵盤ハーモニカやカスタネット、トライアングル、ベルに分かれて、合奏しました。 
音色がそろうと、何だかうれしい気持ちになりますね。

視覚化を図る




発表メモの書き方や読み方の指導をしています。
視聴覚機器も使い、視覚化を図ることで、理解促進につながると考えています。

自啄


自分を琢くと書いて、自琢。
「じたく」と読むそうです。
いくつになっても、いくつであっても、自分をみがき続ける人を育てていきたいですね。

読み聞かせ




たんぽぽの会のみなさんによる読み聞かせ。
子どもたちの心に寄り添う語り方は、子どもたちにとって、安心感を覚えるようです。