日誌

カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2452 (2022.2.2)

校長日誌 錦町の空から NO2452 (2022.2.2)

エバリーコンサート

音楽ユニット「エバリー」が1月15日の土曜授業の時に三小でコンサートを行ってくれました。
エバリーについて、彼らのHPには次のように書いてあります。
松尾兄弟が中心となり、2005 年にCDデビュー。 プロ活動をスタート。
ヴォーカルの松尾賛之がヴァイオリンプレーヤーでもあることから、クラシック楽器が絶妙に絡むハイブリッドサウンドが特徴。
音の「楽しみ」を追求し、伝え続けることをモットーとし、エンターテインメント性の高いコンサートを全国各地で 行っている。
小学校や幼稚園・保育園への訪問コンサートは毎年“1,000 公演”を超え、年間 15 万人以上の子どもたちに生の音 楽を届けている。
楽曲がテレビ番組や CM、企業等のテーマソングに起用されており、NHK や⺠放各局、新聞、ラジオへのメディア にも多く取り上げられている。
東京都小金井市観光大使、東京都ヘブンアーティスト。」
昨年度も低学年に向けてコンサートを行ってくれましたが、コロナ禍の今年も三小に来校して、子供たちを音楽の力で元気づけてくれました。

ピアノとバイオリンのデュオ。子供たちになじみのある音楽を奏でて、癒しの一時をくださいました。
また、来年も来てくださいね!

エバリーのポスター。サインをしてくださいました。(このサインを見た1年生が担任の先生に「先生、ポスターに落書きをした人がいる!」と訴えてきたそうです。「これはエバリーの人たちのサインだよ。」と伝えて事なきを得ました。)