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2018年11月の記事一覧
学芸会の小道具展覧会
5年生の廊下に張ってありました。3つの力で
頑張りましょう!いいなあ!
6年生の廊下がこんな感じになってます。連日
のようにライオンキングの小道具作りをしてい
るからです。子どもたちが作ってます。その結
果なのです。完成したら落ち着きます。
ライオン。丁寧なたてがみです。
大きなゾウさんも、たくさん作ってます。
うわあ、アフリカの雰囲気満載の、6年生
の教室です。完成したら、今度は本番まで
保存が大変です!
フラミンゴでしょうか。眼がとてもユニーク!
雰囲気ありますよ。子どもたちが、先生方の指
導の下、一生懸命作ってますね!
3年生の「オズの魔法使い」も登場人物が
たくさん。表情がかわいいですね。ほっと
します。
4年生の、赤鬼・青鬼・黄鬼。
子どもたちが、先生に教わりながら
作ってました。
どの教室も、学芸会が近いなと思わせる雰囲気です。
ねこたち(2年) 体育(5年)
うわあ、すてき!猫ちゃんたちが廊下を
歩いて体育館へ。衣装を着ての練習ですか。
実際に身に付けて練習すると、またやる気も
一段と出るというもの。耳がかわいいですな。
猫の身分(?)によって色が違うのだとか。
お楽しみに。猫の鳴き真似のうまい2年生が
増えましたよ。聞かせてくれました。
5年生の体育。体育館が使えず、特別時間割のため
3クラスが、鉄棒・ハードル・長縄と、学年体育。
5年生は体が大きくなったので、迫力が出てきました。
ハードルは、自主的にどんどん行ってます。鉄棒は、わ
いわい賑やかにいろいろな技に挑戦。あれ、足元を見る
と、昨日は目立たなかった、落葉がいっぱい!
ああ写真がへたくそでごめんなさい!長縄です。
もう、跳ぶのではなくずんずんすり抜ける、高学
年らしい高速の跳び方を紹介したかったのですが、
これではわかりません。また再挑戦させてください。
本当に上手に跳んで(すり抜けて?)いたのです。
ふしぎなたまごからうまれたよ(1年)
1年生の図工です。卵から何がうまれたの?
「みかんちゃん」ですって!
にっこり笑った鳩もうまれました!
卵の色もきれいです。
1年生、絵の具の使い方も上手になりましたね。
今日は、新生小学校まで出張だったのですが、
ふと気がつくと、カマキリ君がかばんの上に!
仕方がないので、しばらく一緒ににサイクリング。
野原に放しました。産卵が間近のようです。
今日は立冬なり。
校長日誌 錦町の空から NO508 (2018.11.7)
校長日誌 錦町の空から NO508 (2018.11.7)
今日の給食
今日は、晴れ間が少しのぞきました。理科で日向と日陰の勉強をしている子供たちにとっては、貴重な晴れ間でした。
ただ、晴れた割には、意外と暑くなりませんでした。立冬らしい、と言えますね。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:キャロットライス、チキンのストロガノフ、ボイル焼き、牛乳
今日の給食
今日は、晴れ間が少しのぞきました。理科で日向と日陰の勉強をしている子供たちにとっては、貴重な晴れ間でした。
ただ、晴れた割には、意外と暑くなりませんでした。立冬らしい、と言えますね。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:キャロットライス、チキンのストロガノフ、ボイル焼き、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO507 (2018.11.7)
校長日誌 錦町の空から NO507 (2018.11.7)
脱穀
少し話はさかのぼりますが、10月24日(水)に、5年生が収穫した稲の脱穀に取り組みました。
当日は、ごらんのような晴天でした。
今回も青少健の市川さん、安協の芳賀さん、地域の国光さんと加藤さん、自治連の伊藤さんが指導してくださいました。
自治連の伊藤さんは、来年度の米作りのため、後方で固まってしまったバケツ稲の土をほぐしていました。この土が重い。かなりの重労働です。伊藤さん、腰は大丈夫ですか?
千歯扱きで、脱穀。コツをつかむのが難しいですが、脱穀したときの気持ちの良さって言ったら、もう最高。
こちらは、唐箕(とうみ)。脱穀した籾の中で、スカスカの籾と中身が入った籾を風で飛ばして分ける道具です。
千歯扱きと唐箕の2つを実際に使えるって、すごい!
最後に、お礼を言いました。この後、市川さんがお店で精米してくださいます。そして、家庭科で美味しいご飯に炊いて、美味しくいただくことになっています。
子供たちが田植えをして、子供たちを収穫して、子供たちが脱穀した米を自分たちで炊いて食べる・・・ステキです!
脱穀
少し話はさかのぼりますが、10月24日(水)に、5年生が収穫した稲の脱穀に取り組みました。
当日は、ごらんのような晴天でした。
今回も青少健の市川さん、安協の芳賀さん、地域の国光さんと加藤さん、自治連の伊藤さんが指導してくださいました。
自治連の伊藤さんは、来年度の米作りのため、後方で固まってしまったバケツ稲の土をほぐしていました。この土が重い。かなりの重労働です。伊藤さん、腰は大丈夫ですか?
千歯扱きで、脱穀。コツをつかむのが難しいですが、脱穀したときの気持ちの良さって言ったら、もう最高。
こちらは、唐箕(とうみ)。脱穀した籾の中で、スカスカの籾と中身が入った籾を風で飛ばして分ける道具です。
千歯扱きと唐箕の2つを実際に使えるって、すごい!
最後に、お礼を言いました。この後、市川さんがお店で精米してくださいます。そして、家庭科で美味しいご飯に炊いて、美味しくいただくことになっています。
子供たちが田植えをして、子供たちを収穫して、子供たちが脱穀した米を自分たちで炊いて食べる・・・ステキです!
カウンタ
4
2
5
7
5
8
6