日誌

学校のできごと

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO358 (2018/09/12)

校長日誌 錦町の空から NO358  (2018/09/12)

 ザ・ノンフィクションー八ヶ岳自然教室ー⑭

 美味しいお弁当を食べて、元気いっぱいとなったところで、山荘周辺を散策し、その後、部屋に入室しました。

山荘周辺も素晴らしい自然。

 山荘に入ったときの子供たちの感想。
「おっ!きれいじゃん。」
「こりゃいいや~。」
 ちょっとしたホテルのような造りですから、この感想はわかります。

 ここで荷物整理。今朝までと異なり、すべて自分でやらねばなりません。片付けも、整理も、ほっとけばおうちの人がやってくれるわけもありません。そのままだらしなくていたら、みんなに迷惑がかかります。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO357 (2018/09/12)

校長日誌 錦町の空から NO357  (2018/09/12)

 ザ・ノンフィクションー八ヶ岳自然教室ー⑬

 待ちに待ったお弁当です。おうちの方が作ってくれた心づくしのお弁当。♪ あったかいんだから~ ♫(古いっ!)

ごちそうさまでした。

校長日誌 錦町の空から NO356 (2018/09/12)

校長日誌 錦町の空から NO356  (2018/09/12)

 ザ・ノンフィクションー八ヶ岳自然教室ー⑫

 山荘に到着してすぐに開校式を行いました。
1 開校の言葉

2 校長の言葉

3 宿舎の方の話

山荘の支配人さんと管理人さんのお二人からお言葉をいただきました。
管理員さんは、私が立川市に来てから11年間ずっと立川市の子供たちのために山荘を守ってきた方です。

宿舎の方々のお話をしっかりと聞くことができました。三小ブランドが上がった!

4 宿舎の方々への挨拶

高学年らしい、凜々しい挨拶ができました。ブランド上がったぞ。

5 諸連絡

先生から再度みんなで決めた目標の確認がありました。しっかり聞く5年生!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO356 (2018/09/12)

校長日誌 錦町の空から NO355  (2018/09/12)

 ザ・ノンフィクションー八ヶ岳自然教室ー⑪

 八ヶ岳山荘到着
 
 八ヶ岳山荘に到着しました。いつ見ても立派な山荘です。11年前。小平市の副校長から昇任して、立川市の校長となったとき、この山荘を見て、驚きました。というのも、小平市の山荘は、何と言うか、古色蒼然としているというか、歴史を感じるというか、年季が入っているというか、まあ、古めかしい建物でした。ですから、立川山荘の威風堂々とした姿を見て、その違いに驚いたわけです。
 その年、当時の南砂小学校の子供たちとハイキングに行ったとき、たまたま小平山荘の脇を通りました。私が
「これが小平市の山荘だよ。校長先生が担任の時には、この山荘に泊ったんだ。」
と言うと、南砂小学校の5年生(当時)は、
「へえ~。なかなかいいじゃん。校長先生。なかなかだよ。」
と言ってくれました。言葉を選んで言うことができる、素晴らしい子供たちだな、と思いました。
 そんな思い出がよみがえってきました。(あ、その思いでの小平山荘は、今は解体されて全く姿はありません。)でも、念のため書いておきますが、この思い出も今では良い思い出です、

 

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO354 (2018/09/12)

校長日誌 錦町の空から NO354  (2018/09/12)

 ザ・ノンフィクションー八ヶ岳自然教室ー⑩

 獅子岩に到着しました。途中渋滞があったため、到着が20分ほど遅れました。
 獅子岩は、その名の通り、岩が獅子のような形をしているからです。どうですか?皆さんには獅子に見えますか?

 この近くのバス駐車場からの眺めは抜群ですが、今日は残念!

晴れていたら、左の写真。 今日は右の写真。

獅子岩の上に登りました。

獅子岩の上からは野辺山天文台が見えました。