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2022年1月の記事一覧
校長日誌 錦町の空から NO2414 (2022.1.3)
校長日誌 錦町の空から NO2414 (2022.1.3)
2学期終業式、子供たちに通知表を渡す様子です。
成長したところ、良かったところ、課題について一人一人に伝えていきます。
通知表所見に書いてあっても、やはり直接フェイスツーフェイスで伝えた方が伝わります。
2学期終業式、子供たちに通知表を渡す様子です。
成長したところ、良かったところ、課題について一人一人に伝えていきます。
通知表所見に書いてあっても、やはり直接フェイスツーフェイスで伝えた方が伝わります。
校長日誌 錦町の空から NO2413 (2022.1.2)
校長日誌 錦町の空から NO2413 (2022.1.2)
三小フェスティバル
2年生が企画運営し、1年生がお客さんとして招かれて楽しむ「三小フェスティバル」が年末に行われました。
2年生が呼び込み。自分たちのコーナーの楽しさをアピールします。
投げ輪。1年生向きにかなり簡単にしていました。「相手意識」です。
釣り堀の楽しさを体験できるコーナー。
体験すると、シールがもらえます。モチベーションを高めるコツですね。
パラシュートで落ちたところのポイントをゲット。
宝探しコーナー。こちらは、教室中に隠された宝物を探し出すコーナー。
射的コーナー。輪ゴム鉄砲で的を当てます。
モグラたたきコーナー。ペットボトルなどを穴から出して、たたいてもらうコーナー。盛り上がりました。
このフェスティバルは、3学期に就学前の子供たちを招いて楽しみます。
三小フェスティバル
2年生が企画運営し、1年生がお客さんとして招かれて楽しむ「三小フェスティバル」が年末に行われました。
2年生が呼び込み。自分たちのコーナーの楽しさをアピールします。
投げ輪。1年生向きにかなり簡単にしていました。「相手意識」です。
釣り堀の楽しさを体験できるコーナー。
体験すると、シールがもらえます。モチベーションを高めるコツですね。
パラシュートで落ちたところのポイントをゲット。
宝探しコーナー。こちらは、教室中に隠された宝物を探し出すコーナー。
射的コーナー。輪ゴム鉄砲で的を当てます。
モグラたたきコーナー。ペットボトルなどを穴から出して、たたいてもらうコーナー。盛り上がりました。
このフェスティバルは、3学期に就学前の子供たちを招いて楽しみます。
校長日誌 錦町の空から NO2412 (2022.1.1)
校長日誌 錦町の空から NO2412 (2022.1.1)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。令和4年、2022年になりました。
この校長日誌も、目標であった2000号を超え、またHP閲覧数もこちらもまた目標であった200万アクセスを超え、とりあえずの目標を2つクリアして、これからは数字の目標は置かず、小さなことからコツコツと、積み重ねていきます。
さて、新年最初の話題は、4月から開始する市民科について。
暮れも押し迫った12月20日(月)の放課後、「市民科」の研修会を行いました。
講師は、市内第八小学校の関口校長先生。市民科について、ここまで研究してきた第一人者です。
市民科について熱く語る関口校長先生(一番奥の黒板の前の人物)。
市民科で大切なポイント(探究的な学習であること、良いより立川市を創っていく教科であること、評価等々について)を語っていただきました。
講演していただいたことをもとに、各学年でこれまでの市民科の取り組みをどう再構成していくかを話し合いました。
各学年から、話し合った内容や疑問点などを発表し合いました。(これが今の授業スタイルであり、研修スタイルです。ただ話を聞いただけでは定着しません。)
講師の先生からは「市民科は教科だから、年間に1回以上は評価が必要」、「今まで三小で取り組んできた市民科に関連した内容は優れているので、これらを、市民科の視点で、再構成していくことが大切」等と回答がありました。
4月から教科となる市民科については、学校便り等でまたお知らせします。
謹賀新年
明けましておめでとうございます。令和4年、2022年になりました。
この校長日誌も、目標であった2000号を超え、またHP閲覧数もこちらもまた目標であった200万アクセスを超え、とりあえずの目標を2つクリアして、これからは数字の目標は置かず、小さなことからコツコツと、積み重ねていきます。
さて、新年最初の話題は、4月から開始する市民科について。
暮れも押し迫った12月20日(月)の放課後、「市民科」の研修会を行いました。
講師は、市内第八小学校の関口校長先生。市民科について、ここまで研究してきた第一人者です。
市民科について熱く語る関口校長先生(一番奥の黒板の前の人物)。
市民科で大切なポイント(探究的な学習であること、良いより立川市を創っていく教科であること、評価等々について)を語っていただきました。
講演していただいたことをもとに、各学年でこれまでの市民科の取り組みをどう再構成していくかを話し合いました。
各学年から、話し合った内容や疑問点などを発表し合いました。(これが今の授業スタイルであり、研修スタイルです。ただ話を聞いただけでは定着しません。)
講師の先生からは「市民科は教科だから、年間に1回以上は評価が必要」、「今まで三小で取り組んできた市民科に関連した内容は優れているので、これらを、市民科の視点で、再構成していくことが大切」等と回答がありました。
4月から教科となる市民科については、学校便り等でまたお知らせします。
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