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2018年10月の記事一覧
全校遠足こぼれ話(つまり小ネタ)
6年生が、下級生に本当に気を配っていました。
5年生も、少しずつ気遣いが見られました。
行き以上に、帰りの仲の良いこと。でも、班長
をはじめ、6年生は疲れただろうなと、頑張りに
拍手です。
特には、けがなどのトラブルがなく、この木なん
の木の下の本部は開店休業状態でした。紙飛行機
を飛ばしている方を発見。社交に行かなければ。
(なんで?)
ゴム動力で飛ぶこの飛行機。とても軽いです。
風が良ければ、100メートル以上飛ぶのだ
そうです。
何万本と咲く、コスモスをバックに、モデルさんの
撮影。これは、いい写真が撮れたことでしょう。
社交に行こうか迷いましたが、邪魔なのでやめました。
なんだこの乗り物は。優雅にすすーとみんなの
原っぱを横切りました。これまた社交に行こう
かと思ったのですが、速過ぎて追いつけませんでした。
全校遠足・小ネタ祭り
遊びの時も、本当に気遣いがすてきでした。
たてわり遠足が、未来永劫続きますように!
この角度は、絶景。たくさんの方が撮影していました。
いつの間にか、いちょうが黄色く色づいていました。
なんだこりゃ。昭和記念公園にたくさんのテント、
イベントです。これは、調べなくては!
あれ、誰ですか、遠足の引率中に、こんなステキなものを
もらう人は?
今度の土日に、もし会ってもそれは偶然です。
校長日誌 錦町の空から NO470 (2018/10/17)
校長日誌 錦町の空から NO470 (2018/10/17)
全校遠足⑦(今日の給食)
今日は、全校遠足。ということで給食はありません。ただ、それでは寂しいので、子供たちのお弁当をちょっぴり紹介しましょう。
全校遠足⑦(今日の給食)
今日は、全校遠足。ということで給食はありません。ただ、それでは寂しいので、子供たちのお弁当をちょっぴり紹介しましょう。
校長日誌 錦町の空から NO469 (2018/10/17)
校長日誌 錦町の空から NO469 (2018/10/17)
全校遠足⑥
みんなの広場に着いた後、トイレを済ませ、いよいよ班ごとの遊び。これがメインです。班ごとに自分たちで決めた場所、決めた遊びで楽しみます。
500人以上が集まれる大木。ここに荷物を置いて遊びに行きました。
私はというと、荷物番です。
子供たちや先生方の荷物を固めておきましたが、泥棒が心配です。泥棒と言っても、人間が犯人ではなく、カラス。カラスが子供たちの勉強を弁当をねらうのです。実際、今日もカラスが舞い降りてきて、子供たちのバッグを開けようとしました。
私の役割は、荷物番に加え、今配信している「プリンシパル通信」を書くことの2つです。
全校遠足⑥
みんなの広場に着いた後、トイレを済ませ、いよいよ班ごとの遊び。これがメインです。班ごとに自分たちで決めた場所、決めた遊びで楽しみます。
500人以上が集まれる大木。ここに荷物を置いて遊びに行きました。
私はというと、荷物番です。
子供たちや先生方の荷物を固めておきましたが、泥棒が心配です。泥棒と言っても、人間が犯人ではなく、カラス。カラスが子供たちの勉強を弁当をねらうのです。実際、今日もカラスが舞い降りてきて、子供たちのバッグを開けようとしました。
私の役割は、荷物番に加え、今配信している「プリンシパル通信」を書くことの2つです。
校長日誌 錦町の空から NO468 (2018/10/17)
校長日誌 錦町の空から NO468 (2018/10/17)
全校遠足⑤
入園した後、みんなの広場までもかなり歩きました。途中6年生が私に
「校長先生、5年生のころは自由でしたが、6年生になったら、結構大変です。」
と話しかけてきました。
1年生と手をつなぎ、後ろを振り返りながら、下学年に声をかけ、前の集団との距離感を保ち、リーダーって、本当にいろいろなことに配慮しなくてはいけないんだ、と気づいたのでしょう。
「毎年6年生って、そうしていろいろなことに目を配ったり、心を配ったりしながら、みんなを楽しませてくれていたんだね。今年の6年生も頼りにしているよ。」
と私が言うと、6年生は
「わかりました。」
と明るく(自棄になっていたのではありません。)答えてくれました。
全校遠足⑤
入園した後、みんなの広場までもかなり歩きました。途中6年生が私に
「校長先生、5年生のころは自由でしたが、6年生になったら、結構大変です。」
と話しかけてきました。
1年生と手をつなぎ、後ろを振り返りながら、下学年に声をかけ、前の集団との距離感を保ち、リーダーって、本当にいろいろなことに配慮しなくてはいけないんだ、と気づいたのでしょう。
「毎年6年生って、そうしていろいろなことに目を配ったり、心を配ったりしながら、みんなを楽しませてくれていたんだね。今年の6年生も頼りにしているよ。」
と私が言うと、6年生は
「わかりました。」
と明るく(自棄になっていたのではありません。)答えてくれました。
カウンタ
4
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5
7
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6