日誌

2021年8月の記事一覧

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2209 (2021.8.7)

校長日誌 錦町の空から NO2209 (2021.8.7)

 PTA寄贈テント

 夏休みに入って翌日の29日にPTAから寄贈していただいたテントや、新規購入したテントをセッティングしてみました。

今までのテントと異なり、非常に軽く、かつセッティングがとっても簡単です。

昨年度のPTAからいただいていましたが、皆さんにお披露目できるのは、今年の運動会、10月30日土曜日です。
三小PTAの皆様、ありがとうございました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空からNO2207(2021.8.5)

校長日誌 錦町の空から NO2207 (2021.8.5)

 終業式③教室の様子

 終業式の最中、SSS(スクールサポートスタッフ)の先生が各教室の様子を写真に収めてくれました。


1年生。オンラインとはいえ、終業式、式です。初めに起立、礼をして開始します。

校長の講話を聞く2年生。オンラインでの全校朝会、そして終業式も違和感がなくなってきました。

校長講話の時の4年生の様子。さすがは4年生。聞き方も素晴らしい。

校長講話の際の5年生の様子。板書には1学期最終日の子供たちへのメッセージがイラスト共に描かれていました。

校長講話の6年生の様子。さすがは最高学年。姿勢も良いですね。

3年生の教室。「2学期を終えて」:同じ3年生の発表を応援しながら聞く3年生。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2206 (2021.8.4)

校長日誌 錦町の空から NO2206 (2021.8.4)

 終業式②

 終業式を終えて、いったん起立して、一同礼。その後、夏休みを前に、先生方からお話がありました。
 まずは養護教諭の先生から。「SOSの出し方」について。
コロナの不安、友達や先生と離れる不安、等々が出てきたら、遠慮なく、その不安を保護者の皆さんに伝えたり、学校に連絡して、先生方に伝えたり、をしてよい、と話しました。(SCの先生も場合によっては、お話を聞いてくださいます。)
最後に生活指導の先生から、合言葉「ちゃねこ」の話。
チャイムの合図を守る(帰宅時刻を守る)、ネットいじめをしない、悪口を書かない、交通安全に気を付ける
以上について話をしてくださいました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2204 (2021.8.3)

校長日誌 錦町の空から NO2204 (2021.8.3)

 213万アクセス到達

 今日は、午前中は学校、午後は休暇で帰宅して家事をしたり、休んだり、とゆっくりしました。子供たちは、皆元気でしょうか?けがや病気をしていませんか?
 さて、213万アクセスに到達しました。
 今日は、北門脇にあるひまわりを紹介します。
真夏の風景ですね。
三小池のメダカとグッピーも暑くても元気です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2203 (2021.8.2)

校長日誌 錦町の空から NO2203 (2021.8.2)

 全校朝会講話

 8月に入りました。新規感染者数が4000を超えて、その後も3000を超えています。
 各ご家庭で引き続き、感染対策を継続してください。

 さて、先週の月曜日の全校朝会校長講話です。
 今回は夏休みの生活について。
 夏休みの生活については、各学年、各学級で話がありましたが、全校では私が過ごし方について話をしました。





学年で出ている宿題以外に取り組めるものを紹介しました。「夏休みのチャレンジ」は、懸賞のあるものもあります。
家庭科の学習もかねて、昼ご飯をつくる、というのも面白いです。
子供だけで目標設定しても、うまくいかないことが多いので、保護者と一緒に話し合って決めるのも一案です。
タブレットをもちかえっているので、いろいろ学習に便利ですが、気を付けたいのは、「悪口を書いたりすること」です。全体でも、学級でも指導しましたが、ご家庭でも声をかけてください。

立川市内めぐりというのも面白いです。ちなみに、昨日「ハライチの澤部さん」が立川市内巡りをしていました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2202(2021.8.1)

校長日誌 錦町の空から NO2202 (2021.8.1)

 立川の推し その3「ららぽーと立川」②

ショッピングは、アスリートの心もガッチリつかめます。

恐竜は果たして、アスリートの心をつかむかどうか?でも、男性アスリートなら「行きたい」「見たい」になるかな?


やはり食。
立川の夜景は、どんどん美しくなっていますね。これもキャッチ―かも。

これら以外に「立川駅」や「矢川緑地」(宮當副校長も癒されていた伝説の)などもプレゼンしていました。

 大切なのは、英語でいうというだけでなく、「パンナムの選手は、どのようにプレゼンしたら、興味を持ってもらえるか?」という「相手意識」です。今回6年生は、その「相手意識」をしっかりもってプレゼンしたことが素晴らしかったと思います。
また、6年生にとっては、自分たちの街、立川を見つめなおす契機になりました。これも「市民科」ですね。