日誌

カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2035 (2021.6.12)

校長日誌 錦町の空から NO2035 (2021.6.12)

 錦町青少健

 昨日の夜(18:30~19:45)に、三小の家庭科室にて「錦町青少健」が開催されました。短時間でしたが、初めに総会、続いて各団体からの情報提供がありました。

総会の様子。議長は委員長も副委員長もみな本校の学校運営協議会委員です。錦町も本校も地域の皆様に支えられていることを実感。

各団体からの情報提供。青少健委員長から報告がありました。
三小からは、コロナ禍での学校行事と、「錦町アート」について報告させていただきました。

コロナ禍で地域行事が軒並み中止延期となっていますが、今年も錦町は様々な方々、団体が子供たちを見守ってくださいます。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2034 (2021.6.11)

校長日誌 錦町の空から NO2034 (2021.6.11)

今日の給食

今日の給食メニュー:
ご飯、イワシのかば焼き、豆豚汁、河内晩柑、牛乳

美味しゅうございました。

※イワシのかば焼き:かば焼きとは、しょうゆやみりんなどを合わせたたれをつけて焼いた料理のことです。かば焼きという名称は、うなぎなどを開かずに串にさして丸焼きにしていた形が、「ガマの穂」に似ていたからという説、焼きあがったかば焼きの色や形が「カバノキ」に似ていたからという説などがあります。カバノキというと、宮澤賢治の「土神と狐」を思い出します。

※河内晩柑(かわちばんかん)は、柑橘系の果物です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2033 (2021.6.11)

校長日誌 錦町の空から NO2033 (2021.6.11)

 田植え

 まだ梅雨入りしていませんが、三小の田植えの時期となりました。
 一昨日(6月9日)のこと。5年生がバケツ稲の田植えに取り組ました。
 講師は、例年通り地域の皆さん。 
 初めに、安協の芳賀さんが手順を説明してくださいました。 


その後すぐにバケツへの土入れ。土も、培養土をまず入れて、その後黒土を入れます。


最後に、水と肥料を入れて、下準備はおしまい。

いよいよ田植え。稲をバケツの中の泥の中に力強く植えます。

全員分田植えが終わったら、場所を移して、終了。