カテゴリ:校長日誌 校長日誌 全ての記事 カテゴリ 校長日誌 1年生 2年生 3年生 4年生 5年生 6年生 アーカイブ 2024年10月 (0) 2024年9月 (0) 2024年8月 (0) 2024年7月 (0) 2024年6月 (0) 2024年5月 (0) 2024年4月 (0) 2024年3月 (0) 2024年2月 (0) 2024年1月 (0) 2023年12月 (0) 2023年11月 (0) 2023年10月 (0) 2023年9月 (0) 2023年8月 (0) 2023年7月 (0) 2023年6月 (0) 2023年5月 (0) 2023年4月 (0) 2023年3月 (0) 2023年2月 (0) 2023年1月 (0) 2022年12月 (0) 2022年11月 (0) 2022年10月 (0) 2022年9月 (0) 2022年8月 (0) 2022年7月 (0) 2022年6月 (0) 2022年5月 (0) 2022年4月 (0) 2022年3月 (46) 2022年2月 (44) 2022年1月 (40) 2021年12月 (60) 2021年11月 (94) 2021年10月 (96) 2021年9月 (52) 2021年8月 (27) 2021年7月 (52) 2021年6月 (53) 2021年5月 (58) 2021年4月 (54) 2021年3月 (81) 2021年2月 (51) 2021年1月 (57) 2020年12月 (71) 2020年11月 (55) 2020年10月 (57) 2020年9月 (57) 2020年8月 (50) 2020年7月 (57) 2020年6月 (45) 2020年5月 (31) 2020年4月 (37) 2020年3月 (32) 2020年2月 (43) 2020年1月 (38) 2019年12月 (61) 2019年11月 (46) 2019年10月 (41) 2019年9月 (80) 2019年8月 (35) 2019年7月 (39) 2019年6月 (80) 2019年5月 (57) 2019年4月 (36) 2019年3月 (93) 2019年2月 (72) 2019年1月 (92) 2018年12月 (114) 2018年11月 (92) 2018年10月 (127) 2018年9月 (154) 2018年8月 (83) 2018年7月 (93) 2018年6月 (153) 2018年5月 (83) 2018年4月 (83) 2018年3月 (46) 2018年2月 (38) 2018年1月 (37) 2017年12月 (45) 2017年11月 (54) 2017年10月 (58) 2017年9月 (48) 2017年8月 (41) 2017年7月 (50) 2017年6月 (56) 2017年5月 (36) 2017年4月 (36) 2017年3月 (22) 2017年2月 (23) 2017年1月 (37) 2016年12月 (33) 2016年11月 (35) 2016年10月 (38) 2016年9月 (33) 2016年8月 (18) 2016年7月 (23) 2016年6月 (23) 2016年5月 (14) 2016年4月 (11) 2016年3月 (2) 2016年2月 (1) 2016年1月 (1) 2015年12月 (1) 2015年11月 (3) 2015年10月 (3) 2015年9月 (3) 2015年8月 (0) 2015年7月 (1) 2015年6月 (1) 2015年5月 (1) 2015年4月 (3) 2015年3月 (5) 2015年2月 (1) 2015年1月 (6) 2014年12月 (4) 2014年11月 (1) 1件 1件 5件 10件 20件 50件 100件 校長日誌 錦町の空から NO2246 (2021.10.14) 投稿日時 : 2021/10/14 校長 カテゴリ:校長日誌 校長日誌 錦町の空から NO2246 (2021.10.14)日光紀行 39こちらも調べ学習した「眠り猫」。本物は意外と小さい、と感じた子と、意外と大きかったと感じた子といました。見る方向によって、かわいかったり、こわかったり、さすがは名工。二百数十段の階段を上って家康公の墓所へ。また階段か~、と思ったのはむしろ私でした。子供たちは黙々と上っていきました。「うわ~、大きい墓。」「さすがは家康だね。」と感激。 « 312313314315316317318319320 »
校長日誌 錦町の空から NO2246 (2021.10.14) 投稿日時 : 2021/10/14 校長 カテゴリ:校長日誌 校長日誌 錦町の空から NO2246 (2021.10.14)日光紀行 39こちらも調べ学習した「眠り猫」。本物は意外と小さい、と感じた子と、意外と大きかったと感じた子といました。見る方向によって、かわいかったり、こわかったり、さすがは名工。二百数十段の階段を上って家康公の墓所へ。また階段か~、と思ったのはむしろ私でした。子供たちは黙々と上っていきました。「うわ~、大きい墓。」「さすがは家康だね。」と感激。