文字
背景
行間
日誌
2019年2月の記事一覧
ダンスクラブ・羽村・郵便局・シャボン
日
横田基地というと、福生が思い浮かびますが、羽村にも
一部入っています。自動車工場の上空を低く飛ぶ米軍機。
子どもたちもじっと見ていました。 2月1日
立川は、雨でしたが遠く奥多摩の山々は雪が積もりましたね。
冬は山が近くに見えてきれいです。羽村駅にて。 2月1日
ダンスクラブの発表会。盛り上がりました。本当に
今の子どもはダンス好きが多くなりましたね。
一生懸命さがよくわかりました。 1月29日
2年生は、来週から三小郵便局の取り組みが始まります。
学級閉鎖から復帰したこのクラスの子どもたちも、郵便
局の説明とお願いを言いに回っていました! 2月1日
昼休みなのに、シャボンを入れていく、保健委員会。
地道に学校のためにいつもありがとう! 2月1日
横田基地というと、福生が思い浮かびますが、羽村にも
一部入っています。自動車工場の上空を低く飛ぶ米軍機。
子どもたちもじっと見ていました。 2月1日
立川は、雨でしたが遠く奥多摩の山々は雪が積もりましたね。
冬は山が近くに見えてきれいです。羽村駅にて。 2月1日
ダンスクラブの発表会。盛り上がりました。本当に
今の子どもはダンス好きが多くなりましたね。
一生懸命さがよくわかりました。 1月29日
2年生は、来週から三小郵便局の取り組みが始まります。
学級閉鎖から復帰したこのクラスの子どもたちも、郵便
局の説明とお願いを言いに回っていました! 2月1日
昼休みなのに、シャボンを入れていく、保健委員会。
地道に学校のためにいつもありがとう! 2月1日
交流から感じた事
中国の小学生の訪問については、校長先生の「錦町の空から」に
詳しく述べられています。私が感じたことを追記させてください。
まず第一に、中国の関係者の方が各学年の授業を回って、ノートの
字が丁寧なのに驚かれていました!やったね!
それから、書初めの習字や硬筆を見てまた、驚いてくれました。
本場の方からほめていただけるなんてうれしいですね。
「4年生の音楽の歌声が、とてもきれいです。」とこれまた
喜んでくれました。2分の1成人式で歌う歌。確かにきれい
な声でした。音楽専科の先生は、このきれいな声でさらに
大きく歌えるようにしますとのことでした。
さらに、交流会では、日本語・中国語・英語が飛び交いました。
その時に「うわあ、英語ってすごいなぁ!」と感じました。
15分もしないうちに、英語を中心になんとか伝え合いができて
いました。
神経衰弱のゲームでは、拍手も起こりました。この3人
気が合っていましたよ!
わずか、2時間の交流でしたが、お互いの笑顔が見られて
貴重な経験になりました。英語を学ぶ意味の一端が、わか
りました。しかし子どもたちは自然に仲良くなれますね!
1月31日
校長日誌 錦町の空から NO640 (2019.2.2)
校長日誌 錦町の空から NO640 (2019.2.2)
中国の小学校との交流③
名刺交換ゲームや神経衰弱ゲームで盛り上がり、そろそろお別れの時が・・・。
すると、西安の4年生が「プレゼントがあります。」とのこと。
3つのプレゼントをしてくれました。
まず、歌のプレゼント。
中国らしい雰囲気の合唱でした。とってもきれいな声でした。
次は、ダンス。雲南省の少数民族のダンスを4年生の一人が披露してくれました。
ところどころ上海雑伎団のような技も見せてくれて、三小の4年生は、皆うっとり。
そして最後のプレゼントは、中国から持参したお土産。それぞれの子供たちがプレゼントを持ち、三小の4年生に渡してくれました。三小の4年生も手作りのプレゼントをしました。(中国語で「これからもずっと友達だよ。」というメッセージを書いたしおりをプレゼントしました。)
右の書は、左の西安の4年生の高名な書の達人のおじいちゃんが書いてくれたというもの。
西安の4年生からのプレゼントは来週子供たちに渡すことになっています。
バスに乗る西安の4年生を三小の4年生がアーチを作って送りました。西安の4年生は、とっても喜んでいました。
最後のお別れ。気持ちが通じ合いました。
さようなら。短い時間だったけれど、国や言葉は違っても、楽しく交流できることを体感しました。
中国の小学校との交流③
名刺交換ゲームや神経衰弱ゲームで盛り上がり、そろそろお別れの時が・・・。
すると、西安の4年生が「プレゼントがあります。」とのこと。
3つのプレゼントをしてくれました。
まず、歌のプレゼント。
中国らしい雰囲気の合唱でした。とってもきれいな声でした。
次は、ダンス。雲南省の少数民族のダンスを4年生の一人が披露してくれました。
ところどころ上海雑伎団のような技も見せてくれて、三小の4年生は、皆うっとり。
そして最後のプレゼントは、中国から持参したお土産。それぞれの子供たちがプレゼントを持ち、三小の4年生に渡してくれました。三小の4年生も手作りのプレゼントをしました。(中国語で「これからもずっと友達だよ。」というメッセージを書いたしおりをプレゼントしました。)
右の書は、左の西安の4年生の高名な書の達人のおじいちゃんが書いてくれたというもの。
西安の4年生からのプレゼントは来週子供たちに渡すことになっています。
バスに乗る西安の4年生を三小の4年生がアーチを作って送りました。西安の4年生は、とっても喜んでいました。
最後のお別れ。気持ちが通じ合いました。
さようなら。短い時間だったけれど、国や言葉は違っても、楽しく交流できることを体感しました。
今日のメニューは・・・・。
社会科見学の出発が早いため、朝早く学校に到着。
きれいな朝焼けです。よく見ると・・・。
月と、金星が仲良く向き合っています。昨日は木星と
向き合っていたお月様。モテますねー。
今日の給食は、ごはん、いわしのかばやき、
まめとんじる(6年生リクエスト!)ぽんかん 牛乳
豆も、いわしも鬼が苦手なもの。そうです。
今日は節分メニューです。日曜日は、ぜひ豆まきをし
ましょう。年の数だけ豆を食べるのだそうですが、
私はもうおなかを壊してしまいそうな数です。
来週月曜日は、立春!暦の上では春です!寒さも、
もう少し!
