日誌

校長室から

立川市民科(1月19日)

 立川市民科は、今年度から立川市内の小中学校で教科として取り組まれています。
本校は、各学年でテーマを決めて取り組んできました。
昨日は、その学習したことを研究発表会で生徒にも発表してもらいました。
保護者には、3月の道徳授業公開講座の意見交換会の時に紹介できればと考えています。
 生徒には様々なことにチャレンジして体験してほしいです。
大人の前で発表するのはとても緊張すると思います。
昨日発表した生徒が少しでも自信をもてるようになることを願っています。

燃える闘魂(1月18日)

 燃える闘魂というと昨年亡くなられたアントニオ猪木さんを思い出します。
アントニオ猪木さんは、レスラーは、表現者でなければならないという話をよくされていたそうです。
猪木さんは自らの表現メソッドを 風車の理論 と呼んでいました。
風車は風を受けてこそ回る。技を受け、相手の力を引き出し、試合を盛り上げる。
その上で圧倒的な技量を示す。
 レスラーにとどまらず、アントニオ猪木さんの生き方は、挑戦、チャレンジの連続で闘魂をまさしく表現する人であつたと思います。
私は何を表現しているのかなと振り返って見ましたが・・・・・
まだまだ未熟です。

北多摩地区美術展②(1月17日)

 北多摩地区美術展については先日、紹介をしました。
素晴らしい作品ですねと美術の先生に話すと、生徒が本当によく取り組んでいますと話していました。
残念ながら美術展に展示されなかった作品もすてきな作品が多かったのではないかと想像します! 今週金曜日まで開催中です。

  本校の展示作品
 

懐かしき出会い(1月16日)

 昨日の立川市民駅伝大会で、私が教員時代のサッカー部の教え子や保護者、高校時代のサッカー部の後輩に出会うことができました。
教え子は20代後半ですが中学生の頃と変わらず、走っていました。懐かしかったです。
 本校の生徒も卒業して、またこの駅伝大会で会えると嬉しく思います。
昨日のレース結果やタイムは、立川市陸上競技協会のHPに掲載されています。
ご覧下さい。

立川市民駅伝大会②(1月15日)

 立川市民駅伝大会当日を迎えました。今朝は、いつもよりは暖かいです。
生徒の皆さんは、朝食を食べて、現地でアップして、準備を進めて下さい。
雨が心配です。着替えもしっかり持って行きましょう。
立川市民駅伝大会は、地域の町民もチームを作って走ります。
本校の地域の曙町、高松町、栄町も選手が整えば出場すると思います。
自分の住んでいるチームを応援するのも、地域貢献になります。
私は、教員チームの補欠です。走ることになったらカメのように
ゆっくり走ります。