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2022年11月の記事一覧
求められる上司②(11月14日)
昨日の続きです。この10年で逆にランキングを落としているものは、言うべきことは言い、厳しく指導すること、仕事に情熱をもって取り組むこと、周囲を引っ張るリーダーであるそうです。
どれも大切な上司の要素だと思いますが、新人社員の意識は違うようです。教員も昔は新規採用で離職はほとんどありませんでしたが、今は増えています。本当の厳しさは必要です。伝え方を工夫し信頼される上司を目指します。
どれも大切な上司の要素だと思いますが、新人社員の意識は違うようです。教員も昔は新規採用で離職はほとんどありませんでしたが、今は増えています。本当の厳しさは必要です。伝え方を工夫し信頼される上司を目指します。
求められる上司(11月13日)
リクルートマネジメントソリューションズ社の2021年新入社員意識調査によると、この10年で上司に期待することが大きく変化しているそうです。トップ2は、相手の意見や考え方に耳を傾けること、一人ひとりに対して丁寧に指導することが大きく数字を伸ばしているようです。
聴いてもらえることが安心する、信頼することにつながってきます。生徒も同じですね。すぐに自分の意見や考えを伝えないようにしていきたいと思います。
聴いてもらえることが安心する、信頼することにつながってきます。生徒も同じですね。すぐに自分の意見や考えを伝えないようにしていきたいと思います。
銀色のシャープペンシル(11月12日)
昨日は、立川市中学校の道徳科研究部会の研究授業がありました。銀色のシャープペンシルという教材を用いて、心の弱さを乗り越えて人間としてよりよく生きていこうとする態度を育むことをねらいにして授業が行われました。
道徳科の授業を行う上で、学級の雰囲気はとても大切です。安心して意見を言える、お互いを認めあうクラス集団であると活発な話し合いが行われやすいといえます。
学級の温かさが伝わってきて、生徒も心の弱さや心の葛藤等について、じっくりと考えていました。参観された先生方も学ぶ点が多い研究授業であり、講師の先生の適切な助言に学ぶ点が満載の実のある時間となりました。参観された先生方は是非、各学校で還元してもらえると嬉しいです。
道徳科の授業を行う上で、学級の雰囲気はとても大切です。安心して意見を言える、お互いを認めあうクラス集団であると活発な話し合いが行われやすいといえます。
学級の温かさが伝わってきて、生徒も心の弱さや心の葛藤等について、じっくりと考えていました。参観された先生方も学ぶ点が多い研究授業であり、講師の先生の適切な助言に学ぶ点が満載の実のある時間となりました。参観された先生方は是非、各学校で還元してもらえると嬉しいです。
化石賞(11月11日)
国連の気候変動会議(COP27)で、温暖化対策に後ろ向きに贈られる化石賞に9日、日本が選ばれた。〜朝日新聞夕刊 化石燃料へ公的投資最多、石炭発電を延命させると批判されています。
昨日は、ペットボトルのリサイクルについて日本の技術力に感心しましたが、今回のニュースには複雑な思いです。地球温暖化防止に向けて、自分たちができることをコツコツとやることが大切です。学校では、教室を移動する時に電気を消す、エアコンを切る等をして、二酸化炭素排出を抑えていきましょう。
昨日は、ペットボトルのリサイクルについて日本の技術力に感心しましたが、今回のニュースには複雑な思いです。地球温暖化防止に向けて、自分たちができることをコツコツとやることが大切です。学校では、教室を移動する時に電気を消す、エアコンを切る等をして、二酸化炭素排出を抑えていきましょう。
ペットボトル(11月10日)
第24回日経フォーラム世界経営者会議 逆風に挑む創造力 をテーマに各界の経営トップが議論を交わした中で、米コカ・コーラ ジヨン・マーフィー社長が 日本では、2022年にペットボトルのリサイクル素材の使用率が50%を超えた。世界でも最先端であると明らかにしました。2022年の50%超えは、世界目標より8年早いペースだそうです。飲料を提供するだけでなく、地域社会に前向きな変化をもたらすことが重要だと日経新聞に掲載されていました。
日本が褒めらると嬉しい気持ちになります。あらためて日本のペットボトルのリサイクル技術の高さに感心するとともに、ペットボトルだけでなくリサイクルしやすいように、しっかり分別して、地球に貢献していきたいと思います。
日本が褒めらると嬉しい気持ちになります。あらためて日本のペットボトルのリサイクル技術の高さに感心するとともに、ペットボトルだけでなくリサイクルしやすいように、しっかり分別して、地球に貢献していきたいと思います。