文字
背景
行間
日誌
学校のできごと
校長日誌 錦町の空から NO1752 (2021.1.25)
校長日誌 錦町の空から NO1752 (2021.1.25)
今日の給食
まだ校庭の真ん中に水たまりは残っていますが、昨日の冷たい雨から一転、今日はとってもあったかです。(この分で行くと、水たまりも今日中にはなくなりそう。)
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:スパゲッティミートソース、三色サラダ(中華ドレッシング)、アップルケーキ、牛乳
今日の給食
まだ校庭の真ん中に水たまりは残っていますが、昨日の冷たい雨から一転、今日はとってもあったかです。(この分で行くと、水たまりも今日中にはなくなりそう。)
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:スパゲッティミートソース、三色サラダ(中華ドレッシング)、アップルケーキ、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO1751 (2021.1.25)
校長日誌 錦町の空から NO1751 (2021.1.25)
書写展①-5年生-
コロナ禍で子供たちの書き初め(書き方)を直接見ていただけないのは残念です。
雰囲気を感じていただきます。
5年3組の書き初め
5年2組の書き初め
5年1組の書き初め
書写展①-5年生-
コロナ禍で子供たちの書き初め(書き方)を直接見ていただけないのは残念です。
雰囲気を感じていただきます。
5年3組の書き初め
5年2組の書き初め
5年1組の書き初め
校長日誌 錦町の空から NO1750 (2021.1.25)
校長日誌 錦町の空から NO1750 (2021.1.25)
土曜授業の日。天気予報では多摩地区は大雪。積雪がある、とのかなり確定的な情報。積雪だと一日空けた月曜日も雪が残っている可能性が大です。そこで、土曜日の段階で準備しました。
白いところは、融雪剤をまいたところです。(子供たちには融雪剤に触らないように注意しました。)
「月曜日の朝、雪かきしなくちゃいけなくなるかな?」と話していたのに、雪はほとんど降らず、雨のみ。今日はもう晴れるとのことですので、ホッと一安心。
土曜授業の日。天気予報では多摩地区は大雪。積雪がある、とのかなり確定的な情報。積雪だと一日空けた月曜日も雪が残っている可能性が大です。そこで、土曜日の段階で準備しました。
白いところは、融雪剤をまいたところです。(子供たちには融雪剤に触らないように注意しました。)
「月曜日の朝、雪かきしなくちゃいけなくなるかな?」と話していたのに、雪はほとんど降らず、雨のみ。今日はもう晴れるとのことですので、ホッと一安心。
校長日誌 錦町の空から NO1749 (2021.1.24)
校長日誌 錦町の空から NO1749 (2021.1.24)
真っさらな体育館で
6年生が真っさらなフロアの体育館で体育をしていました。
チームで話し合って、ボールを使ったリレーに取り組んでいました。ポイントはチームでの「話合い」。「どうすれば自分のチームの力が最大限に発揮できるか」を考え、話合い、決定し、取組み、確かめ、また話合い・・・で取り組みます。
ただ、ゲームに取り組んで、「楽しかった」ではなく、体育科でも「思考判断表現」を大切にします。
真っさらな体育館で
6年生が真っさらなフロアの体育館で体育をしていました。
チームで話し合って、ボールを使ったリレーに取り組んでいました。ポイントはチームでの「話合い」。「どうすれば自分のチームの力が最大限に発揮できるか」を考え、話合い、決定し、取組み、確かめ、また話合い・・・で取り組みます。
ただ、ゲームに取り組んで、「楽しかった」ではなく、体育科でも「思考判断表現」を大切にします。
校長日誌 錦町の空から NO1748 (2021.1.23)
校長日誌 錦町の空から NO1748 (2021.1.23)
社会の基礎技能②
地図帳で新宿区を確認した後、今日の学習を確認。今日の学習は「伝統工芸」、東京染め小紋。そうです。何と新宿区でいまだに続いている伝統工芸品です。(ちなみに、私が新宿区で教員をしていたとき、学区に東京染め小紋がありました。)
社会科専科教員はまず、その新宿について子供たちにイメージを問いました。
子供たちのイメージは、「ビルがいっぱい」「人がいっぱい」「高いビルが多い」等々、東京都心そのもの。実際その通りですね。
このイメージ。
そうやって、新宿の大都会イメージを確認したところで、伝統工芸品の東京染め小紋を紹介。
子供たちはそのギャップに驚きました。
歌舞伎町の写真と染小紋の双方を提示して、そのギャップを共有。
その後、染小紋の工芸品店がどんな場所にあるか地図帳で確認しました。
子供たちは「川のそばにある」と気づきました。
そこで、「なぜ染小紋が川のそばにあるのか?」「なぜ新宿にあるのか」を子供たちに考えさせました。
ここが授業の山場です。
「布を染めるときに、水が必要だから、川が大切」
「新宿は東京の中心にあってものを運ぶのに、便利だから」
等々子供たちのいろいろな考えが出ました。
「
社会の基礎技能②
地図帳で新宿区を確認した後、今日の学習を確認。今日の学習は「伝統工芸」、東京染め小紋。そうです。何と新宿区でいまだに続いている伝統工芸品です。(ちなみに、私が新宿区で教員をしていたとき、学区に東京染め小紋がありました。)
社会科専科教員はまず、その新宿について子供たちにイメージを問いました。
子供たちのイメージは、「ビルがいっぱい」「人がいっぱい」「高いビルが多い」等々、東京都心そのもの。実際その通りですね。
このイメージ。
そうやって、新宿の大都会イメージを確認したところで、伝統工芸品の東京染め小紋を紹介。
子供たちはそのギャップに驚きました。
歌舞伎町の写真と染小紋の双方を提示して、そのギャップを共有。
その後、染小紋の工芸品店がどんな場所にあるか地図帳で確認しました。
子供たちは「川のそばにある」と気づきました。
そこで、「なぜ染小紋が川のそばにあるのか?」「なぜ新宿にあるのか」を子供たちに考えさせました。
ここが授業の山場です。
「布を染めるときに、水が必要だから、川が大切」
「新宿は東京の中心にあってものを運ぶのに、便利だから」
等々子供たちのいろいろな考えが出ました。
「
カウンタ
4
2
6
4
9
0
0