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日誌
校長室から
城(8月4日)
日本や日本人であることを意識する時は、どんな時ですかの問いに私は、日本の城を見るとそのことを感じます。また日本の歴史を感じます。またどうやって造ったのか日本人の技術力に感嘆してしまいます。ものづくりは世界に誇れる日本の力です。
おしゃれ(8月3日)
おしゃれなアルコール消毒を見つけました。ちょっとした工夫で心が和みます。おしゃれのない私は反省です。
本の福袋(8月2日)
POPの作成で図書委員の活躍を紹介しましたが、今回は本の福袋を紹介します。中身は分かりませんが、テーマだけで選んで借りるお楽しみ企画です。新聞紙でエコバッグを作り、本を入れています。次回の図書館開館は、3日の午前中(9時〜12時)です。図書委員が様々な工夫をして活動しています。
地球沸騰化時代(8月1日)
災害級の暑さが続いています。国連は、地球温暖化ではなく地球沸騰化時代に入ったと昨日のニュースで報道されていました。今年の7月は、東京では梅雨を感じず(雨が降らなかった)猛暑日が続きました。地球は、「もっと自然を大切にしなさい」と沸騰するほどの怒りをあらわし、警告しているのかもしれません。二酸化炭素の排出を減らすために、自分ができることをコツコツ取り組んでいきます。
勝負について(7月31日)
昨日、立川市民大会の中学校サッカーの部の決勝(立川二・三中VS立川四中)が本校で行われました。結果は延長後半に立川四中がゴールをあげ2ー1で勝ちました。
本校と3中の合同チームは都大会に出場しています。立川4中は、「絶対に勝とう」という気迫がありました。負けられないプレッシャーが二・三中にあったのかもしれません。受けに回ると流れが変わります。足が止まると失点してしまう機会を与えてしまいます。「ボールを取られたらすぐに取り返しにいく」ことが少なかったかもしれません。
様々なことを経験できることは貴重なことです。試合は勝つこともあれば負けることもあります。振り返って次にどう活かしていくかが大切です。
本校と3中の合同チームは都大会に出場しています。立川4中は、「絶対に勝とう」という気迫がありました。負けられないプレッシャーが二・三中にあったのかもしれません。受けに回ると流れが変わります。足が止まると失点してしまう機会を与えてしまいます。「ボールを取られたらすぐに取り返しにいく」ことが少なかったかもしれません。
様々なことを経験できることは貴重なことです。試合は勝つこともあれば負けることもあります。振り返って次にどう活かしていくかが大切です。