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カテゴリ:校長日誌

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO568 (2018.12.18)

校長日誌 錦町の空から NO568 (2018.12.18)

 アルバルク東京登場!⑤

 

目いっぱい楽しんで、最後に小島選手から子供たちにメッセージ。

最後に各クラスの代表がお礼の言葉。その場で考えた、生の感想です。こういう力は、大切。

充実した一日を過ごせました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO567 (2018.12.18)

校長日誌 錦町の空から NO567 (2018.12.18)

 アルバルク東京登場!④
 (前号より)


最後は、なんと6~7人の子供たちチーム(希望者)対小島選手とコーチ一人の2人チームの試合。プロと試合ができるなんて、なんて幸運!

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO566 (2018.12.18)

校長日誌 錦町の空から NO566 (2018.12.18)

 アルバルク東京登場③

 (前号より)

ボール遊びで身体と心が十分あったまったところで、いよいよ試合。
子供たちをチームに分けて、それぞれ白帽子と赤帽子の対抗戦です。レフリーは、小島選手。贅沢ですね。

5年生は男女差があまり出ず、男子対女子でも大いに盛り上がりました。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO565 (2018.12.18)

校長日誌 錦町の空から NO565 (2018.12.18)

 アルバルク東京登場!②

 (前号より)

一回一回小島選手やコーチが見本を見せてくださいます。体育では、こういう見本のイメージがとっても大切です。

ドリブルのゲーム。ドリブルで大切なのは、ルックアップ。ついついボールを見がちですが、それではゲームで生きるドリブルになりません。そこで、こういうゲームが。二人組で、一人が指で数を示します。ドリブルをする子は、相手の数を、声に出して言います。「一」とか「五!」とか。ドリブルするのは、相手が示した指の側。相手が右手で数を示したら、ドリブル側は、左手でドリブル。相手が左手で数を示したら、ドリブル側は、右手でドリブル・・・と言うように取り組みます。「顔を上げて」という指示では、なかなか子供の動きは変わりませんが、このように取り組めば、子供たちは自然と顔を上げます。

ボールをまた下で八の字に回す・これはよくアメリカ人もやっていたなあ。


喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO566 (2018.12.18)

校長日誌 錦町の空から NO566 (2018.12.18)

 アルバルク東京登場!③

 

ボール遊びで体と心があったまったところで、いよいよゲーム。小島選手をレフリーに、赤帽子対白帽子で試合をしました。

3校時は5年生、4校時は6年生で、体験は1時間ごとに1学年でしたが、テンポよく展開したので、子供たちの運動欲求は満足させられたようです。