日誌

学校のできごと

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2490 (2022.2.25)

校長日誌 錦町の空から NO2490 (2022.2.25)

242万アクセス到達
 242万アクセスに到達しました。
 お祝いに、小山先生の校長室前生け花を。

 では今日の給食を。

今日の給食メニュー:
わかめご飯、お好み卵焼き、スキー汁、いちご、牛乳

おいしゅうございました。

※スキー汁:スキー汁は、新潟県の上越地方で食べられていた汁物です。ジャガイモや里芋ではなくサツマイモを使うのが特徴です。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2489 (2022.2.25)

校長日誌 錦町の空から NO2489 (2022.2.25)

クラブ発表

 今年のクラブ活動のまとめと、来年度新たにメンバーに加わる3年生へのプレゼントして、クラブ活動が行われました。
 といっても、コロナ禍のため、各クラスでビデオ放映を視聴しました。


来週はもう3月。後1か月ほどで今年度も終了です。
もうすでに来年度準備が始まっています。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2487 (2022.2.24)

校長日誌 錦町の空から NO2487 (2022.2.24)

七輪体験②

内輪で空気を送る役を交代で務めました。お餅が焼けてくる楽しさで、意欲満々。


お餅が焼けた!早速食べました。
美味しい顔、おいしい顔。

昔体験をして、おいしいお餅を食べて、大満足し、最後に講師の先生方にお礼のごあいさつをして終了となりました。(農業体験や七輪体験のときは、なぜか好天で、かつ暖かです。)

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO2486 (2022.2.24)

校長日誌 錦町の空から NO2486 (2022.2.24)

七輪体験①

 火曜日に恒例の七輪体験が3年生対象に校庭で行われました。
 なぜ3年生かというと、3年生の社会科に昔の生活についての学習があるためです。

地域の講師の先生方と3年生保護者のボランティアの皆さんが、事前に校庭で七輪で火おこし。講師の先生方が七輪初体験の保護者にいろいろレクチャーしてくれていました。(講師の先生方は、若いころ、七輪を日常的に使っていたので、詳しいのです。)
炭に火がついて、遠赤外線。思わず近づいて温まりました。

まず講師の先生(青少健の市川さん)からお話をいただきました。
市川さんは、七輪をどのように使っていたのか、昔の生活についてお話をしてくださいました。

講師の先生(錦町支部長の伊藤さん)が火おこしの仕方を教えます。新聞紙に火をつけて、まず木っ端に火をつけ、そして、炭に火をつけるのです。興味津々で見つめる3年生。

講師の先生(錦町の安協の芳賀さん)が炭に火をおこすために、空気(酸素)を送ることが大切で、内輪の使い方にもコツがあることを3年生に指導してくださいました。

今回は、火おこしはしませんでした。(3年生には少し早いですね。でも、5年生では八ヶ岳で宝刀づくりの際、火おこしから取り組みますよ。)
でも、持ち寄ったお餅を焼きました。遠赤外線でじっくり焼いて、楽しみ。