日誌

カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2403 (2021.12.22)

校長日誌 錦町の空から NO2403 (2021.12.23)

 キッザニア体験②

 三小を出発してはや1時間半。到着!と言いたいところですが、今ようやっと、初台。左側に明治大学が見えます。ということは、まもなく新宿です。新宿超高層も見えました。新宿を過ぎれば、この大渋滞から解放されることでしょう。到着予定は9時なので、さすがに予定より遅れそうですが、遅れはさほどにならないでしょう。
 立川は交通至便ですが、都心に行くときには、時間がかかるのが玉に瑕。(たまにきず)。でも、来年度この子供たちが6年生になるころには、TGG(英語村)は立川にできます!(多摩TGG)。3学期に開業なので、6年生は、三小から徒歩でTGGに行けるのです!立川でよかった~~!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2402 (2021.12.22)

校長日誌 錦町の空から NO2402 (2021.12.22)

キッザニア体験

 今私は中央高速のバス車中からこれを発信しています。
 今日は5年生の「キッザニア東京」の引率です。メキシコが発祥の地のキッザニアは、「子供が主役の街」というキャッチフレーズですが、まさにそう思います。
 様々な職業体験を楽しみながらできます。
 キッザニアで体験したことをきっかけに、6年生からキャリア教育をスタートさせます。
 
 ところで、中央高速は早くも朝の渋滞。余裕をもって学校を出たつもりでしたが、ちょうどよい時間に到着しそうな感じです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2401 (2021.12.22)

校長日誌 錦町の空から NO2401 (2021.12.22)

全校朝会講話


タイムリーではありませんが、13日月曜日の全校朝会の講話を紹介します。
今回のテーマは、「学芸会の学びをつなげる」です。

全学年とも素晴らしい出来であったことを誉めました。当初舞台袖で私語が目立ったところもあったのですが、本番はしっかり演技している仲間を(無言の演技で)応援。
感動の風船を大きく膨らませることができました。

これで満足して終わりでは、学芸会の意味が半分になってしまうので、どうやって学びをつなげていくかを語りました。

話し手をしっかり見る(視線を向ける)は、コミュニケーションにおいては基本です。
この際、児童会サミットに参加した6年生が、まさに「話し手に視線を向けていた」ことも伝えました。(最高の見本です。)「

「良い聞き手」になるためには、「反応をすること」が大切です。

拍手で相手に称賛を与えることも大切です。

行事も、学習も、みんなの力で盛り上げていくことが大切。

高学年には、あえて、高いハードルを課しました。


学校内で、学芸会の学びがつながっていく様子を見たいと思っています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2400 (2021.12.21)

校長日誌 錦町の空から NO2400 (2021.12.21)

今日の給食

今日の給食メニュー:
鮭チャーハン、シュウマイ、わかめスープ、牛乳

美味しゅうございました。

※シュウマイ:シュウマイは漢字で「焼売」と書きます。蒸して作る料理なのに、焼くという感じが使われています。これは、病気になり黒くなった麦の穂を焼いて病気を防いだことから名づけられたとの説があります。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2399 (2021.12.21)

校長日誌 錦町の空から NO2399 (2021.12.21)

大繩チャレンジ

 寒くなるこの季節に、毎年恒例の大繩に取り組んでいます。例年は「大繩大会」と銘打って、順位をつけてきたのですが、今年度からは、順位をつけず、それぞれのクラスの最高値を目指す、「大繩チャレンジ」としました。
 大繩をするのは、朝の「わんぱくタイム」や体育の時間です。

上は低学年のわんぱくタイムの様子。縄に入るタイミングがまだまだ難しいところもありますが、みんな楽しく取り組んでいます。

上は高学年のわんぱくタイムの様子。高学年は、縄の回転がハンパないです。
朝、これだけ動いてから授業に入ると、授業への取り組みも充実します。