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カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO479 (2018/10/22)

校長日誌 錦町の空から NO479   (2018/10/22)

 全校遠足⑨

 49万アクセスを達成したと思ったら、瞬時に50万アクセスを達成!というプチパニックで全校遠足の続きがあったのを忘れていました。すみません、尻切れトンボになってしまっていて。

楽しかった昭和記念公園での遊びもおしまい。またてきぱき集合整列して、さあ、帰るぞ~っ!(列の先頭は、先生に見えるでしょう?実は6年生です。)

北コースと南コースの二手に分かれて帰路につきました。

往路同様、復路でも安全を守る三小の女神様たちが交差点という交差点で子供たちを恐ろしい車から守ってくれました。

北コースと南コースで大きく二手に分かれて歩いていましたが、最後の最後でまた合流しました。歩道橋を歩いているのが、北コース。下を歩いているのが南コース。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO478 (2018/10/21)

校長日誌 錦町の空から NO478    (2018/10/21)

 芝刈りといえば・・・

 朝校長室で仕事をしていると、すぐ外で「ガリガリ・・・」という音が。
 外を見ると、そこには高学年の子供たちが、芝刈り機で芝刈りをしています。
 この光景は、4月から始まって、今でも続いています。それはそうです。なぜなら、委員会の仕事なのです。
 でも、子供たちを見ていると、いやいややっている感があまり感じられません。
 これこそ三小の子供。
 毎朝の仕事は大変ですが、この子供たちのおかげで、三小の芝は守られているわけです。素晴らしい!


でも、今は大変でも、いつかこの芝刈りが役に立つときがきますよ。ちなみに、アメリカ人の子供たちの定番アルバイトの1つが「芝刈り」。だから、きっと留学した時に、役に立つでしょう。(ちょっと説得力に欠ける解説かなあ・・・。)
頼むぞ!三小の高学年の子供たち!!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO477 (2018/10/21)

校長日誌 錦町の空から NO477    (2018/10/21)

 ありがとうございます

 副校長先生とここ数日の話題が「最近のHPアクセス数は半端ないって~っ!」です。
 読者の皆さん、何かあったのですか?もしかして、「三小のHPを読まないと不幸になる」とか新手の不幸の手紙のようなものが流布しているのか・・・否、三小に関しては、そんなネガティブな噂は流布しないでしょうね。きっと「三小のHPを読むと、幸せになれる。」という都市伝説があるのでしょうか・・・そんなことを思ってしまうくらい、このところのアクセス数の増加は激烈です。(まあ、きっと沈静化するでしょうが・・・)このペースで行くと、来週中に51万アクセスに到達しますね。

 いずれにしろ、感謝、感謝、感謝、です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO476 (2018/10/20 )

校長日誌 錦町の空から NO476    (2018/10/20 )

 日本全国稲刈りの日②
(前号より)

達成感、成就感、やり切った感がいっぱいです。見て!

刈り取った稲は、ひっくり返して干します。子供たちも「なるほど~。」

米作地に見られるあの光景ですね。豊作、豊作、豊作!
とったど~っ!じゃなかった、刈ったど~っ!と、みんなでポーズ。地域の皆さんも、担任も一緒に盛り上がりました。
なお、写真の後ろ左に映っているのが、本校の管理員さんを務めている加藤さん。
そして、ここには見えていませんが、子供たちの後方では、自治連の伊藤さんが地道に仕事をしてくださっています。

三小のような大都会(?!※私の住んでいる小平からすれば間違いなく、大都会です。)でコメ作り体験ができるなんて・・・幸せですね。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO475 (2018/10/20 )

校長日誌 錦町の空から NO475    (2018/10/20 )

 日本全国稲刈りの日①

 ちょっと話はさかのぼります。10月9日(月)に、地域の強力な講師陣が三小に集結し、5年生の子供たちに稲刈りの指導をしていただきました。
 稲刈りは、子供たちはもちろん、先生方にとっても未知の世界。錦町にはこういうときに、頼りになる、協力助っ人が何人もいらっしゃるのです。

まず青少健の市川さんと安協の芳賀さんが稲刈りの手順について説明。

(後ろから見た図)。実物を提示しながらの説明は子供たちにもよくわかります。

軍手をして、鎌を使って、安全に稲刈り。

「校長先生、けっこう刈るのは力が要りました。」
でも、刈り取れて達成感いっぱい。