トントントントン 自動車工場見学(5年)
今日は、トントントントンで有名な自動車工場へ
5年生が見学に行きました。見てください、電車
内のこの姿勢。リュックを前にして羽村まで沈黙。
見学者も含めて、何重もの安全対策がありました。
工場内は残念ながら撮影禁止ですが、機械化や安
全対策、事故防止策など勉強になりました。
映像を含めた、工場の方の説明をしっかりメモして
いましたよ。工場内でもお話をよく聞き、溶接の火花
などにびっくりしたり、作業の工夫に感心したり。
見学のあと、質問はありませんか?と言われたら
こんなに手が上がり、工場の方もびっくりです。
意欲があって素晴らしい!
時間がないので、代表者が前へ。いい質問でした。
例えば仕事のやりがいを聞かれて、
①自動車が好きだから
②お客様のうれしい声が励みになる
とのこと。自動車を子どもにかえれば我々と同じ!
5年生、見学態度や、乗り物のマナーなど素晴らしかっ
たです。
校長日誌 錦町の空から NO639 (2019.2.1)
校長日誌 錦町の空から NO639 (2019.2.1)
中国の小学校との交流②と今日の給食
今日の給食は、私が出張のため、メニューのみとなります。(もしかすると副校長先生が写真をアップしてくれるかも?)
今日の給食メニュー:ご飯、イワシのかば焼き、豆豚汁、ポンカン、牛乳
さて、昨日の西安の小学校との交流の続きです。
名刺交換でアイスブレイクした後、グループで神経衰弱ゲームをしました。
今度は担任が説明。説明後、本校の中国語通訳の窪添先生が中国語で説明。今回西安市からも2名の通訳がいらっしゃって、あちこちで中国語が聞かれました。
動物、食べ物、スポーツ、数字等が描いてある(書いてある)イラストを裏返しにして、めくって、そのイラストを三小の子供たちが「日本語で言い」、その後西安の子供たちが「中国語で言い」、同じ名称でもかなり違うことを体感しました。(でも、馬は、中国語で「マー」であったり、数字の三は、中国語でも「サン」であったり、やはり同じ漢字文化なんだなあ、と感じました。)
これをきっかけに、中国語に興味を持つ子供が出てくるかもしれません。
中国の小学校との交流②と今日の給食
今日の給食は、私が出張のため、メニューのみとなります。(もしかすると副校長先生が写真をアップしてくれるかも?)
今日の給食メニュー:ご飯、イワシのかば焼き、豆豚汁、ポンカン、牛乳
美味しそうな和食・・・食べたかった。
さて、昨日の西安の小学校との交流の続きです。
名刺交換でアイスブレイクした後、グループで神経衰弱ゲームをしました。
今度は担任が説明。説明後、本校の中国語通訳の窪添先生が中国語で説明。今回西安市からも2名の通訳がいらっしゃって、あちこちで中国語が聞かれました。
動物、食べ物、スポーツ、数字等が描いてある(書いてある)イラストを裏返しにして、めくって、そのイラストを三小の子供たちが「日本語で言い」、その後西安の子供たちが「中国語で言い」、同じ名称でもかなり違うことを体感しました。(でも、馬は、中国語で「マー」であったり、数字の三は、中国語でも「サン」であったり、やはり同じ漢字文化なんだなあ、と感じました。)
これをきっかけに、中国語に興味を持つ子供が出てくるかもしれません。
校長日誌 錦町の空から NO638 (2019.2.1)
校長日誌 錦町の空から NO638 (2019.2.1)
中国の小学校と交流①
昨日の3・4校時に中国の西安市から小学生(4年生)24名が来校しました。
まず私が歓迎の挨拶を市、その後3校時に1年生から6年生まで授業参観をしました。(授業風景を参観させていただくだけのつもりでしたが、1年生は挨拶など準備をしてくれていました。)
4校時は、西安市の小学生と同じ4年生(4年1組)が交流をしました。
まずは、本校の国際交流担当教員(英語専科)のアイディアで「名刺交換」を行いました。
三小の4年生と西安の4年生が互いに「Hello,My name is~」と自己紹介し、お互いの名前を紹介し合いました。同じ4年生とはいえ、初対面相手の名前を知らずに交流はできませんね。はじめはお互いに堅い状態でしたが、アイスブレイクしました。
中国の小学校と交流①
昨日の3・4校時に中国の西安市から小学生(4年生)24名が来校しました。
まず私が歓迎の挨拶を市、その後3校時に1年生から6年生まで授業参観をしました。(授業風景を参観させていただくだけのつもりでしたが、1年生は挨拶など準備をしてくれていました。)
4校時は、西安市の小学生と同じ4年生(4年1組)が交流をしました。
まずは、本校の国際交流担当教員(英語専科)のアイディアで「名刺交換」を行いました。
三小の4年生と西安の4年生が互いに「Hello,My name is~」と自己紹介し、お互いの名前を紹介し合いました。同じ4年生とはいえ、初対面相手の名前を知らずに交流はできませんね。はじめはお互いに堅い状態でしたが、アイスブレイクしました。
カウンタ
4
2
5
2
0
5
6