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2019年11月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO1060 (2019.11.21)
校長日誌 錦町の空から NO1060 (2019.11.21)
ロンドン交響楽団がやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!③
ワークショップが終わった後、校長としてお礼を述べたところ、メンバーは口々に5年生を褒めてくださいました。
「素晴らしい子供たちです。」
「私たち外国人に、ちっとも臆さないで対応してきた。」
「ノリが良くて、どんどん乗ってくる!」
など、社交辞令ではないテンションで伝えてくれました。
うれしいですね。
ロンドン交響楽団がやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!③
ワークショップが終わった後、校長としてお礼を述べたところ、メンバーは口々に5年生を褒めてくださいました。
「素晴らしい子供たちです。」
「私たち外国人に、ちっとも臆さないで対応してきた。」
「ノリが良くて、どんどん乗ってくる!」
など、社交辞令ではないテンションで伝えてくれました。
うれしいですね。
校長日誌 錦町の空から NO1059 (2019.11.20)
校長日誌 錦町の空から NO1059 (2019.11.20)
今日の給食
先日西国立保育園の園児と保育士さんが来校しました。「感謝祭」の収穫物を届けに来てくれたのです。
ふと、アメリカの感謝祭を思い出しました。ありがとうございました。
園児たちに聞いたところ、三小に来る子供たちが5名いました。うれしいですね。副校長先生が「待っているよ!」と言うと、うれしそうに手を振って帰って行きました。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:ココアトースト、クリーム煮、ウィンナーのケチャップ炒め、牛乳
今日の給食
先日西国立保育園の園児と保育士さんが来校しました。「感謝祭」の収穫物を届けに来てくれたのです。
ふと、アメリカの感謝祭を思い出しました。ありがとうございました。
園児たちに聞いたところ、三小に来る子供たちが5名いました。うれしいですね。副校長先生が「待っているよ!」と言うと、うれしそうに手を振って帰って行きました。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:ココアトースト、クリーム煮、ウィンナーのケチャップ炒め、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO1058 (2019.11.20)
校長日誌 錦町の空から NO1058 (2019.11.20)
ロンドン交響楽団がやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!②
5年生は指揮者の体験もさせてもらいました。ロンドン交響楽団のメンバーを自分の指揮で思いのまま動かすって、あり得ない体験ですよね。
体験を終えた5年生はロンドン交響楽団のメンバーと一緒に給食を食べました。当日の給食は思いっきり、ど真ん中の和食。でも、ベジタリアンのメンバーをのぞき、全員がぺろりと給食を平らげ、「美味しかった!」との感想。
ロンドン交響楽団がやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!②
5年生は指揮者の体験もさせてもらいました。ロンドン交響楽団のメンバーを自分の指揮で思いのまま動かすって、あり得ない体験ですよね。
体験を終えた5年生はロンドン交響楽団のメンバーと一緒に給食を食べました。当日の給食は思いっきり、ど真ん中の和食。でも、ベジタリアンのメンバーをのぞき、全員がぺろりと給食を平らげ、「美味しかった!」との感想。
校長日誌 錦町の空から NO1057 (2019.11.19)
校長日誌 錦町の空から NO1057 (2019.11.19)
今日の給食
今日の給食です。
今日の給食メニュー:サツマイモご飯、ニギスの唐揚げ、白滝のピリ辛炒め、すまし汁、牛乳
今日の給食
今日の給食です。
今日の給食メニュー:サツマイモご飯、ニギスの唐揚げ、白滝のピリ辛炒め、すまし汁、牛乳
美味しゅうございました。
※先週の金曜日、2年生が収穫したサツマイモを焼き芋にして食したので、今日の給食は、焼き芋を食べられなかった他学年の子供たちへのプレゼントのような気がします。
※ちなみに、私も焼き芋をいただきました。休み時間で他学年の子供が集まってきて、ある男子が「いいなあ。先生。焼き芋食べられて。」とうらやましそうな表情。そこで私が「2年生で食べたはずだけど、やっぱり毎年食べたいよね。・・・良いことを教えるね。焼き芋食べたかったら、先生になると食べられるよ。」と言うと、その男子曰く「いや、先生はやめておくよ。」との返事。先生がブラックだという話はどんどん広まっているのかもしれません。
校長日誌 錦町の空から NO1056 (2019.11.19)
校長日誌 錦町の空から NO1056 (2019.11.19)
ロンドン交響楽団がやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!①
先週の木曜日(11月14日)、ロンドン交響楽団のメンバーが三小でワークショップをするためにやってきました。(イギリス人4名、日本人音楽家2名、スタッフ2名、通訳1名)
ワークショップを体験できたのは5年生。このイベントは本校の音楽専科が招聘したのですが、ブリティッシュ・カウンシルが行っている事業「Discovery for 2020」です。
「Discovery for 2020」は、2020年という大きなイベントを間近に控えた東京で、あらゆる人が芸術にかかわることのできる機会を拡大していくことをねらいとしています。
といっても、その機会を受ける子供たちはごくごく少数です。その中に三小が入れたのは幸運です。
さて、今回のイベントは、「音楽作りのワークショップ」です。
ロンドン交響楽団のメンバーが楽器(ビオラやチェロやその他の楽器)を使って、音楽作り。通訳の方がいろいろ通訳してくださいましたが、音楽は世界共通であることを感じた子供たちでした。
チェロとビオラで演奏して、「ある動物を表しています。さて、何の動物でしょう?」と尋ねられて、5年生は「白鳥だ!」と答えました。正解!サンサーンスの「白鳥」を演奏してくださったのです。やはりプロはすごい。素敵な演奏でした。
でも、メインは音楽作り。今回は「犬」を音楽であらわそう、というゴールを設定。
プロはいろいろな楽器を駆使し、子供たちはと言うと、身体と声を使って「犬」を表現しました。
ロンドン交響楽団がやってくる、ヤァ!ヤァ!ヤァ!①
先週の木曜日(11月14日)、ロンドン交響楽団のメンバーが三小でワークショップをするためにやってきました。(イギリス人4名、日本人音楽家2名、スタッフ2名、通訳1名)
ワークショップを体験できたのは5年生。このイベントは本校の音楽専科が招聘したのですが、ブリティッシュ・カウンシルが行っている事業「Discovery for 2020」です。
「Discovery for 2020」は、2020年という大きなイベントを間近に控えた東京で、あらゆる人が芸術にかかわることのできる機会を拡大していくことをねらいとしています。
といっても、その機会を受ける子供たちはごくごく少数です。その中に三小が入れたのは幸運です。
さて、今回のイベントは、「音楽作りのワークショップ」です。
ロンドン交響楽団のメンバーが楽器(ビオラやチェロやその他の楽器)を使って、音楽作り。通訳の方がいろいろ通訳してくださいましたが、音楽は世界共通であることを感じた子供たちでした。
チェロとビオラで演奏して、「ある動物を表しています。さて、何の動物でしょう?」と尋ねられて、5年生は「白鳥だ!」と答えました。正解!サンサーンスの「白鳥」を演奏してくださったのです。やはりプロはすごい。素敵な演奏でした。
でも、メインは音楽作り。今回は「犬」を音楽であらわそう、というゴールを設定。
プロはいろいろな楽器を駆使し、子供たちはと言うと、身体と声を使って「犬」を表現しました。
カウンタ
4
2
5
2
4
5
8