日誌

2021年1月の記事一覧

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1720 (2021.1.10)

校長日誌 錦町の空から NO1720 (2021.1.10)
 登校指導

 始業式の日、コロナ禍にありながら、登校指導は感染拡大にはならないため、予定通り行いました。教員は予定通りでしたが、PTAの皆さんの協働については特に確認しませんでした。
 で、当日。8時前から、当然のようにPTAの皆さんが集まってくださっていました。感謝、感謝、感謝・・・。

2週間ぶりの三小。みんな元気に登校。

交通量の多いところ(ここは南門前)では、教員とともにPTAも旗振りをしてくださいました。

久しぶりの登校も、先生方や保護者の皆さんが見守ってくださっていると、安心ですね。

錦第三公園前でも旗振りをしてくださっていました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1719 (2021.1.9)

校長日誌 錦町の空から NO1719 (2021.1.9)

 子供たちを迎える新年メッセージ

 始業式を前に、え早朝出勤した先生方の中に黒板に新年メッセージを書いた先生がいました。(もちろん、先生方全員ではありません。温かい、熱いメッセージを直接言葉で伝える先生もたくさんいました。)

子供たちへのメッセージの伝え方はどんな形にしろ、コロナ禍にあって、とかく下を向きがちな今、「学校を元気の発信地」にしていきたいと思います。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1718 (2021.1.9)

校長日誌 錦町の空から NO1718 (2021.1.9)

 寒いです

 昨日は始業式。朝は寒かったですねえ。三小に到着したところ、三小池(正面玄関前)はこのような状態でした。

見事な凍りっぷりです。「古い」と言われそうですが、一昔前流行った言葉でいえば「カッチカチやぞ~。」と言うくらいの凍りっぷりでした。
え?池の中の金魚は?ご心配なく。皆元気です。
え?子供たちは?寒いのに、金魚以上に元気。ホッとしました。(半袖、半ズボンの子供もいて、びっくり。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1717 (2021.1.8)

校長日誌 錦町の空から NO1717 (2021.1.8)

 2447のインパクト 

 昨日の東京都の新規感染者数は、何と2447名。「近々2000名を越えるだろうね。」と副校長と私で一昨日話していたところ、その数を大きく超える2447名。さすがに驚きました。
 とはいえ、今日から始業式。保護者の皆さまには、お子さんの健康観察と検温をお願いし、少しでも体調が悪かったら、決して無理して登校させないことをお願いします。
 三小では昨日は全員出勤で、職員会議を行いましたが、その際「子供たち同様、健康観察と検温とともに、体調が悪いと感じたら、絶対に無理して通勤しない」ことを確認しました。三小の教職員は、「子供たちのために」「他の先生方に(休んで)迷惑をかけられない」という気持ちで無理をしがち。でも、コロナに関しては、無理をしないのが正解、ということを確認しました。
 また、これまでも何度も何度も何度も確認・共有したことですが、「あいてますか」、特に「換気」の徹底を確認しました。常時窓とドアを開け、空気の通り道を作ることは今まで取り組んできたところですが、これから本格的な冬寒となるため、暖房を付けっぱなしにしても、大きく空気が動くと、寒くて授業に身が入らない事も考えられます。ということで、大きく窓とドアを開けない場合、1時間の授業が終わる毎に窓とドアを大きく開けて換気を徹底するように確認しました。(来週は寒さも格別になりそうです。例年の冬と比べ、暖房を付けっぱなしにしても、教室内が寒いと感じる子供が増えると思います。例年よりも少し厚着をさせて登校させてください。)

校長日誌 錦町の空から NO1716 (2021.1.8)

校長日誌 錦町の空から NO1716 (2021.1.8)

 寒いです

 超ウルトラスーパー暑がりの私も、今朝(朝4時前に起きるので、今朝といってはいけないのかも・・・)は「寒いなあ」と感じました。外気温はマイナス2度。寒いわけです。夜洗濯して、外に干しっぱなしにしてしまったマスクの乾き具合を見ていると、何とマスクが凍っていました。(昨日の韓国の首都ソウルはマイナス17度だったとのこと!)
 今日は始業式。子供たちが登校するときには、まだ寒いと思います。暖かい服装をさせてあげてください。学校も、子供たちの登校前に、ボイラーの暖房をつけて子供たちを迎えたいと思います。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空 NO1715 (2021.1.8)

校長日誌 錦町の空から NO1715 (2021.1.8)

