日誌

学校のできごと

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO205 (2018/6/14)

校長日誌 錦町の空から NO205 (2018/6/14)

日光漫遊記65

昼食はカレーライス。

単純明快な昼食ですが、子供たちは満足していました。(大食いの私も満足の量でした。)

昼食後は、二度目の買い物。

二度の買い物で万読仕切った子供たち。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO204 (2018/6/14)

校長日誌 錦町の空から NO204 (2018/6/14)

日光漫遊記64

山門から東照宮へ入場。陽明門をバックに記念撮影をした後、三猿を見ました。

ガイドさんの名調子に子供たちがぐいぐい引き付けられます。

三猿の意味を詳しく教えてもらいました。

陽明門の詳しい説明を聞くと、改めて素晴らしい建造物であると感じます。
天気が良く、お日様が門に当たって、きらきら光っていました。

なぜ門の支柱が1本だけ逆さになっているかを教えてもらいました。

眠り猫が意外に小さいことに気づきました。この後、207段の階段を上って、家康公のお墓を見ました。(校長にはきつい階段でした。)
その後、本堂を見学。由緒があり、さすがは徳川家の菩提寺で、荘厳な雰囲気に子供たちは畏敬の念をもっていました。
最後に鳴き龍を体験して、充実した時間を終えました。

参道を歩いて、二荒山神社へ。二荒山神社から昼食場所へ。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO203 (2018/6/14)

校長日誌 錦町の空から NO203 (2018/6/14)

日光漫遊記63

数々の思い出を胸にホテルを出発し、いろは坂へ。

下りは第二いろは坂。第二いろは坂が昔のいろは坂ということで、ヘアピンカーブの連続。でも、バスガイドさんの軽妙なトークで酔う子供はあまりいませんでした。

二社一時に到着。子供たちを日光を開山した勝道上人の銅像が迎えてくれました。

輪王寺の前でガイドさんと待ち合わせ。輪王寺は、修復工事がまもなくおわるとのこと。

ベテランのガイドさんの上手な説明で子供たちは様々なことで納得。

五重塔は、心柱の構造で、スカイツリーの構造に活用されていると聞き、子供たちは日本の伝統技術に感動。


校長日誌 錦町の空から NO202 (2018/6/14)

校長日誌 錦町の空から NO202 (2018/6/14)

日光漫遊記62

部屋の片づけをしてから閉校式。

始めの言葉。三小の6年生の初めの言葉は手抜きは全くありません。

ホテルの支配人さんからの言葉。温かい言葉をいただきました。

ホテルの皆さんへの感謝の言葉。具体的で、心がこもった感謝の言葉でした。
また来年も奥日光高原ホテルでしょうか?わかりませんが、子供たちがホテルを大変気に入ったことは間違いなさそうです。

喜ぶ・デレ 校長日誌 錦町の空から NO201 (2018/6/14)

校長日誌 錦町の空から NO201 (2018/6/14)

日光漫遊記61

朝会後すぐに朝食。

朝食のメニュー紹介といただきます。メニュー紹介で、係の子供がすべてのメニューをそらんじたところ、スタッフさんがびっくり。「すごい!全部暗記して言ったの?僕たちでも言えないよ。」。どの担当の子供もそらんじていました。自分の仕事に全力を尽くす6年生らしさが表れていました。

今日の朝食です。え?私は、メニューを言えません。

たくさんの美味しい顔

ホテルブレッドは各自2個。「朝から2個は食べられません。でも、残すと残債に名ちゃうし・・・。」ということで、担任の先生のもとへ持ち寄ったところ、ピラミッドのような状況に。でも、これで食品ロスがなくなりました。