日誌

校長室から

人をつくる言葉より③(Hello校長室 2月7日)

 「心の荘(さかん)なる人には 何時(いつ)も青年の春なり」幸田露伴の言葉です。心のもち方一つで生き方が変わることを教えてくれている言葉と感じます。昨日の雪かきで腰が痛いですが、笑顔の一日でレッツ・ゴーです。

朝の校庭

人をつくる言葉より②(Hello校長室 2月6日)

 人生は ほんの少しの言葉で 豊かになるか 貧しくなるか 決まる 

「ありがとう」「すみません」「おめでとう」「おかげさまで」

 どれも3秒もあれば伝えられる言葉です。ちょっとした声かけが心を和まします。人間関係を良くしていくことのヒントです。

朝の校庭とかりんの木

人をつくる言葉より(Hello校長室 2月5日)

 人をつくる言葉(大村 智)から紹介します。

朝は希望に起き 昼は努力に生き 夜は感謝に眠る 

九品仏浄心寺の掲示板に貼られていた言葉だそうです。よくお寺の前を通ると自分を振りかえさせる言葉があります。はっとさせられたりそうだなと感じたりします。生き方のヒントになることが多いです。

立春(Hello 校長室 2月4日)

 今日は立春です。24節気の一つで、はじめて春の気配が現れ、春の始まりを意味する日です。

 都心ではすでに桜が開花しているとニュースで伝えていましたが、生徒の皆さんは春の気配を何で感じるでしょうか。

 春を探してみるのも良いと思います。

 

スキー移動教室閉講式の話(Hello 校長室 2月3日)

 昨日の閉講式では3つ、話をしました。一つ目は「感謝の気持ちをもち、感謝のことばを伝えよう」2つ目は、「やればできる」3つめは「転んでも転んでも立ち上がれ」です。これからの学校生活に活かして行って欲しいことです。

 1年生の皆さん、保護者や兄弟等にお土産話をしましたか。体調はいかがですか。また、月曜日に会いましょう。