医療従事者の皆さんへの手紙②

・この中、立川病院さんにはとてもかんしゃしています。立川病院にはとてもお世話になって、コロナの中でも休まずはたらいてもらっていることを考えると、かんしゃしてもしきれないくらいです。とてもいそがしいことはしょうちのうえですが、この手紙をよんで元気がでてくれたらうれしいです。どんなときでもお医者様、看護士様は必要です。ぼくがいえる立場ではないですが、これだけは伝えたいです。「立川病院のみなさま、がんばってください」「2021年にはきぼうの光がありますように」(4年)
・いつも病院で働いてくれてありがとうございます。今は、コロナで大変だけど、がんばってください。わたしは、1回立川病院で入院したことがあるけど、お医者さんもみんなやさしかったから、ぜったいにやめないでください。(4年)
・ぼくは、交通事故で立川病院でしんさつしてもらったことがあります。そのときはありがとうございます。今、コロナの感せん者が増加していて、大変だけど、頑張ってください!!ぼくたちも、コロナにならないために、手洗いやうがいなどをこまめにしたり、感せんを防ぐ最ぜんの努力をつくします!(5年)
・私は、かぜで病院でしんさつしてもらったことがあります。あのときはありがとうございました。今、コロナで大変なことになっているけれど、がんばってください。私たちもコロナにならないように、手洗い、うがい、消毒でかんせんしないようにします。これからもよろしくおねがいします。(5年)
・まず、コロナの中、いろいろな治療をしてくれてありがとうございます。最近もニュースで医療が大変というのをよく聞きます。ぼくがこうやって勉強しているとき、働いている方は、病気を治そうとしている、と考えると、とても大変だなと思います。そんな中、やめないでがんばっている人たちがすごいなと思い、とてもほこりに思っています。ぼくもそれをまねして自分にできることは、自分でやるようにしたいです!!(6年)
・今、コロナウィルスにかかる人が多く、とてもこわいです。でも、一番こわいのは、医療従事者の方々だと思います。私は、こんな大変な中、働いているみなさんにあこがれて、病院でみんなのために働きたいと思いました!
私もみなさんみたいなかっこよくてあきらめない人になり、病院で働きたいと思いました。これからも私たちのために、未来のために、よろしくお願いします。(6年)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1714 (2021.1.7)

校長日誌 錦町の空から NO1714 (2021.1.7)

 医療従事者の皆さんへの手紙
 
 子供たちが立川病院の皆さんに送った手紙の一部を紹介します。
・コロナウィルスにかんせんしたひとをたすけてくれてありがとうございます。これからもコロナウィルスにかんせんしているひとをたすけてください。(1年)
・コロナをなおしてくれてありがとうございます。渡したチアもコロナにかからないようにきをつけます。(1年)
・いつもぼくたちのために、ありがとうございます。ぼくは、もし三小の人がかんせんして、帰ってきたとき、え顔でむかえたいです。お体に気をつけて、おすごしください。(2年)
・いつもわたしたちのために、ありがとうございます。わたしは、家でかん気をしています。学校では、だまって食じをするようにしています。お体に気をつけておすごしください。
・休みの日も毎日働いてくれてありがとうございます。今はこんな時期でたいへんだけど、いっしょうけん命に働いてくれてとても感謝しています。医りょうじゅうじしゃの人が少なくても夜おそくまで働いてすばらしいなと思いました。これからもがんばってください。(3年)
いつもみんなのためにがんばってくれてありがとうございます。今の時期はコロナウィルスでいそがしいと思います。休みもなく、たいへんなのではないでしょうか?ほんとうにいつもありがとうございます。わたしはコロナにかからないようにがんばります。(3年)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1713 (2021.1.7)

校長日誌 錦町の空から NO1713 (2021.1.7)

 ストップコロナ差別ポスター

 標語とともに、子供たちは「ストップコロナ」のポスターも作成しました。紹介します。









これらは全て3年生の作品です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1712 (2021.1.6)

校長日誌 錦町の空から NO1712 (2021.1.6)

いよいよ明後日は3学期始業式。
東京都の感染者数は、連日4ケタとなっていますが、休校にはなりません。
感染状況は厳しい数字となっていますが、冬休み中の保護者のみなさんの配慮により、子供たちは、皆元気に登校してくれることと思います。(登校前の健康観察と検温をお願いします。)

昨日「ストップコロナ差別標語」の最優秀賞と優秀賞を掲載しました。
これ以外にも当然のように、素敵な作品(学級代表の作品)があります。
紹介します。

他の人はせめない コロナをせめろ (3年生)

 

君たちの 一つの言葉で 傷つける (4年生)


コロナかな その一言が 差別かな (4年生)

風邪の子を ウイルス扱い やめようよ (4年生) 


誰が悪いの コロナでしょ! (5年生)

 

悪いのは 人ではないよ 責めないで (5年生)


