日誌

2022年10月の記事一覧

感謝②(10月25日)

 人は、言葉、脳、行動の順番に動くようにできている。理想とする未来を言葉にすることで、言葉通りの行動が実現できる。感謝に溢れた人生を歩みたいなら、感謝を口にすることが大切だ。〜ありがとうの教科書〜
 ありがとうの言葉は、人とのかかわりの潤滑油だと思います。今日も感謝の気持ちを言葉にして生活していきたいです。

感謝(10月24日)

 サッカーの中村俊輔選手、スピードスケートの小平奈緒選手が引退を表明し、ラストゲーム、ラストレースが昨日ありました。小平選手は、500メートルで優勝しているのでまだ活躍できそうかなと思ってしまいますが、今まで私達に感動を与えてくれたことに感謝です。ありがとうございます。
 2人の選手もファンの方や今まで応援していただいた方への感謝を述べています。本校では、ありがとうの言葉があふれる学校を目指しています。今日もありがとうの言葉がたくさん言える一日にしていきたいです。

教え子(10月23日)

 昨日は教え子の結婚式、披露宴に招待されました。久しぶりに教え子たちと会い、感無量の一時でした。私にとっては最後の担任をした生徒であり、娘とも年代が近く、様々なことが思い出されました。
 教え子の幸せをみると、涙が出てきます。様々な出来事を乗り越えてきたのも教え子がいたから、教え子から教えてもらったことがたくさんあるから、一緒に青春をしてきたから等・・・これからも教え子たちの活躍を祈っています。

大ケヤキ②(10月22日)

 9月16日に掲載した高松町の大ケヤキが、伐採されました。枯木と判定されてのことですが、しっかり根が大地に根付いています。戦争時も耐え抜いてきた、歴史を見てきた木とお話ができたらと思ってしまいます。近くにはまだ大木があるので、見守ってほしい気持ちで通り過ぎました。
  

第8波(10月21日)

 新型コロナウイルス感染第8波やインフルエンザとの同時流行を心配するニュースが流れています。先週よりも感染者数が地域によって増えてきているようです。来週には、合唱祭が行われます。手洗いやうがいを徹底し、体調管理には十分気を付けて下さい。寒くなって来ていますが 換気 が大切です。教室の4隅は開けておくようにしましょう。合唱祭に向けての熱気で、第8波到来を跳ね返していきたいです。