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カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO187 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO187 (2018/6/13)

日光漫遊記㊼

今日光彫の真っ最中です。
子供たちは、みんな自分の持てる力を余すことなく発揮して、作品を制作しています
先生方もその場で料金を支払って挑戦中です。



喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO186 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO186 (2018/6/13)

日光漫遊記㊻

華厳の滝を後にして、次は足湯&源泉見学。
私は、源泉の取材は、担任に任せ、足湯を取材。


足湯につかりながら、「校長先生、寿限無の暗唱テスト受けてもいいですか?」と聞いてきたので、OKすると、見事みんな合格。さすが6年生!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO185 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO185 (2018/6/13)

日光漫遊記㊺

昼食が終わって、いざ華厳の滝。

華厳の滝のエレベーター。100m下に降ります。

いや~、今日は華厳の滝がひときわ美しかった!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO184 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO184 (2018/6/13)

日光漫遊記㊹


龍頭の滝の下にある、クリンソウの群生。

クリンソウを近くから見ると、こんな花。

菖蒲ガ浜に到着。昼食です。

これが昼食。子供たちは、「おいしい!」と言って食べていました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO182 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO182 (2018/6/13)

日光漫遊記㊷

 ようやく自分のチェックポイントに到着。子供たちを待ちます。

私がチェックポイントで見た日光の山々。

途中で道を間違ったグループがあったため、始めのグループから最後のグループまででかなりの時間がかかりましたが、全員が無事通過。

道を間違えて、かなりの距離を歩いたにもかかわらず、笑顔!さすが三小の6年生。


喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO183 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO183 (2018/6/13)

日光漫遊記㊸

赤沼の手前のゴール地点で、クラス集合写真を撮って、またグループからクラスに戻りました。
昼食場所の菖蒲ガ浜までまたさらにハイキング。

右側に湯川の流れを感じながらのハイキング。

途中、子供がエゾハルゼミを発見。わざわざ私に見せてくれました。

鹿侵入防止の扉を通過。

龍頭の滝まで来ました。

龍頭の滝。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO183 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO183 (2018/6/13)

日光漫遊記㊸


このグループが最後のグループ!頑張った!

戦場ヶ原は、ワタスゲがとってもきれいでした。

森の中に入っていくような感覚。

見てください。この晴天!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO181 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO181 (2018/6/13)

日光漫遊記㊶


先生方のチェックポイントの2つ目。泉門池。遠くに男体山を眺める素敵な場所です。ここは、立川市の小学校の休憩地点です。

花々が美しく、かつ可憐に咲き誇っていました。

先生方の第三のチェックポイント、青木橋。ここは、私が春休みに実地踏査した時に、架け替えていた橋です。(架け替えにはヘリコプターを使うんです。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO180 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO180 (2018/6/13)

日光漫遊記㊵

 川のせせらぎ、虫の音、葉擦れの音も心地よいものでした。虫は、何とセミの音。エゾハルゼミが森中で鳴いているのです。ミヤコザサが風で「ササササッ」とかすかに葉擦れの音をさせるのもたまりません。子供たちはこういう中をハイキングしたわけです。気が付いているかどうかはわかりませんが、きっと心の底で心地よさを感じ取っていることと思いました。

先生方のチェックポイントの1つ、小田代橋。川のせせらぎが何とも言えません。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO179 (2018/6/13)

校長日誌 錦町の空から NO179 (2018/6/13)

日光漫遊記㊴

 鳥のさえずりは、例えばウグイス、カッコウ、ホトトギス、シジュウカラ。絶え間なく聞こえました。(残念なことに、私は鳥や花や虫に詳しくありません。知っていたら、もっと楽しかったことでしょう。)

国立公園では、たとえ、倒木が川をせき止めてもそのままにしておくそうです。

人の手が入るところは、遊歩道です。こうして老朽化すると、しっかり補習してくれているから、子供たちが安心して大自然を堪能できるのですね。

ごみを拾って歩いている人にも会いました。尋ねると、「仕事でやっています。」とのこと。様々な人たちのおかげで、私たちは安全で快適にハイキングできるのですね。