悪いコロナもそうだけど 悪口、差別をする人が しっかり心を除菌して (6年生)

言わないでよ 消しゴムで消えない その言葉 (6年生)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1711 (2021.1.6)

校長日誌 錦町の空から NO1711 (2021.1.6)

 ストップコロナ差別標語①

いよいよ明日緊急事態宣言発令です。こんな時だからこそ、昨年末子供たちが創った「ストップコロナ差別標語」を再確認したいと思います。

最優秀賞

復帰した人 差別じゃなくて お祝いだ (5年生作品)

優秀賞

コロナになっても大丈夫 僕たちは大好きな君をいつでも迎えるよ (6年生作品)

優秀賞
みんなで コロナを乗り越えよう (3年生作品)

 国が言うとおり、学校でクラスターは起きにくいと思います。でも、それは学校で感染者が出ないということではありません。(子供だけでなく、保護者や教職員に感染者が出る可能性は十分にあります。※幸い、昨年教職員には感染者は出ませんでしたが、このままずっと出ないということにはなりません。)
 バドミントンの桃田選手が空港の検査で感染判明し、海外遠征がその場で中止となりました。アスリートも芸能人も感染リスクは大きいのですが、テレビを通して私たちに元気をくれるアスリートも芸能人も、感染しても上の子供たちの標語の姿勢が大切ですね。



喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1710 (2021.1.5)

校長日誌 錦町の空から NO1710 (2021.1.5)

 しんどくても前に

 年末に新規感染者数1000名のインパクト。そして、年明けも毎日1000名に近い感染者数。そしてとうとう一都三県に「緊急事態宣言」が発令されそうです。
 でも、学校の休校要請はなさそうな感じです。(これはもっと感染状況が厳しく、ロックダウンをしている欧米と同じ措置ですね。)
 ただ、こんな状況で教育活動を行うのは、シンドイです。保護者の皆さんの「お子さんの健康観察の徹底」と「お子さんの体調不良時には登校見合わせ」(家族がPCR検査検査をした際には、陰性と結果が分かるまで登校見合わせも)等々のご配慮と学校での感染防止策(「あいてますか」の徹底)や教職員への注意喚起(体調不良時は勤務しない)があっても、立川市内を始めとする一都三県の学校では、感染者が出る可能性はあると思います。感染者が出た時、休校になる場合と(保健所と市教委の調査で)休校にならない場合があると思いますが、三小の子供たちがストップコロナ差別標語に書いてくれたように、大切なのは「感染拡大防止策」ともに、「感染した人たち(子供も大人も)を守る、決して避難しないこと」だと思います。
 
 サザンオールスターズが年越しライブの最後に「勝手にシンドバッド」の替え歌で「暮れも正月もなく 人の命を守る 医療従事者のみなさん そして家族の方々を守ろう 収束が見えて来ない みんな苦しいけど コロナ禍を乗り越えて いつか素敵な未来を 迎えよう」と歌ってくれました。 サザン世代の私としては、感激。 学校(教職員)と保護者の皆さんと地域の皆さんと市教委を始めとする関係機関(もちろん、保健所や医療関係者も)で力を合わせ、この難局を乗り切っていきたいと思います。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1709 (2021.1.4)

校長日誌 錦町の空 NO1709 (2021.1.4)

 学校経営方針について

 本校の学校経営方針は今年も「グローバル時代を生きる知徳体のバランスのとれた子どもの育成」です。
 この経営方針について少し解説させてください。


◎学校経営方針「グローバル時代を生きる知徳体のバランスのとれた子の育成」について

・グローバル時代とは:情報が瞬時に世界中を飛び回る「高度情報化社会」であり、違いを認め合う「多文化共生社会」であり、子供たちが成人する10年後には現在の仕事の7割がなくなる」という変化の大きな時代です。
この変化の激しい、グローバル時代を生きるためには、問題解決能力の育成が必須で、新学習指導要領の「主体的・対話的で深い学び」の実現が手がかりとなります。

・グローバル時代を生きるために必要な技能は、外国語(英語)です。外国語を学ぶのは、単にグローバル時代の必須のスキルと言うことにとどまりません。
 外国語で大切にしている「自分の考えや気持ちを相手に伝える」という「コミュニケーション能力の基礎を培う」ことを目指しているのです。
 つまり、外国語教育により、コミュニケーション能力が育つのです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1708 (2021.1.3)

校長日誌 錦町の空から NO1708 (2021.1.4)

