文字
背景
行間
日誌
学校のできごと
対話をしながら
図工でも音楽でも、対話をしながら学習を進めています。
保護者会の準備
保護者会の準備中。
お家の方が教室に入った時に、うれしくなるような言葉を黒板いっぱいに書きました。
和太鼓クラブ発表
全校児童の前で発表することを目標に、練習を積み重ねてきた子どももいたようです。
子どもたちの気持ちのこもった演奏は、何度見ても感動します。
自分の好きなこと
クラブ活動の様子です。
興味・関心に応じて、活動しています。
自分の好きなことに取り組める時間です。
ほめ言葉
子どもたちの1年間の成長を、保護者のみなさんに考えていただきました。
肯定的な言葉で認めてもらえると、大人だってうれしいですよね。
保護者のみなさんが、和気あいあいと、子どもたちの成長を語り合う姿がとても素敵でした。(子どもたちが成長していく姿って、うれしいですね。)
ご協力いただき、ありがとうございました!
和太鼓
腰を落とし、思いを込めて叩きます。
卒業へ向けて
6年生、卒業へ向けて。
ソプラノ、アルトに分かれて合唱練習を続けています。
個人差
保健の授業で、身体の成長について学んでいます。
今回は、身体の成長に個人差があることを学びました。
ふせんで整理
自分の考えを、ふせんを使って整理しています。
これを元に、作文を書いていきます。
楽しい作品にするには
楽しい作品にするにはどう工夫するとよいのか、考えながら作っています。
お別れ球技大会
「6年生は、やっぱり強かった!」
企画や運営も頑張りながら、試合にも臨んでいた5年生の一言です。
6年生の卒業がだんだんと近づいてきました。
コトバンク
漢字の書き取りと並行して、意味調べも行っています。
「言葉をためる」で、「コトバンク」。
様々な言葉をどんどん貯めていけるといいですね。
気配り
「気配りのできる小学生たちでした!」
幼保小交流で、引率された先生からいただいたお言葉です。
「気配り」の意味を調べてみました。
→「行き届くように、いろいろと心遣いすること。配慮。」
終始、笑顔の絶えない時間を過ごせた子どもたち。
4月から最高学年として活躍していく姿が目に浮かびました。
9小に来てくれた園児のみなさん、ありがとうございました!
校内研究
「教室にいるだれもが学習に参加し、理解できる授業づくり〜ユニバーサルデザインの手法を活かして〜」を研究主題にし、2年目の研究を終えようとしています。
・黒板周りの環境をできるだけスッキリさせること
・授業の流れを示すこと
・子どもが考えたいと思う授業を工夫する
等に取り組んでまいりました。
来年度は、研究のまとめの3年目になります。学んできたことを、子どもたちへの指導に生かしてまいります。
音楽
鍵盤ハーモニカやカスタネット、トライアングル、ベルに分かれて、合奏しました。
音色がそろうと、何だかうれしい気持ちになりますね。
個に応じた指導
子どもたちの学習進度に合わせる、寄り添って話を聞くなど、個に応じた指導を心がけています。
視覚化を図る
発表メモの書き方や読み方の指導をしています。
視聴覚機器も使い、視覚化を図ることで、理解促進につながると考えています。
自啄
自分を琢くと書いて、自琢。
「じたく」と読むそうです。
いくつになっても、いくつであっても、自分をみがき続ける人を育てていきたいですね。
読み聞かせ
たんぽぽの会のみなさんによる読み聞かせ。
子どもたちの心に寄り添う語り方は、子どもたちにとって、安心感を覚えるようです。
パネルディスカッション
よりよい考えを導き出せるよう、パネラーとフロアー分かれて話し合っています。
第九小学校校歌
リンク
立川市へのリンク(外部)
訪問者数
3
2
9
6
6
6
5