日誌

学校のできごと

夢・未来プロジェクト(オリンピック・パラリンピック教育4・6年生)


北京、ロンドン、リオデジャネイロオリンピックで活躍されたハードルの久保倉 里見選手においでいただき、ご講演とハードル走のポイントを教えていただきました。「夢は叶えて終わりではなく、どんどん大きくなるもの」「いろいろなことにチャレンジすれば、夢を見つけるきっかけになる」。心に残る言葉をたくさん伝えていただき、自分の夢について考える貴重な時間になりました。久保倉選手をはじめ、関係の皆様、ありがとうございました。

1月21日(月)の九小


朝会での校長先生のお話。「和」という言葉には、いろいろな意味があるのですね。


全校合唱「風になれ」、心を一つにして歌いました。


昼休み。遊具を譲り合って、楽しく遊んでいました。

昔遊びに挑戦(1・2年生)



12月に地域の昔遊び名人さんに教えていただいた遊びを、2年生が1年生に教える活動をしました。前回に続いて、今日も地域の方がゲストテイーチャーで来てくださり、子供たちの活動を助けてくださいました。みんな、得意になった遊びのコツをいい表情で教え合っていました。

1月15日(火)の九小


学習発表会の舞台練習が始まりました。


グループに分かれて、セリフや動きの確認をしています。


舞台裏では静かに待ちます。舞台上で表現をする友だちを見守り、静かに応援することも大切な学習です。