日誌

2022年5月の記事一覧

音楽鑑賞教室から(5月11日)

 昨日は音楽鑑賞教室鑑賞が2年ぶりに開催されました。出発する時に3年生の女子生徒から私も行きたいと声をかけられました。生徒にとって行事は楽しみの一つだとあらためて感じました。音大の学生にとっても発表の機会があることは、嬉しいことだと思います。コロナ禍でも学びを止めないように工夫して行きたいです。
 今朝のニュースの中の脳シャキクイズは、いつも眠たいスポーツ選手は?です。さて、何でしようか!?

配膳員さんからの報告(5月10日)

 給食配膳員さんからです。給食の回収ドライバーさんが 台車で1.2年生の玄関までコンテナ全部を運んでいた時のことです。段差の所で主食コンテナが崩れてしまいました。その時、生徒さんが直すのに手伝ってくれ、とても助かりました! と言っていたそうです。二中生のホットニュースです。ありがとう!

がにがら田んぼ②(5月9日)

 がにがら田んぼを見に行ってきました。まだ水を引いていないので、田んぼにはなっていません。水は柴崎分水から引きます。柴崎分水の水は、玉川上水から引いてきているとボランティア活動をされている大島さんから話を聞きました。
 大島さんは、毎日、がにがら田んぼに来て雑草を取るなど田んぼの世話をしています。がにがら田んぼを守る人達の熱い想いを感じました。6月にある田んぼ体験に向けてこれからが楽しみです。

  
 
      

がにがら田んぼ(5月8日)

 立川市に唯一残っている田んぼが がにがら田んぼ という名称と最近知りました。柴崎体育館駅東側に広がる立川公園ガニガラ広場の中にあるようです。市報でも田んぼ体験をしようと案内が出ていました。
 がにがら とは蟹の殻という意味でかつてはこの地は、きれいな湧水が豊富で、沢蟹やタニシなどがたくさん生息していたので、そう呼ばれるようになったそうです。
 立川市民科の授業も始まります。ここにしか立川市は、田んぼがないのかと記事を見て感じ、地域のことをもつと知りたい気持ちになりました。

流れ星☆(5月7日)

 みずがめ座η流星群のニュースが流れていました。流れ星を見た生徒さんはいましたか!?
 流れ星とはなんだろう? 流星群とはなんだろう? 自然界について調べてみてください。流れ星を見たら願いごとがかなう!?ともいわれています。流れ星が見れなくても皆さんの夢が努力によつて近づくことを願っています。