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2021年11月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO2306 (2021.11.14)
校長日誌 錦町の空から NO2306 (2021.11.14)
立川市陸上競技大会
市の陸上競技大会のリレーで本校の高学年児童が錦町代表として出場し、男子は優勝、女子は準優勝に輝きました。
左側:優勝した6年生男子。
右側:準優勝の5・6年女子。
錦町の体育会の皆さんがしっかり事前指導をしてくださった成果です。
立川市陸上競技大会
市の陸上競技大会のリレーで本校の高学年児童が錦町代表として出場し、男子は優勝、女子は準優勝に輝きました。
左側:優勝した6年生男子。
右側:準優勝の5・6年女子。
錦町の体育会の皆さんがしっかり事前指導をしてくださった成果です。
校長日誌 錦町の空から NO2305 (2021.11.13)
校長日誌 錦町の空から NO2305 (2021.11.13)
青少健
金曜日の夜に錦町地区青少健の会議が七小で行われました。
青少健では、学校を始め、各団体(自治連や民生児童委員、主任児童委員や児童館等々)が情報交換を行います。
子供たちを取り囲む地域が月1回こうして集まって情報交換をして、問題や成果を共有していくことで安全安心な錦町になっていくことを実感します。
※写真は本校PTA会長が本校のPTAの取り組みについて話している様子です。
青少健
金曜日の夜に錦町地区青少健の会議が七小で行われました。
青少健では、学校を始め、各団体(自治連や民生児童委員、主任児童委員や児童館等々)が情報交換を行います。
子供たちを取り囲む地域が月1回こうして集まって情報交換をして、問題や成果を共有していくことで安全安心な錦町になっていくことを実感します。
※写真は本校PTA会長が本校のPTAの取り組みについて話している様子です。
校長日誌 錦町の空から NO2304 (2021.11.12)
校長日誌 錦町の空から NO2304 (2021.11.13)
脱穀②
足踏み式脱穀機を使って、自分たちが育て、収穫した稲の束から籾を取り出します。大昔の農機具とはいえ、便利で、脱穀している実感があります。
足踏み式脱穀機で脱穀後、さらに千歯扱き機で脱穀。こちらは足踏み式と違って力が必要だということを実感。
千歯扱きで脱穀しても、全力で取り組まなくてはいけないので、籾が取れている実感がありません。ということで、目の前で1本の稲で脱穀して、見事に脱穀できることを実感。「あ、取れている。」
取れた籾。
この後、市川さんが精米してくださって、ご飯を炊き、みんなで食べます。
最後に、講師の先生方からこの後の作業手順を聞いたり、米作りの思いを聞いたりしました。
脱穀②
足踏み式脱穀機を使って、自分たちが育て、収穫した稲の束から籾を取り出します。大昔の農機具とはいえ、便利で、脱穀している実感があります。
足踏み式脱穀機で脱穀後、さらに千歯扱き機で脱穀。こちらは足踏み式と違って力が必要だということを実感。
千歯扱きで脱穀しても、全力で取り組まなくてはいけないので、籾が取れている実感がありません。ということで、目の前で1本の稲で脱穀して、見事に脱穀できることを実感。「あ、取れている。」
取れた籾。
この後、市川さんが精米してくださって、ご飯を炊き、みんなで食べます。
最後に、講師の先生方からこの後の作業手順を聞いたり、米作りの思いを聞いたりしました。
校長日誌 錦町の空から NO2303 (2021.11.12)
校長日誌 錦町の空から NO2303 (2021.11.12)
今日の給食
今日の給食:バターフレーク、クリームソーススパゲッティ、もやしサラダ、飲むヨーグルト
今日の給食
今日の給食:バターフレーク、クリームソーススパゲッティ、もやしサラダ、飲むヨーグルト
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO2302 (2021.11.12)
校長日誌 錦町の空から NO2302 (2021.11.12)
脱穀
先月収穫を終えたバケツ稲。とうとう脱穀の日となりました。今回も4名の地域の講師の皆さんが三小に集まってくださいました。
講師の先生方が持ち組んでくださった足踏み式脱穀機。貴重です。
千歯扱き(せんばこき)。この道具は、歴史の教科書で江戸時代に発明された農具として知っていましたが、錦町で見られるとは。さらにそれで脱穀ができるとは。
唐箕(とうみ)。風の力で籾とその他(塵など)に分ける用具。この農具には、昭和26年という数字が見られました。明日70周年を迎える立川第三中学校と同じ歴史です。(発明されたのは、江戸時代。こちらも歴史の教科書で見ました。)
これらの農具を見るだけでも貴重なのに、今回これらを使って脱穀と籾を選別する体験をできたのです。
脱穀
先月収穫を終えたバケツ稲。とうとう脱穀の日となりました。今回も4名の地域の講師の皆さんが三小に集まってくださいました。
講師の先生方が持ち組んでくださった足踏み式脱穀機。貴重です。
千歯扱き(せんばこき)。この道具は、歴史の教科書で江戸時代に発明された農具として知っていましたが、錦町で見られるとは。さらにそれで脱穀ができるとは。
唐箕(とうみ)。風の力で籾とその他(塵など)に分ける用具。この農具には、昭和26年という数字が見られました。明日70周年を迎える立川第三中学校と同じ歴史です。(発明されたのは、江戸時代。こちらも歴史の教科書で見ました。)
これらの農具を見るだけでも貴重なのに、今回これらを使って脱穀と籾を選別する体験をできたのです。
カウンタ
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