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カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2203 (2021.8.2)

校長日誌 錦町の空から NO2203 (2021.8.2)

 全校朝会講話

 8月に入りました。新規感染者数が4000を超えて、その後も3000を超えています。
 各ご家庭で引き続き、感染対策を継続してください。

 さて、先週の月曜日の全校朝会校長講話です。
 今回は夏休みの生活について。
 夏休みの生活については、各学年、各学級で話がありましたが、全校では私が過ごし方について話をしました。





学年で出ている宿題以外に取り組めるものを紹介しました。「夏休みのチャレンジ」は、懸賞のあるものもあります。
家庭科の学習もかねて、昼ご飯をつくる、というのも面白いです。
子供だけで目標設定しても、うまくいかないことが多いので、保護者と一緒に話し合って決めるのも一案です。
タブレットをもちかえっているので、いろいろ学習に便利ですが、気を付けたいのは、「悪口を書いたりすること」です。全体でも、学級でも指導しましたが、ご家庭でも声をかけてください。

立川市内めぐりというのも面白いです。ちなみに、昨日「ハライチの澤部さん」が立川市内巡りをしていました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2202(2021.8.1)

校長日誌 錦町の空から NO2202 (2021.8.1)

 立川の推し その3「ららぽーと立川」②

ショッピングは、アスリートの心もガッチリつかめます。

恐竜は果たして、アスリートの心をつかむかどうか?でも、男性アスリートなら「行きたい」「見たい」になるかな?


やはり食。
立川の夜景は、どんどん美しくなっていますね。これもキャッチ―かも。

これら以外に「立川駅」や「矢川緑地」(宮當副校長も癒されていた伝説の)などもプレゼンしていました。

 大切なのは、英語でいうというだけでなく、「パンナムの選手は、どのようにプレゼンしたら、興味を持ってもらえるか?」という「相手意識」です。今回6年生は、その「相手意識」をしっかりもってプレゼンしたことが素晴らしかったと思います。
また、6年生にとっては、自分たちの街、立川を見つめなおす契機になりました。これも「市民科」ですね。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2201 (2021.7 31)

校長日誌 錦町の空から NO2201 (2021.7.31)

立川の推し その3「ららぽーと」①

 
 6年生3クラスでプレゼンした「立川の推し」は、たくさんありましたが、最終は「ららぽーと」です。立川南駅からあっという間に到着するその地の利から、子供たちの「推し」となってようです。(もちろん、自転車でも行ける距離です。)


会話では質問も大切。
ららぽーとは、IKEAとは違って、世界展開ではないので、説明が必要です。
買い物だけでなく、やはり食は大切。アスリートなら特にそうでしょうね。
パンナムの選手たちが練習地としていたアリーナ立飛もすかさず紹介。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2119 (2021.7.30)

校長日誌 錦町の空から NO2119 (2021.7.30)

 立川の推しその2「ファーレ立川」

 子供たちが考えた立川のお勧めポイント、推しの2つ目は、「ファーレ立川」です。










英語で見どころを伝えるだけでなく、ちょっと笑いも取り入れました。(民族像群を紹介した際、そばに立っていた友達を、「これは像ではありません」というところ)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2118 (2021.7.29)

校長日誌 錦町の空から NO2118 (2021.7.29)

 立川の推しその1「諏訪神社」

 東京オリンピック、連日日本人選手、日本チームの活躍で元気をもらえていますが、立川を練習地にしているパンナム選手たちと交流した6年生が、(今回はコロナのために見ていただけない、体験していただけないけど、本当は見てほしかった、体験してほしかった)「立川の推しの場所」「おすすめポイント」を紹介するビデオを撮りました。このビデオは、パンナムの選手たちが唯一くつろぐスペース(練習地のアリーナ立飛の中にあります)」で放映されました。 
 そのビデオを三小のみんなにも見てもらおうと、全校朝会で放映しました。
 もちろん、6年生は、英語で「立川の推し」「おすすめポイント」を紹介しているので、先生方が日本語テロップをつけました。(ユーチューバーのような先生がいるので、可能になりました。)
 今日は、その1「諏訪神社」。