日誌

学校のできごと

掲示物などの紹介


3年生の地域巡り。まとめたのですね。
流泉寺さんは、なんと言っても九小
発祥の地ですからね。ご協力ありがと
うございました。お墓の絵がリアル!

この3年生も、2年生も、立川第五中学校にお世話に
なりました。校長先生にインタビューさせていただき
ました。ありがとうございました。

2年生も、グループに分かれて、いろいろなところへ
インタビューや取材に行きました。お世話になった方々や、
一生について行ってくださった保護者の皆様ありがとうご
ざいました。子どもたちの頑張りは、保護者会でご覧くだ
さい。

1年生の図工の作品。はさみの使い方も、どんどん上手に
なりましたね。色とりどりで、廊下が明るいです。

2年生、3年生あたりが、今ダンゴムシブームのようで、
毎日のように、校長室や職員室に見せに来てくれます。

ありゃー、落としちゃったと大さわぎ。
葉っぱや、腐葉土を入れるといいようですよ。

くわのみ学級の水飲み場です。給食の後、みんなで
しっかりみがいていますね。

同じく手洗いのやりかたです。歌いながらやっている
のでしょうか。今の時期も手洗いが大事です。

4年生も上手ですねえ。保護者会の時に、子どもたちの
作品もよく見てください。それから、明日以降も大雨に
注意だそうです。

きょうのコッコたち

 
今日のコッコたち。雨の日は、こうやってじっと
しています。やけに「コケッコッコー!」と鳴き
ます。なんだろう。

あらら、えさがほとんどありません。水も(こぼした?)
一滴もありません。やれやれ。

うーん?まさか、けんかをしたんじゃないだろうねえ。
羽が落ちていました。抜けたのかな?

そうじをしている間、ニワトリたちは、外へでます。
きれいになってきました。すると・・・。

君たち、人がそうじしてあげているのに、けんかし
てんじゃないよ!餌の葉っぱを巡ってけんかです。

無事終わり、網戸を閉めると、さっそく食べ始め
ました。おなかが空いていらいらしていたのです
かね。なんだか、コッコたちよ、ニワトリの転入
生が来るまで、レギュラー扱いですなあ。

がんばれ5年生!


5年生の教室に取材に行くのは久しぶり。そうです、
来週はビッグイベント「八ヶ岳自然教室」があります。

習字は、ひらがなですか。筆先を使った丸っこい柔ら
かい感じが、いいですね。

この教室、後ろや横の掲示はとってもにぎやか。
楽しそうな掲示がいっぱいです。でも・・・・。

前は、すっきり。子どもたちが授業に集中できる
配慮をしています。

お隣のこれまた5年生の教室です。国語で「古典の世界」
という学習をしているのですね。このコーナーのおかげで、
教室が雅な世界に!冒頭を暗誦できるといいですね!

金曜日の給食準備の時間。楽しそうな5年生。
八ヶ岳、頑張ってね!みなさん、体調を整えてね!

和太鼓クラブ


これは、きのうの晴れ間。九小の近くの畑の
トウモロコシが大きくなって夏らしい風景を
醸し出しています。今日は雨で、天気予報を
見たら局地的な大雨に気をつけてください、
とのことです。

先週朝練で、今年度のメンバーで初めて、人前で1曲演奏した
和太鼓クラブ。先生方が12名も応援に来てくれましたよ。
「余裕のある人は、校長先生の方の少し上を見て、演奏を
しましょう!」という担当の先生の指示を守ろうとしてい
ます。太鼓の音が、ズンズンおなかに響きます。

この、交代するところがかっこいいです。とっても迫力が
ありました。態度面しか言えませんが、成長した音につい
ては、絶対聴いて欲しいところです。くわしくは、19日付
のHP担当の記事をよく読んでください。(担当の記事は、
いつもとても丁寧です。)
和太鼓クラブでは、新曲も練習を始めたとのことです。

止まれの文字下に、STOPの文字が。オリパラに
備えて、外国の方にも分かりやすい標識を目指し
ているのでしょう。あと400日になりますね。

おまけ

(学校に関係の無いおまけです。興味の無い方は
 読み飛ばしてください。)

今週の6月19日(水)は、太宰治の誕生日でもあり、
玉川上水で遺体が発見された日でもある「桜桃忌」
でした。そこで、一度行ってみたかったところに行き
ました。

三鷹市の「太宰治 文学サロン」。小さな会場ですが、
見学者がたくさん来館していましたよ。やっぱり女性が
多く、相変わらずもてますねえ。

三鷹に住んでいた時期に焦点を当てた展示でした。
ファンにはたまらない場所でしょうね。

なんでこんな浅い玉川上水に身を投げたのか、
係の方に伺うと、昔はもっと水量が多く、
流れも急で危険だったとのこと。今はコイ
がのどかに泳いでいます。

係の方の話によると、どこで、玉川上水に入った
のかは誰も見ていないのですが、この場所に2組
の下駄がきちんと並べて置いてあったので、ここ
だろうと推定されています。故郷津軽の石がおい
てありますこの「玉鹿石」は、目立たなくて何度
も往復してやっと見付けました。何を撮っている
のだと歩いている方が不思議そうに見ていました。