日誌

2022年5月の記事一覧

感謝①(5月6日)

 エレベーター設置工事が進んでいます。大型連休中は工事はありませんが、安全管理のために必ず現場を見に来ている方がいます。特に変わった所がなければ確認作業は終わりですが、昨日は雑草を抜いていたと管理員さんが伝えてくれました。心温まリます。与えられたこと以外にも気付いて行動する 実践していきたいです。

歩幅(5月5日)

 読売新聞新聞の編集手帳から
 認知症の始まりは歩幅でわかる(主婦の友) この本に歩幅と認知機能の低下に因果関係があることが詳しく書いてあるようです。歩幅は広いほうがよいようです。
 今日から歩幅を広くして歩く自分を想像してしまいます。厚生労働省も健康づくりの指針で歩幅を広くすることを勧めているそうです。

準備(5月4日)

 オシム語録に準備について記してあります。
 ライオンに襲われた野ウサギが逃げ出すとき、肉離れしますか?準備が足りないのです 
 よい準備がよい結果をもたらします。ニ中生は間もなく定期考査です。計画的によい準備をしてのぞみましょう!

オシムサッカー日本代表元監督(5月3日)

 サッカー日本代表の元監督のイビチャ·オシムさんの訃報が届き、とても残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。オシム監督の練習は 考えて走るサッカー プレー中の判断力を高め、俊敏性を生かすことを目指し、常に頭を使うトレーニングでした。私もサッカー部顧問だったのでオシムさんの書いた本を読んでいたのを思い出しました。
 オシムさんの言葉の中に 水を運ぶ人 という表現があります。試合の中で献身的に汗をかき、チームに不可欠な選手です。目立たなくても縁の下の力持ちの存在です。クラスの中にも水を運ぶ人はいると思います。感謝です。ありがとう!

試合観戦(5月2日)

 行動制限のない大型連休に入っています。部活動では練習試合や大会が行われています。3年生の保護者にとっては、部活動で活躍する我が子の姿を見るのは、コロナの影響ではじめてな方もいるかもしれません。声援は控えなければいけませんが、あたたかい目線で、お子様にパワーを送ってください。私も二中生を応援しています。