 教科担任制
 
 2022年から小学校の高学年で「教科担任制」が開始する、という国の方針があります。読者の皆さんも報道でご存じのことだと思います。
 一部の教科を先生方がお互いに受け持ち合うのが「教科担任制」です。
 例えば、現在三小では音楽と図工と家庭科と外国語の4つは専科の先生が受け持っています。算数も習熟度別ですので、ほとんど専科に近いので、5つの専科と言ってもよいかもしれません。教科担任制は、これをさらに増やし、学年の体育や社会や理科(その時の教師の専門性を活かすことから、教科は未定)等を担任以外が受け持つというものです。つまり、元々の専科と教科担任で、国語と道徳と特活(学級活動)以外は他の先生が教えることになるわけです。
 導入のメリットは
・教師の専門性が活かせて、授業の質が向上する。
・教師の働き方改革につながる。(教材研究を担当教科に集中できる。同じ授業を複数学級で実施できる。)

・学級担任以外の教師に教えてもらう機会が増えて、子供たちの個性が、いろいろな教科で発揮できる。
・中1ギャップ(担任がほとんどの教科を担当する小学校から、全教科教科担任制の中学校へのギャップ)が少なくなり、移行がスムーズになる。

 学校運営協議会(コミュニティスクール)のメンバーに承認を受けなくてはいけませんが、この教科担任制を三小は来年度から5・6年生で取り組んでいく予定です。手始めとして、3学期から4年生では社会科を校務主幹の先生が受け持ちます。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1706 (2021.1.2)

校長日誌 錦町の空から NO1706 (2021.1.2)

 3学期について
 
 3学期の教育活動については、現在の新型コロナウィルス感染拡大状況を踏まえて、2学期同様「感染拡大防止」を前提に行っていきます。
 ①2学期同様、ご家庭での健康観察と検温をお願いします。
 ②「あいてますか」の合言葉を徹底します。(あい=間を開ける=ソーシャルディスタンス、て=手を洗う、ます=マスクをつける、か=換気をする(1時間授業が終わるたびに換気をする。暖房をしながらの換気は暖房効率はよくありませんが、感染拡大防止のためです。)か=加湿をする(各学級の加湿器:しずくちゃん:を活用して、常に加湿をする。))
 ③「間をあける」ことから、座席はつけない。(ただし、ペアやグループでの話し合いの際は、マスク着用をした上で机を一時的につける。)
 ④「校内では常時マスクを着用する」ことから、ペアやグループでの短時間の話し合いは行う。ただし、小声での話し合いとする。)
 ⑤家庭科の調理実習は行わない。(高学年の子供たちが楽しみにしている活動ですが、文科省や都教委や市教委から許可は出ていません。現時点で十分な安全性が確保できる保証がないということだと思います。)
  ⑥卒業式について:昨年度の卒業式と同様に行います。保護者の皆さんは各家庭2名までの参列となります。式は60分の制限があるので、呼びかけは行いません。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1705 (2021.1.1)

校長日誌 錦町の空から NO1705 (2021.1.1)

 2021年(令和3年)スタート

 あけましておめでとうございます。

 昨年は災難続きの令和2年(2020年)でした。世界中が新型コロナウィルスの感染拡大でパニック状態の一年でした。
 学校でも、マスクの着用・手洗い消毒の徹・底毎日の健康観察・合唱や調理実習等を初めとする学習活動の制限・・・子供たちも教職員も我慢の日々でした。
 しかし、4~6年生へのタブレットの配布から希望が見え始めてきました。このまま全員の力を合わせて、第3波を乗り越えていけるのでは?という希望です。
 でも、大晦日の昨日、東京都ではまさかの1300人を超える新規感染者数で全国では4500名を超えました。いったいどこまで行くのだろうか?と不安を抱えたままの年明けとなりました。
 
 でも(しかし、でもが何度も繰り返されていて申し訳ありません)、激しい交通事故から視力が回復しない危険性があったものの見事復活優勝を遂げた桃田賢斗さん、コーチ不在のまま不調のスパイラルに陥り四回転どころか三回転さえできなくなった状況から優勝をした羽生弓弦さんから、最後まで諦めない、「レジリエンス」をメッセージとしてもらえました。
 桃田選手や羽生選手の「レジリエンス」「折れない心」、そして「目標、夢をしっかり持ち続ける粘り強さ」を目指し、このシンドイ状況に耐え、2学期同様「感染拡大防止策を徹底し」、タブレットを活用しながら、「主体的・対話的で深い学び」を実現していきたいと思います。学校が元気の源となれるように、と願っています。
 三小が元気の源になるためには、子供たちと教職員が頑張るだけではダメです。保護者・地域の皆様と関係機関の「連携・協働」が必須です。
 今年も引き続き皆様のご支援、ご助力、ご声援、協働をお願いします。