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校長室から
月(Hello 校長室 10月17日)
月は、眺めるものであって開発するものではないという記事を読みました。古来より月と長い付き合いをしてきた人間は、今では月までロケットで行き、移住できるかどうかの研究対象である。科学技術に対する善と悪についての記事であるが、将来はうさぎがいるように見える姿から変化するかもしれません。「月は眺めるもの」この言葉が心に響いています。
十三夜(Hello 校長室 10月16日)
昨日は十三夜でした。十五夜は中国伝来の風習であるのに対し、十三夜は、日本で始まった風習だそうです。秋の収穫に感謝しながら美しい月を愛でるそうです。日本の良さを再確認したいところです。
大谷翔平選手地区シリーズのことば(Hello 校長室 10月15日)
大谷翔平選手が地区シリーズパドレス戦で次の試合で負けたら終わりのインタビューで「あと、2連勝すればいい」と話していました。結果としてパドレス戦に勝利し、地区シリーズ進出で戦っています。何をしなければいけないかが明確であり、今、すべきことことに集中することの大切さを教えてくれた気がします。
ぶれない(Hello 校長室 10月14日)
「ぶれないでいる」ことの大切な要因に「自分で決断する」があります。他人に決めさせていては、どこかで不安になり、ぶれてしまう原因になります。決断するには、情報収集が欠かせません。ぶれない自分を作るため、常に勉強です。
キングオブコント(Hello 校長室 10月13日)
昨日、テレビ番組でキングオブコントが放映されました。その中に修学旅行でお笑い芸人さんの公演に来ていただいた芸人さんが出場していました。残念ながら優勝することができませんでした。優勝したら立川2中のことを番組で紹介することになっていましたが…これもまた修学旅行の思い出の一つです。