日誌

学校のできごと

キャベツが球状に・・・!


3クラスが当番制で水かけを行っています。


朝露で土が湿っていることも多くなってきました。


これは、水かけ当番の子どもが撮ったキャベツ。
みずみずしい球状のキャベツが育ってきました。
コッコ味噌をつけて食べるとおいしそうです!

戦争のない平和な世の中に・・・



現在、社会科では、長く続いた戦争と人々のくらしについて学習しています。
今回は、広島出身の担任の話を聞きました。
広島にも原爆が落とされたことやその恐ろしさ、被害に苦しむ人々の話・・・。


子どもたちは、平和の大切さを感じ取ったようです。
「平和な世の中」でいるために、自分たちにできること。
そのことを考え、実行していけるような人を学校でも育てていきたいと思います。

大山小との交流


待ちに待った、大山小との交流!
現在、大勢の人が集まれる場所がないため、協力して図書室内の引っ越しをしました。


今日は、自己紹介をしました。
大切なことは、「お互いのことを知る」ために、「思いを言葉にして伝え合う」ことです。
明日は、「大山小&九小合同チーム」による、チーム対抗戦に向けての練習です。


明日も楽しい一日になりますように!

健康カルタ取り集会


保健委員が考えて作成した「健康カルタ」。
保健委員が読み手になり、各クラスでグループ対抗のカルタ取りを行いました。
「みんなが健康でいられるように!」との願いがたっぷり詰まったカルタに仕上がっていました。

明日は大山小と・・・!



明日は、大山小学校の6年生と交流学習を行います。
大山小の6年生から届いたメッセージを読んでいます。


「みんなへのメッセージ黒板」には、このようなものも!
明日が待ち遠しいですね。

校庭遊び


狭い校庭でも・・・子どもたちは遊びたい!
学年ごとに遊べる「割り当ての時間」を使って、元気いっぱい遊んでいます。

一緒に遊ぼう!



休み時間になると、くわのみさんへ遊びに行きます。
一緒にブロック遊びやお絵かきをして楽しんでいます。

九小祭へ向けて!~コッコ味噌完売への道~


九小特産「コッコ味噌」を売り切るためのクラスでの話し合い。
約600~700個を完売するために、どのような工夫ができるか…。


九小祭実行委員が集まり、各クラスで考えたアイデアの絞り込みを行いました。
☆ポスターを作る。
☆味噌パックを入れる袋に工夫をする。感謝の言葉を書く。
☆コッコちゃんの仮装でPRする。
☆試食味噌を作る。夢ファームで栽培しているキャベツに付けて食べられるようにする。各クラスでおいしい付けだれを考える。
☆味噌に関するテーマソングを作る。
☆H・Pに「コッコみそ販売」について載せる。
☆3パック以上買ってくれた人は、くじ引き。当たった人は、おまけ昆布がもらえる。
など・・・!

実行委員を中心に、学年一丸となって準備を進めていきたいと思います。

連合音楽会に向けて


少しの時間を見つけて、こつこつと練習に励んでいます。
このような努力が、のちに「大きな感動」や「達成感」を生むはずです。

クラブ活動


○マジシャンクラブ
・昭島マジッククラブの方々に来ていただいて、「あっ!」と驚くようなマジックを教えていただきました。


○ダンスクラブ
・音楽に合わせて、かっこよくステップを踏んでいます!


○音楽クラブ
・息を合わせて、素敵なメロディーを奏でています。


○レクリエーションクラブ
・「グループ対抗!風船割っちゃダメ!」ゲームをしました。
・風船にセロテープを貼って、それを一枚ずつはがしていくゲームです。風船がいつ割れるかわからないので、ドキドキしました!

朝会


○11月の生活目標「話す人を見て話を聞こう」
・話をする人も、話を聞く人も、お互いが気持ちよく会話できるようにしたいですね。

○生活指導主任から
・お金やものの使い方や大切さについてお話がありました。
・お金を使うのは簡単です。しかし、それを得るためには働かねばなりません。多くの苦労や努力が必要です。お家の人などのように、子供を支えてくれる人たちが働いて得たお金です。大切に大切に使いましょう。

5年レタス 頑張って栽培中

5年生が総合的な学習の時間を利用して栽培しているレタスですが、日々のお世話を丁寧に行っています。
ただ、植物はウソもお世辞も言わないので、子供たちは悪戦苦闘しています。
販売予定の九小祭まで、あと3週間ほど。
はたして間に合うのか!?

大成功!子ども広場


本日3、4校時、生活科の学習で「子ども広場」を開きました。
2年生は、1年生が楽しく遊ぶ姿を想像しながら、今日まで一生懸命準備をしてきました。
本番は大成功!子ども広場の会場は、笑顔と活気で溢れていました。

子どもひろば


2年生のおにいさんやおねえさんたちが、もぐらたたきやボーリングのおみせをだしてくれました。
とてもたのしかったです。
らいねんは、わたしたちがあたらしい1年生をたのしませたいです。

ふれあいたてわり集会


5・6年生のリーダーたちが、遊ぶ道具の作り方を1年生に優しく教えています。


黒板も使って、遊ぶ道具の作り方を教えています。

後輩たちの立場に立って、自主的に教える姿が増えてきたように思います。
1~4年生は、5・6年生のそのような姿を見て、「あんな5・6年生になりたい!」と憧れをもつことでしょう。

相手に伝える工夫






「廊下を走ると、事故や怪我が起きやすくなる」と分かっていても、ついつい走ってしまう廊下。
「みんなが少しでも意識できれば」との思いから、掲示物を作った6年生。
「どのように書いたら伝わりやすくなるか」と伝え方の工夫もしていました。
今後も、子供たちの自主性や思いやりに期待しています。