日誌

学校のできごと

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1210 (2020.02.26)

校長日誌 錦町の空から NO1210 (2020.02.26)

 131万アクセス達成と今日の給食
 
 ありがとうございます。131万アクセスを達成しました。自分の中では、130万アクセスで再度振り出しに戻った感があるので、再スタートのような気持ちです。
 でも、うれしいので、恒例の生け花でお祝いです。

 さて、今日の給食です。

 今日の給食メニュー:
デニッシュロール、コッグ・トースト、青のりポテト、とろとろ豆のスープ、牛乳

美味しゅうございました。

※「オリパラ給食」北欧の酪農国デンマークの料理です。コッグ・トーストは、茹でた鱈にマスタード入りのクリームソースをかけた料理で、給食ではタラをあげます。デニッシュもデンマークを代表するパンです。

 

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1209 (2020.02.25)

校長日誌 錦町の空から NO1209 (2020.02.25)

 今日の給食

 COVID-19(新型コロナウィルス)の感染についての報道が相次いでいます。ウィルスから離れているのが一番の安全策ですが、列車やバスに乗らないわけにも行かず、忠平すら家にいるだけにも行きません。ということで、現時点で一番有効なのは、「うがい手洗い」。

先週の月曜日の朝会では、養護教諭の先生が「うがい手洗いの励行」について再度確認しました。
さて、今日の給食です。

今日の給食メニュー:
ご飯、鶏肉の西京焼、もやしとわかめのソテー、石狩汁、牛乳

※石狩川の鮭はアイヌの人々から紙の魚として大事にされてきました。北海道を代表する郷土料理で、石狩汁は味噌味、煮ている料理の三平汁は塩味で味付けをします。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1208 (2020.02.25)

校長日誌 錦町の空から NO1208 (2020.02.25)

 クラブ発表会

 三小で毎年年度末にクラブ発表会を行っています。1年間のクラブ活動の様子を発表し、次年度のクラブ決定の参考にしたり、三年生たちがクラブを選ぶきっかけにしたりするためです。

クラブ発表は、特活のため、児童の司会進行で進みます。

はじめの言葉。原稿を見ないで発表するのが三小。(特に高学年は)

言葉での発表あり、ビデオでの発表あり、PPでの発表あり、模造紙での発表あり、実技発表ありとバリエーションに富んでいました。見ていて(聞いていて)飽きの来ない発表でした。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1207 (2020.02.24)

校長日誌 錦町の空から NO1207 (2020.02.24)

 2月17日の全校朝会②

 (前号より)

平金さんの素晴らしい発表の後、6年生が登場。

6年生は奉仕活動として、プロジェクトチームを作って、卒業まで三小を盛り上げる活動に取り組みます。
その中身は、「表示つくり隊」「一緒に遊ぼう隊」「読み聞かせ隊」「掃除隊」「廊下を歩こう隊」「縦割班旗づくり隊」「挨拶運動隊」等々。
さすがは6年生。最高学年のこんな後ろ姿を見て、下級生が育つのですね。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO1206 (2020.02.24)

校長日誌 錦町の空から NO1206 (2020.02.24)

 2月17日の全校朝会

 2月17日の全校朝会の様子です。

今回は校長講話に代わり、6年生の平金さんが科学クラブ閉校式で発表した1年間のまとめを披露してもらいました。
平金さんは「1年間の科学クラブでの学び」「宇宙エレベーターで三小が決勝戦へ進んだこと(第一小が3位でした!)」「科学クラブに関わった人への感謝」などを、メリハリよく、発表してくれました。その内容は、もはや小学生のそれではなく、中学生の発表を聞いているようでした。

発表に聴き入る子供たち。