日誌

学校のできごと

相手意識をもつ


話し手。伝えたい相手の方を向き、聞こえやすい大きさの声で伝えようとしています。


聞き手。伝えようとしている相手の方を向き、聞こうとしていることを態度で示しています。話し手も聞き手も、互いに相手意識をもって(相手を思いやって)、コミュニケーションをとろうとすることが大切だと思います。
ちなみに・・・どちらの写真も、子どもが撮ったものです。「友達の素敵な瞬間」を撮れていますね。

展覧会2日目










どの学年の作品も、個性豊かな力作揃いで、会場も楽しい雰囲気に包まれました。6年生は、緊張しながらも精一杯ガイドを務めました。作り方や作者の工夫などをしっかり説明する姿が、とても立派でした。多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

展覧会初日


友達の作品を鑑賞しながら、いいところ探しをしました。
明日も開催されます。ご来校いただき、子どもたちの頑張りを称えていただけたらと思います。

図工の時間

 












3年生は、3学期最初の図工の授業でにぼしの絵を描きました。小さいにぼしをよーく見て、細かい色の変化を感じ取って、クレヨンで表現しました。光って変化する魚のウロコの光沢や、にぼしの曲がった感じなど、1人ひとりが真剣ににぼしと向き合ってつくったので、それぞれの作品に個性が出ています。最後に印やサインを書いて、ニスで光沢も出して、いい雰囲気に仕上がりました。

2月7日(水)の九小




4年生。二分の一成人式で、「二分の一成人の主張」を行います。それへ向け、タブレットパソコンを使って、職業調べをしました。


「九小いじめ0スローガン」
各学級で話し合われた案です。代表委員が作成しました。これから、全校での投票が始まります。


午後から、先生たちはプログラミング教育について学びました。