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2018年9月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO337 (2018/09/07)
校長日誌 錦町の空から NO337 (2018/09/07)
英語研修
始業式の午後、英語研修に取り組みました。
研修の講師を務める英語専科の先生が今日の研修のねらいを説明。
今回の研修の目玉は、「スモールトーク」。「スモールトーク」とは、5年生では先生と子供が英語で簡単な英会話をすること、6年生では子供同士で(!)簡単な英会話をすることです。この「スモールトーク」は、新学習指導要領の目玉の1つです。(考えてみれば、すごいことではありませんか?だって、10年前にこんなことを学校の授業で行うようになるなんて、誰が予想したでしょうか?)
「先生方。これからは、すべて英語で会話してください。」と講師の専科の先生が伝えると、先生がたは「え~っ!」と叫び声。でも、さすがはテンションの高い三小の先生方。一生懸命英語で会話していました。研修のねらいは達成!
英語研修
始業式の午後、英語研修に取り組みました。
研修の講師を務める英語専科の先生が今日の研修のねらいを説明。
今回の研修の目玉は、「スモールトーク」。「スモールトーク」とは、5年生では先生と子供が英語で簡単な英会話をすること、6年生では子供同士で(!)簡単な英会話をすることです。この「スモールトーク」は、新学習指導要領の目玉の1つです。(考えてみれば、すごいことではありませんか?だって、10年前にこんなことを学校の授業で行うようになるなんて、誰が予想したでしょうか?)
「先生方。これからは、すべて英語で会話してください。」と講師の専科の先生が伝えると、先生がたは「え~っ!」と叫び声。でも、さすがはテンションの高い三小の先生方。一生懸命英語で会話していました。研修のねらいは達成!
1年生、虫取り探検隊!
1年生は、生活科で3・4時間目に虫取り探検に出かけました。
錦町に数多ある公園の中から選ばれしは、錦中央公園。
最初は、動きの少なかった子供たちでしたが、だんだん虫が
捕まるにつれ、積極的に!こおろぎ!
担任の先生方も、次第に子供と一緒に、成果をあげました。
この後観察するので、数が必要なのですね。
今日のヒーローの一人。大きなアゲハチョウをむしとりアミを
見事に振り回しゲットしました!!トンボを捕まえたヒーローも
いました。他にもたくさんヒロインやヒーローが出て、その度
にあかるく大騒ぎでした。
病院手前の場所で、コオロギをたくさん捕まえました。
いつの間にか子供たちは、ここを「コオロギ畑」と
名づけました。でも最初は、「副校長先生ゴキブリがいる!」
と私を驚かせた、子供たちも中にはいたのです。。(もちろんエンマ
コオロギでした)たくましいです。どんどん捕まえました。
また通りがかりの大人の方たちが、子供たちににこやかに話
しかけてくださいました。うれしい風景でした。
さて持ち帰ったはいいけれど、教室において慣れてくると
給食中に、リンリンうるさいのなんの。でも風情はあります。
捕まえるだけでは、学習にはなりません。もちろんこの後、5時
間目に一生懸命観察をした1年生です。
2学期最初のわんぱくタイム
2学期最初のわんぱくタイムは低学年。6クラスそろっての
大繩です。久しぶりです。
2年生を見ると、1年間の成長を感じました。1年生は
縄をじっくり見ては跳んでいました。2つの学年の成長
が楽しみです。
稲穂がついに、黄金色になり始めています。いくつもの
台風に負けず。重たげです。
校長日誌 錦町の空から NO336 (2018/09/06)
校長日誌 錦町の空から NO336 (2018/09/06)
今日の給食
台風一過で暑さが舞い戻ってきました。酷暑とまではいきませんが、熱中症にならないように学校とご家庭で連絡、協働していきましょう。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:うなたまご飯、豆豚汁、スイートポテト、牛乳
今日の給食
台風一過で暑さが舞い戻ってきました。酷暑とまではいきませんが、熱中症にならないように学校とご家庭で連絡、協働していきましょう。
さて、今日の給食です。
今日の給食メニュー:うなたまご飯、豆豚汁、スイートポテト、牛乳
美味しゅうございました。
校長日誌 錦町の空から NO335 (2018/09/06)
校長日誌 錦町の空から NO335 (2018/09/06)
アレルギー研修会②
職員室、事務室、給食室のほぼ全員が集結して、視聴覚室で実践型の研修を行いました。
まずは養護教諭が研修会の流れを説明。
身体の不調を訴えた児童が保健室に来室した想定。最初は軽い症状だったのが、少しずつ悪くなっていく想定。
症状が悪くなったことから、救急搬送を決定。
消防署役の先生。(団扇で、今、誰がどこへ電話をかけているかを皆にわかるようにしています。)
消防署は、子供の症状や三小の場所を確認。学校側からの電話の研修にもなっています。電話をかけたら、子供の症状や学校の住所、目印、電話番号等を冷静に答えられなくてはいけません。
先生が救急車と電話でやり取り。子供の状況を時系列に伝えられるようにメモしています。
保護者に電話連絡をする。
救急車で病院へ搬送後、教育委員会へ連絡。
まとめで栄養士がポイントを確認。こういう確認が大切です。
三小では、アレルギー自己を絶対に起こさないように、給食室、事務室、職員室が連携して、念には念を入れて毎日確認作業をしています。
保護者の皆さんとも適宜連絡・協議をしていきます。
アレルギー研修会②
職員室、事務室、給食室のほぼ全員が集結して、視聴覚室で実践型の研修を行いました。
まずは養護教諭が研修会の流れを説明。
身体の不調を訴えた児童が保健室に来室した想定。最初は軽い症状だったのが、少しずつ悪くなっていく想定。
症状が悪くなったことから、救急搬送を決定。
消防署役の先生。(団扇で、今、誰がどこへ電話をかけているかを皆にわかるようにしています。)
消防署は、子供の症状や三小の場所を確認。学校側からの電話の研修にもなっています。電話をかけたら、子供の症状や学校の住所、目印、電話番号等を冷静に答えられなくてはいけません。
先生が救急車と電話でやり取り。子供の状況を時系列に伝えられるようにメモしています。
保護者に電話連絡をする。
救急車で病院へ搬送後、教育委員会へ連絡。
まとめで栄養士がポイントを確認。こういう確認が大切です。
三小では、アレルギー自己を絶対に起こさないように、給食室、事務室、職員室が連携して、念には念を入れて毎日確認作業をしています。
保護者の皆さんとも適宜連絡・協議をしていきます。
カウンタ
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1
3
1
2